更新日:2023年04月28日
久留米で焼き鳥といえば、ココ!赤提灯が目印の居酒屋
肉そのものの質が違う感じがする)であるが、それでもやはり、焼き鳥の町というのは伊達ではない。 なんていうか、すごく満足した。焼き鳥の町、というのに嘘がなく、さらにそれが安くてうまい。どこもこれぐらいのレベルでやっているのかと思うと、ああ、九州だなあ、って思う。 この翌日、3年ぶりに焼き鳥フェスが久留米で開催されているというので見に行ってみた。まだそれはお昼前だったのだが、フェスの公園はもうすし詰め状態で、みんなが焼き鳥を買うために長蛇の列を組み、昼間から酒をガンガンに煽っている光景がそこにあった。なんでも、このフェスで久留米一の焼き鳥屋が決まるらしい。 焼き鳥フェスの絵面が、本当にみたことないぐらい凄まじくて(大会参加の焼き鳥店が軒を連ね、大量の焼き鳥を焼き続けているその光景)ちょっとした感動である。 久留米の焼き鳥愛、というのをみた気がする。ああ、こういうのをかいているとまた、久留米の焼き鳥を食べたくなる。 あれは、いいものだ。
女性店長が作る!!本格焼鳥&串カツ渾身の一串を堪能!!深夜3時迄営業中♪
女性が焼く焼鳥屋さんって珍しい! 落ち着いた雰囲気で女性1人でも入りやすくリピーターになってます/(^o^)\ お料理全部美味しいですが、特に焼鳥の皮とつくねは絶品でビールがすすむ、すすむ。 大好きなお店です。
《全室個室完備》あか牛ミルキーホルモンが自慢!もつ鍋専門店『もつ廊』