更新日:2025年12月23日
数少ない沖縄料理のお店
鹿児島では数少ない沖縄料理のお店です(^^) 本日はハーフセットBを頂きました。 ソーキそばとタコライスのセットで、量は十分です。沖縄料理独特のスープは、やはり美味しい!タコライスも美味いっ!(^^)
いやー楽しかった( ´∀`) 沖縄酒楽やがてさん。島出身の濃いイケメン(?)あんちゃん達との楽しい会話と、美味しい沖縄料理でゆったりできるお店です。 鹿児島出張の夜、国分の町の端っこの方にあるこのお店に初訪問。外から見てお客様が一組しかいなかったので、それではとなんとなく入ってみたのですが、後から聞いたら、お客さん来ないし、今日はそろそろお店閉めようかなと思っていたとの事。営業時間適当だなf(^_^; (私の後に続々とお客さんがやって来ました。閉めなくて良かったね)。 暑かったのでジョッキでビールを飲みたくて、瓶のオリオンビールも引かれましたが、まずはモルツの生中をいただきます。いやー生き返ります。それではアーサの天ぷらと軟骨ソーキの煮込みを下さい。 お店は沖縄民謡が流れるご陽気空間。カウンターの中の3人のお兄ちゃん方が、あーだこーだ言いながら、料理を作ってくれます。「もずくの天ぷらはサクっとだけど、アーサの天ぷらはふわっともちっと揚げるのがコツなんだよ」と揚げ料理マスターという沖縄に3年住んでたというあんちゃんが、沖縄出身の若いあんちゃんにアドバイスをします。もう一人のあんちゃんは宮古島出身との事。みんな仲良さそうだな(^_^) 天ぷらもソーキもボリュームいっぱい。しまった、2~3人前だな。その割には安いけど。しかしソーキがトロトロなのはもちろん、アーサ天は確かにもちもち。ボリュームの割にはもたれないのは、お兄ちゃんのテクニックか、あおさだからなのか? 途中からオリオンビール(こっちもジョッキが付いてきました(^^;)にスイッチ。やっぱりオリオンビール美味しいなぁ。すっきりしてて沖縄料理に合います。名前による雰囲気バイアスかもしれませんが。 あらかた食べ終わりソーキそば食べたいけど、ソーキはかなり食べたしなぁ…ということで、ソーキそばのソーキ抜きを注文。合わせて泡盛の残波の白を水割りでいただきます。あぁ、沖縄そば美味しいなぁ。このピロピロ麺に透明な出汁でじんわり温まります。残波も泡盛のあのクセがほとんどなく、飲みやすいお酒ですね。 沖縄出身の若いあんちゃんは、もうすぐ昼間の仕事が見つかるんだそう。そうしたら彼女との結婚の話を進めるとの事。いや、素晴らしい話ですね。また来月位に進捗を聞きに来ることを約束して店を出ました。 もっといろんなメニューも食べたいので、また来ますね。楽しい夜でした。ごちそうさまでした(*^^*)
地元の人からも観光客からも愛される島料理と黒糖焼酎のお店
ダイビングショップのおじさんに教えてもらった地元の島料理の店。味は確かでとても美味しかったぁ。私は野菜の別炊きの野菜、アゲドゥーフ、飛び貝が好みでした!〆のイカの汁もすごい! ママが大島紬のリメイクエプロンしてて、とてもステキ!おそらくアラエイティ(80歳超えてる)だけれどしゃんとしていて若々しい。そしてお母さんのだから、捨てられないと丁寧に着ているところが愛らしい。お腹いっぱいになりました。 #奄美大島の地元料理 #いりこの炒めうどん #野菜の炊き合わせ #黒糖焼酎 #やんご #島のナポレオン
与論島で一番人が集まる居酒屋さん
