更新日:2024年02月16日
(2023.12.31) ハロウィンが過ぎても続く暖かさがいつまで続くのかと話題にしていると、クリスマスとともに寒波がやってきて… あっという間に大晦日であります 福岡へ転居するまでは毎年決まったお店でお蕎麦をいただき、「良いお年を…」などと女将と挨拶を交わしていたものです 福岡でもそんなお店を見つけたいと、今年は“お櫛田さん”との愛称を持つ櫛田神社の正門近くお店を構える『信州そば むらた』の姉妹店となる『赤坂けやき通り むらた』を訪ねることにいたします 開店時間である11:30を目掛けてお邪魔したときには30人ほどの列だったのですが… 開店前に記帳していたであろう方々が続々と現れたことから、寒風に吹き曝されながら90分ちょっと待ったところでようやく席をいただくことができました 大晦日の営業では多くのお客さまを迎えることから、メニューを限定するお店が多いのですが… こちらでは通常メニューに加え、前菜と天ぷら、そしてお蕎麦がいただける「年越しそば御膳」を提供されていましたので、それをいただくことにいたします 前菜は、紅白なますがが添えられたしっとりと柔らかな鴨ロースと、しっかりと
蕎麦屋で美味しく天ぷらと日本酒をいただくならこのお店
麻里さんとみきさんと初顔合わせの後、 鴨カモーン✨❤️せいろ蕎麦を食べに、大急ぎでハスラーを走らせました! TAKEHIROさんが、連日鴨カモーン✨❤️を食べ歩きリサーチされて、太鼓判を押された名店です!✨❤️ 詳しいレビュ…
ボリュームもコストパフォーマンスも満足できる美味しいお蕎麦屋さん
(2024.02.15) KBC九州朝日放送の裏手であり、浜の町病院前SBホテルの一階に、十割蕎麦をお手軽にいただくことができる『生粉蕎麦 玄』ってお店があって… 知る限りではワンコイン蕎麦の最高峰ではないかと思っているお店であります 近くで予定があったことから、久しぶりにこちらでお昼をいただくことにいたします 13:00を過ぎていたことから待つことなくカウンターの一席をいただくことができましたが、テーブルにはビジネスパーソンらしいお客さまが多くいらっしゃいますし、食事を終えてお店を出ることにも次々と新規のお客さまが来店されていました こちらの「ざるそば」は300円 贅沢気分で「えび天ざるそば」を頼んでも550円と圧倒的なコストパフォーマンスであることから、お蕎麦を大盛りでお願いした上にかき揚げのトッピングまでしてしまいました キチっと冷水で締められていることでの歯ごたえと喉越し、そして辛汁に感じる出汁の風味と円やかな甘みとどれをとっても満足な逸品であります そして天ぷら えび天に使われる海老は保水加工されたものでありますが、衣がサクッと揚がっていて… 2本も添えられたえび
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