ブラートヴルストのホットドッグ+ホットコーヒーのランチ ドイツの代表的なソーセージがプラートヴルスト(焼きソーセージの意) ドイツ語圏の街角ではグリルでソーセージを焼いて、パンに挟んで、または別々に販売していて、ビールと一緒に楽しむことが出来る。 今回イブスキさん(肉販売)の隣のカフェ・ブラートブルストにて食事をする予定だったが14:00までと言うことで、願いが叶わなかった。(14:20着) しかし、イブスキ店内にも伝統的なヨーロッパの木造りの内装を再現した席があり、そちらでは冷蔵庫で販売しているホットドッグをいただくことは出来るということで、ホットコーヒーといっしょにいただいた。ホットドッグはドイツでもホットドッグという名前で売られていて、発祥はアメリカでなくドイツなのです。世界中の街角で売ってるトルコ料理のケバブのらような存在かもしれない。 冷蔵庫に入っていたホットドッグだが、全然冷たく感じなかった。ブラートブルストは豚の場合と牛、他の材料を使うものがあるが、コチラのは豚だと思われる。 日本の普通のソーセージとは全く違うヨーロッパの味はたまらなく好きだ。 ドイツ仕込みの技術を持つオーナーのお店なので、2002年サッカーワールドカップの時にはドイツ代表にソーセージを提供されたというニュースが当時みられた。 私、個人的にもワールドカップ2002は2試合会場で観たし、ドイツとブラジルの決勝も観れたので、余計にこちらのお店には訪問したかったわけだ。 帰りに、ベーコンドッグやハムとチーズの盛り合わせなどを買って帰りました。 次回はあったかい出来立ての食事を食べたい。 ごちそうさまでした 福岡からの山越のドライブに最適な三瀬 温泉に入ってくつろいでください
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
本場技術のソーセージが味わえる木造りカフェ
ヨーロッパの木造りの温かみある内装で、ドイツ伝統の焼きソーセージ(ブラートヴルスト)を使ったホットドッグや、ベーコンドッグ、ハムとチーズの盛り合わせなどが楽しめます。オーナーは本場ドイツの技術を受け継ぎ、サッカーの国際大会でドイツ代表にもソーセージを提供した実力派。日本の一般的なソーセージとは異なる、深い旨味とジューシーさが特徴です。ホットコーヒーとセットでいただくランチは、福岡からの山越えドライブや温泉と組み合わせて立ち寄るのにも最適。出来立ての温かい料理もおすすめです。