【島の方と酒盛り(^ ^)最後は・・・】 島で一番人が集まるという事で、知人の旦那さんの友達が予約してくれました。「南の島の居酒屋」というワードだけでかなり高まるo(`ω´ )o 店内に入店すると、与論島限定の黒糖焼酎「有泉」のキープボトルで埋め尽くされていて、お客さんもワイワイがやがやしている(^ ^)昼間は透明度抜群なビーチに人が一人もいないのに、居酒屋にはこんなに人が集まっているとは(´∀`; ) オーダーは、もうあれもこれも!書ききれない…。みんなよく食べる。 特筆すべき点は、お刺身はお醤油ではなくペー(お酢)をつけて食べるという事。赤唐辛子入りのお酢:アーグシュペーにつけていただいたり、豆腐にニンニク醤油や生卵、納豆や山芋といったスタミナ豆腐@600円といった都内ではあまり食べられないアテもいくつか見当たりました。あ、あとイカスミの塩辛@500円もあり、イカスミの独特な甘みと苦味が絶妙なアテもあったなぁ( ´ ▽ ` ) 少し生ビール(中)@500円やチューハイ(ALL)@400円で喉を潤した後に、「そろそろやりますか」と与論献奉という客人をもてなすための儀式的な飲酒方法をしていただきました。 主人から順に、客人全員に対して1杯ずつ酒を献上し、口上を述べてから酒を飲み干してから杯を返し、周囲の者は静かに拝聴するもの。 それを無限ループ( ^ω^ )飲めない人は無理して飲む必要はないが、アルコール度数20度の黒糖焼酎有泉はとっても飲みやすかったな♪( ´▽`) 島の方達は流石アルコールに強く、私は先に記憶が終了。チーン 後日お会いした時に、「良い飲みっぷりだったよ」と言っていただけ一安心。そしておじさんも記憶が断片的で、あんまり覚えてなかったようでもう一安心ε-(´∀`; ) 島飲み楽しいなぁ〜〜。また行きたいな〜〜。 #居酒屋
とれたての魚や野菜を素材にした20種類以上の定食がおすすめのお店
フワッフワのかき氷にご当地のフルーツ お口の中幸せでしかない! フルーツの味も美味しいし練乳の量もいい感じ! お店のおばさんが優しい人で いつまでもいたくなっちゃう。 あとかき氷の名前が面白い! #与論島 #かき氷が名物 #ネーミングセンス
豆腐料理を思い切り堪能できる、ボリューム満点&ヘルシーな定食処
日替わり定食1400円をいただきました。 どれもおいしく感動したのだけど、量が多すぎ! すごすぎ! しかも湯豆腐とみきがフリーでいただける。 みきは初めてでしたが、美味しすぎ。豆乳も今まで飲んだ中で圧倒的に一番おいしかった。 奄美大島の滞在中何より興奮、感動した時間でした。
与論の郷土料理がいただけるお店
鶏飯が美味しいお店。いや、全部美味しい。トビウオとカジキのお刺身。ツマはパパイヤ。お豆腐も最高。お気に入りのお店になりました。
沖縄らしさと和の味わいが融合した、やさしい郷土料理が楽しめるお店
奄美一人旅、初日の夕食はレンタカー店の方にオススメされこちらへ。 違う店舗に、さんタク。こちらには14年前にB'zが来店したらしい。 頼んだのは鶏飯セット。鶏刺しが美味しい。炭火で軽く焼いてポン酢とネギたっぷりでいただきました。 鶏飯もほんと美味しい。
鹿児島市加治屋町にあるお洒落なカフェ
駐車場5台分あり。 カウンター、テーブル席。 お店は小洒落た感じで小庭があり、外からは外壁で見えないが入ってみると暗いわけでも圧迫感があるわけでもなかとても居心地の良い落ち着いた雰囲気でした。 キッチンも開放的。 写真はパスタランチ(スープ、サラダ、ドリンク付き)2種とOVNi特製タコライス(スープ、ドリンク付き) 各970円。 パスタもちょうど良い量で味もgood✨ タコライスもスパイシーで美味しかったです(*^^*) 可愛いチョコも販売されています‼︎ 黒板メニューの文字がとっても綺麗♥️w
