更新日:2024年09月05日
地元の人からも観光客からも愛される島料理と黒糖焼酎のお店
奄美の郷土料理を食べに✨ メニューはなく、コース料理です!全部美味しい上に、接客も良き✨✨ 黒糖焼酎を飲みながら、堪能しました!
奄美にある、新鮮な地魚がリーズナブルに食べられる居酒屋さん
魚が食べたい!と、南国でやっては行けないことあるあるの沼に自ら入りに行きました... やはり魚体がゆるい!南の魚は焼かないとだめです! でも食べず嫌いで避けまくってた夜光貝が案外濃厚で美味しいのは初めて知れて良い収穫でした。
奄美にある居酒屋
奄美、黒糖焼酎のお話伺いながら、美味しい食事を堪能しました(^。^)
与論島で一番人が集まる居酒屋さん
【島の方と酒盛り(^ ^)最後は・・・】 島で一番人が集まるという事で、知人の旦那さんの友達が予約してくれました。「南の島の居酒屋」というワードだけでかなり高まるo(`ω´ )o 店内に入店すると、与論島限定の黒糖焼酎「有泉」のキープボトルで埋め尽くされていて、お客さんもワイワイがやがやしている(^ ^)昼間は透明度抜群なビーチに人が一人もいないのに、居酒屋にはこんなに人が集まっているとは(´∀`; ) オーダーは、もうあれもこれも!書ききれない…。みんなよく食べる。 特筆すべき点は、お刺身はお醤油ではなくペー(お酢)をつけて食べるという事。赤唐辛子入りのお酢:アーグシュペーにつけていただいたり、豆腐にニンニク醤油や生卵、納豆や山芋といったスタミナ豆腐@600円といった都内ではあまり食べられないアテもいくつか見当たりました。あ、あとイカスミの塩辛@500円もあり、イカスミの独特な甘みと苦味が絶妙なアテもあったなぁ( ´ ▽ ` ) 少し生ビール(中)@500円やチューハイ(ALL)@400円で喉を潤した後に、「そろそろやりますか」と与論献奉という客人をもてなすための儀式的な飲酒方法をしていただきました。 主人から順に、客人全員に対して1杯ずつ酒を献上し、口上を述べてから酒を飲み干してから杯を返し、周囲の者は静かに拝聴するもの。 それを無限ループ( ^ω^ )飲めない人は無理して飲む必要はないが、アルコール度数20度の黒糖焼酎有泉はとっても飲みやすかったな♪( ´▽`) 島の方達は流石アルコールに強く、私は先に記憶が終了。チーン 後日お会いした時に、「良い飲みっぷりだったよ」と言っていただけ一安心。そしておじさんも記憶が断片的で、あんまり覚えてなかったようでもう一安心ε-(´∀`; ) 島飲み楽しいなぁ〜〜。また行きたいな〜〜。 #居酒屋
メニューは種類が豊富、名物の豚骨定食が美味しいと評判な人気のお店
卓球の福原愛や、バレーの木村沙織らも訪れた食堂です。名物の鶏飯頂きました。黒豚のとんかつ、車海老(焼内湾で養殖)の天ぷらも。 ふーー、食べ過ぎたぁー(笑)。 ご馳走さまでした。 この辺りは、食べるところが本当に少ないので、宿泊、温浴施設等を併設する、村営のやけうちの郷、の存在は本当に有り難いです。
奄美市にある居酒屋
奄美大島の笠利地区で使い勝手の良い居酒屋・定食屋 ネットで営業時間を確認して午後5時におじゃましました。まだ若干準備モードでしたが、OKをもらい入店しました。 メニューは居酒屋の品々だけでなく夜も定食があったり、おつまみを定食にもしてくれるようです。オーダーは唐揚げ定食800円、に追加の刺身350円にしました。会計時に消費税が加算されます。 待っている間に中ジョッキに入った水を出して頂きました。さらに待つこと10分弱で盛り盛りの唐揚げと、ポテトサラダ、味噌汁、どんぶりご飯物、刺身三点盛り、お新香、です。ボリュームたっぷりだし中々豪華です。 刺身は生蛸、鮭、しび(キハダマグロの子ども、去年は奄美の港の海鮮丼に入ってました)、です。鮭は置いておいて生蛸としびは鮮度よくて旨いです。唐揚げもゴロゴロと7個も入っていて揚げたてジューシーで旨いです。ご飯も炊きたてで柔らかくで実は好みでした。 ガッツリ唐揚げに旨い刺身をご馳走さまでした。 #クセになる
地元料理が豊富で、店内もお洒落な感じの奄美料理のお店
初めて名瀬で呑みましたが 郷土色が強いお店で全てが美味しく 付け出し シビ(キハダマグロ)の刺身 とうがんの唐揚げ 地豆揚げ出し豆腐 満腹&満足!
