更新日:2023年10月13日
6日間掛けてじっくり焼き上げた、とり皮が人気の焼き鳥屋さん
【酒が進む中毒性の高い逸品】 福岡市中央区白金、今や名実ともに全国区 となった焼鳥屋さん。 コチラの名物は何と言っても『とり皮』。 とり皮の表面を軽く焼いて余分な脂を 落として寝かせ、また翌日焼いて脂を 落として寝かせるという工程を6日間 続けることによって、外はカリッ、中は もっちり、溢れ出る甘辛いタレと脂の 旨味。これまでのとり皮の概念を覆す 逸品なのです。 週末金曜日の18時30分、ほぼ満席。 予約無しのお客様はお断りされてました。 厨房に山積みされたとり皮。どのお客様 も10本単位でオーダー。そこにテイク アウトのオーダーも入ってくるし、一体 1日どのくらい売れるのだろうか…? 私たちグループも結局、1人@10本以上 食べた計算。酒が進む中毒性の高い逸品 です♬ その他オーダーしたのは…、 柔らかい『とり身』、程よい歯応えの 『ハツ』『ナンコツ』、ムチムチ食感の 『ダルム』、お馴染みの『豚バラ』 『砂ズリ』etc…。絶妙な火入れ具合と 塩加減でどれも超美味♬ ご馳走様でした! #福岡グルメ『とり皮』