奄美大島には、「鶏飯(けいはん)」という郷土料理があります。ご飯の上に鶏肉、しいたけ、錦糸卵、ネギ、お漬物などの薬味をたっぷり乗せて、その上から出汁をかけていただく雑炊のようなもので、島には有名な鶏飯専門店などもあるのですが、お店によって全然味が違います。 専門店で有名なのが「ひさ倉」や「みなとや」ですが、個人的には宿泊するホテルで出てくる鶏飯が好きです。それぞれ微妙に味が違うし、専門店より不思議と出汁が濃いんです。 ということで、今回宿泊した山羊島ホテルの朝食で食べられる鶏飯もお気に入り鶏飯の一つです。このホテル、地元の食材満載の朝食のビュッフェと屋上露天風呂がとても良い。 米と芋でつくる発酵飲料のミキや、奄美でとれたもずくやあおさもいただきけて、朝から体にエネルギーが宿っていくパワー系朝食で、ジュースやフルーツまで何種類もしっかりあるのも嬉しいです。 ちなみに、地元の人は鶏飯をお店で食べないそう。なぜなら、それぞれの家庭にそれぞれの味があるからだそうで、育った味がその人の鶏飯の味だから、お店の鶏飯は鶏飯じゃないと言います(^^) 継ぎ足し継ぎ足しで出汁を増やしているので、専門店の出汁は意外と薄くなってるんだとか。長年不思議に思っていたことが、なんだか腑に落ちました。 「ティダムーン」というリゾートホテルが空港寄りにあるのですが、そこの鶏飯もとても美味しかった記憶があります。 奄美大島に来たら、専門店の鶏飯を頑張って食べなくても、実はホテルのオリジナルのほうが美味しいことも多いですよー!というレビューでございました。 山羊島ホテルは、リゾートというよりは、使い勝手の良いビジネス寄りのホテルです。ちょうど実業団駅伝のチームが合宿中で、毎朝レストランには、プロテイン専用テーブルがありました。笑 ホテルでは、生きてる山羊にも会えます(^^)
大自然の中、奄美の郷土料理の数々を堪能出来るレストラン
よくありがちなお食事処のカレーと思いきや!ヤギカレーが美味しかったんですよ。あの独特の香りを持つ肉とカレーが、いい具合にマッチしてました。オリオンビールと合わせたかったな…
2025.8.11 奄美群島の旅④ 奄美大島2日目の夜ごはんは「まぁじん」(^^) ※以前、投稿があったみたいですが移転していました。 生でシマ唄を聴きたかったので予約して行きました。 メニューはこの日はシマ唄・しま料理コースとお子様コースのみ。 18:45に入店すると満席ですが、テーブルの間合いが広くゆったりとした空間。 お盆休みとあって、幼児連れの家族もちらほら。 食事が始まると次女が退屈とゴネだし(>_<) (正直不安はありましたが。) なだめスカしなんとか。 まずはカツオの刺身とパパイヤと瓜の漬物。 ワタシャ生ビール! しばらくするとシマ唄が始まります。 二曲くらい歌ったあとで、歌い手さんからお客さんに太鼓を叩いてほしいと。 行くでしょ‼︎ 長女が保育園で太鼓叩いてるし‼︎ってことでシマ唄合奏♫ 次女も聴きながら踊ってる(^^) その後は他のお客さんが太鼓を叩いて。 その後はみんなで輪になって踊って合いの手いれて♫ 参加型アトラクション٩( ᐛ )و 料理も美味しかったし、島の文化にも触れられて最高の夜になりました♫ #シマ唄 #しま料理 #ぶたはん #けいはんのルーツ #ライブ #黒糖焼酎 #奄美大島 #名瀬 #子供連れも安心 #島おでん #ドラゴンフルーツの花の天ぷら
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