朝食・ランチ・ディナー 鶏飯付きバイキング料理が楽しめます。席の予約もできます。
《鶏飯が楽しめるモーニング@奄美大島》 奄美大島旅④ 奄美大島の郷土料理 鶏飯が楽しめる。 ホテル併設のレストラン。 郷土料理が充実。 朝食はビュッフェスタイル。 ここの鶏飯スープはほんと美味しく 飲んだ次の日に染みる。 定番の具はもちろんだけれど 明太子のせたりアレンジ出来るのは ビュッフェならでは。 ご飯も汁も熱々で幸せ。 他にも食べたいもの沢山。 二日連続だったけれど飽きずに 食べられた♪ 飲み屋の一番メイン通りからは 徒歩30分近く不便だけれど海の近くで のんびり朝食を楽しんで泊まるには良かった。 #モーニング #ビュッフェ
おしゃれな外観、落ち着ける店内、女性1人でも気軽に寄れるカフェバー
外から店内が見渡せる、清潔感のあるバーで、奄美にはまった、サーフンズキのオーナーのお店です。カウンターの正面には大きなモニターがあり、サーフィンの映像が流れており、一人で訪問しても退屈しません。オーナーは本当に奄美が好きなようなので、観光で訪れてお話を聞くのもおすすめです。
漁師さん直営のお店だから鮮度抜群の海鮮料理が堪能できるお店
海鮮丼と刺身盛合せ丼と刺身丼の違いは、頼まなわからん。 #お好み焼きと広島焼きくらいの違いあんのかな
大島郡瀬戸内町にある和食のお店
超高コスパのまぐろ丼500円にミニ天麩羅盛り合わせ500円で大満足の丸屋レストラン 奄美大島の古仁屋にてランチどころを探して見つけたのがこちら丸屋レストランです。外見からも店内の印象からもレストランと言うより間違いなく居酒屋ですね。 12時前にレンタカーを店先の駐車場に入れてからお邪魔しましたが、先客がファミリー客3名、後客が2名で地元リピーターに愛されてる感じです。 オーダーは日替わりのまぐろ丼500円にミニうどん250円とかミニ蕎麦300円もあったのですが、どちらも限りなく期待薄に思われたので交渉して、天麩羅の盛り合わせをミニにして500円で提供してもらいました。 待つ事10分弱でお盆にのってビッシリと切り身が敷き詰められたまぐろ丼と吸い物、そしてミニ天麩羅と天つゆと甘い醤油が配置されてます。 天麩羅は海老2匹、エリンギ、サヤエンドウ、ナス、サツマイモ、です。流石に車海老の養殖場があるだけあって海老天は美味しいです。 続いてメインのまぐろ丼です。このまぐろも日本一のクロマグロの養殖場がある地なので格安で良い物が入手できるのでしょうか。地元では小さいまぐろをシビと呼んで島内に広く流通しています。たまたま炊きたてのご飯を酢飯にしてあり、さらに僕の好みの柔らかめに炊いたご飯で美味しさが増幅されます。500円とは思えないくらいの丁寧な仕上げで美味しいです。近くにあれば、と思うほどです。 また吸い物も魚介出汁に三枚豚が入っていて琉球奄美文化を感じた一杯でした。お腹いっぱいだし味も満足な品々でした。 美味しいまぐろ丼と海老天麩羅をご馳走さまでした。 #クセになる
奄美にあるステーキのお店
奄美で本格的ステーキを食べるならここ‼︎ Tボーンから塊肉までお好きな肉と出会うかも。他にも島の素材を活かしたオリジナルカクテルて、鹿児島でも唯一のシーシャ(水タバコ)が楽しめる
黒糖焼酎の種類豊富。奄美大島の美食が堪能できる、毎日でも通いたい居酒屋
島御膳
奄美にあるB級麺料理が食べられるお店
地元の人が愛するコスパのとっても高い食堂。 ちゃんぽんも味噌ラーメンも野菜がたくさん入ってます。豚肉や海鮮などは入っていませんが、スープはどちらも美味しいです。
島の野菜やスパイス、果実酒、新鮮なジビエと店長が採った魚など新鮮な食材を手作りで提供。
リュウキュウイノシシのモモ焼き。なんかモンハンみたい。 #絶対夏にハブの内臓スープ食べに来る #備忘
名瀬幸町にある居酒屋
奄美にある海鮮料理のお店