台湾台北市 今回の台湾旅行の最後の夕飯場所としました。小籠包200元、烏龍茶小籠包250元、炒小白菜150元、小菜60元、生ビール140元、10%のサービス料金あり。計880元でした。日本にもある京鼎樓のお店のひとつです。17時の開店とともに入りました。来るたびに少しずつ値段が上がっていますが、ここの小籠包はクセがありません。食べやすい大きさ、絶妙な皮の厚み。誰が食べても美味しくて、満足する小籠包です。 小菜は今回、茄子のみ。開店直後のため種類がありませんでした。しかし、味がじっくり浸みた美味しい茄子です。日本でもお馴染みの、外れのない美味しい小籠包です。初めての方には是非オススメします。予約が確実です。 #台湾 #台北市 #小籠包 #京鼎樓
02-2546-7711
口コミ(12)
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以前出張に来た時に、リーズナブルで地元の方々に人気のお店として連れて来て頂きました。前回は写真を撮り難かったのですが今回はバッチリ。鼎泰豊にいた方が始めたお店なんですね。現地のメニューは全く理解出来ないので日本語メニューを、超人気と書いてあるものを基本にオーダー。烏龍茶の小籠包や黄金に輝く炒飯等々。やっぱり美味しいですね。皮のモチモチさが違うんでしょうかね。お店の方もとても感じが良くて好きなお店です。帰りに気付きましたが日本の著名人の写真もありました。
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バリエーション豊かな小籠包を楽しめます。味については敢えて評価しませんけど、手持ちの台湾元が足りなくなるほど食べてしまいました。 クレジットカードは使えなかったけれど、日本円で支払うことができました。
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鼎泰豊と並んで台湾小籠包の名店 京鼎樓の姉妹店 京鼎小館へ。お客さんと6人で円卓を囲み、5種類の飲茶を堪能。officeから近いので結構お世話になってます。日本にも恵比寿など6店舗ありますが、やっぱり台湾の味は台湾で。
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昼食。 小籠包に加え、黄金に輝く炒飯で有名だというこちらへ。 Googleで検索したら、うお！、炒飯が輝いてる輝いてる！期待して入店。 なお、なにかの収録でいらしたのか、店先には岡村隆史さんと出川哲朗さんの写真が。 ―――――――――――――――― 【 小籠包 】 少々、皮が厚め。肉の脂も多めです。 スープの味がしっかりしていて、比較的濃いめ。 冷めると皮が硬くなるのでお早めに。 【 炒飯 】 黄金色っぷりが素晴らしい！ 炒飯自体は完全にパラパラしており、炒飯としてのレベルも高い。これはうまい炒飯だ。 卵、ごはんが完全に分かれており、かつふっくらしており、これはおいしいです。 【 空心菜炒め 】 メニューで見かけたら必ず頼んでしまう空心菜。ここのものはかなりお味が薄め。 備え付けの調味料でお好みの味に。 ―――――――――――――――― 人気店で、お客さんはひっきりなし、昼時になるといつも満員です。 今の仕事のクライアントがこの近くのため、昼時によく前を通っては諦めてました。 有名どころの小籠包を食べ尽くしたら、地元の方に愛されるこちらへも。 ■ 天野おすすめメニュー ■ ・2枚目：小籠包 ・3枚目：炒飯 ・4枚目：空心菜炒め
京鼎小館の店舗情報
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| 予約・問い合わせ | 02-2546-7711 |
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| お店のホームページ | http://jin-din-rou.net/xiaokan_taiwan/ |
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