更新日:2024年02月02日
長崎の諌早市といえば鰻!創業45年を超える老舗で味わいたい
「うなぎ会席」 諫早のうなぎの蒲焼は、「焼き」のあと、二重底になった楽焼の器を使い、仕上げに蒸すのが特徴とのこと。素焼きの器の空洞部分にお湯が入っているので、うなぎがほどよく蒸されてふっくらとして冷めにくく、最後まで熱々でいただける。 またコノ諫早名物の「楽焼うなぎ」は、とろけるような独特の食感と舌触りが有る。 蜂蜜入りの秘伝タレは薄味で甘く、濃厚な蒲焼きのイメージとは違ったサッパリとした味わい。 「うなぎ会席」には新鮮な"刺身盛り"に"小鉢""お吸いもの"などが付いており、諫早名物の「楽焼うなぎ」と共に、山海の幸に恵まれた"諫早"ならではの"大満足"の贅沢なランチでした。 ご馳走さまでした。 「感謝」
3通りの食べ方で堪能!とても美味しい鰻屋さん
うなぎ2匹分くらいの使った贅沢なランチ。ボリュームもたっぷりでお腹満タンです。 パリパリほくほくしたうなぎ白焼と、ジューシーな鰻重に鰻巻きと肝吸いついたフルコースでした! なぜか年齢を重ねるとうなぎ好きになってきますねー! ご馳走様でした
熱々ふわふわで、タレがちょうど良い塩梅の鰻屋さん
先週の土曜日のランチ~~、 徹夜作業からの解放~~、スタミナ回復=うなぎ!(^^)! 14:00位に伺うとお一人様でした~~、 鰻特上定食(鰻6切れ)、御櫃はお茶碗3杯分ありましたがペロリと食べてしまいました、鰻は鹿児島産らしいです、気さくなお母さんで、気分良く鰻を堪能致しました、 ご馳走様でした!(^^)! #スタミナ回復 #鹿児島産
おいしい長崎 ❶ 諫早と言えば「鰻」である。これはわが家独特の習性かもしれない。 でも、諫早駅前の『まんまる』で再確認してきました。たしかに諫早の鰻は旨い。 博多に帰る「かもめ」待ちの時間に、ふらっと寄ってみました。 うなぎ丼は可愛くて美味しい丼ぶりでした。小ぶりでも鰻の旨味たっぷりです。 女将さんに長崎の日本酒事情を教えてもらいました。諫早唯一の蔵元『杵の川』が旨い。コラボ酒の「樽酒」を頂きました。 これは全身でお薦めできる日本酒かもしれない。ちょっと研究してみます。 だんだん楽しみが広がってきたぞ。(^-^)
清潔感ある店内でいただく鰻、ふわふわサクサクの鰻丼が最高のお店
諫早の名物料理と言えば、なんと言っても鰻。この日も鰻重などをいただこうかと思っていましたが、メニューにあった「鰻リゾット風セット」がとても気になり、初回ながら変化球で攻めてみることにしました。 味はやはり和風ベースなので、リゾットと言うより雑炊のような感じかな。鰻の旨味が全体に染みわたっていて、なかなか美味しかったです。デザートとコーヒーも付いていて大満足。
うなぎ割烹なのでうなぎを食べたかったのですが、夜なので他のいろんな料理をいただいたため、うなむすで我慢。甘いタレご飯の中にうなぎが入っていて、これだけでもけっこうな満足感。 魚が美味しかったので、カルパッチョはもちろんイカゲソ天も美味。生春巻きもおしゃれなお皿で。 #アジフライの聖地 #松浦市 #うなぎ
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