更新日:2025年11月09日
市場直送の新鮮魚介を気軽に楽しめる大衆食堂
2日連続車で出掛ける用があったので長浜まで足を伸ばす 向かったのは長浜の市場会館1階にある「おきよ食堂」 工事中だった駐車場が全部使えるようになり入り口の渋滞が無くなったのは嬉しい 時間は13:15 最近はすっかりインバウンドで混んでることが多いが一つ空いたカウンターに案内される 胡麻ブリ定食+甘鯛のフライ(¥1250) カンパチよりブリが好き 新鮮で歯応えの良い脂ののったブリは胡麻醤油の香りも良く美味しい〜 ついごはんの上に並べセルフ丼で食べるw 甘鯛のフライはフライにして食べるのは初めてだったが甘い脂がのりふわふわで美味しかったなぁ 本当は戻り鰹が食べれたらと思ったが今日は無かったみたい それはまた次の機会に ご馳走様でした〜 #福岡 #長浜 #市場会館 #おきよ食堂
お気に入りの本を片手に過ごす贅沢時間。
古民家風レストランでとっても人気なお店ですよね(^ ^) 初めての訪問でした 全部が飛び抜けて美味しい!と言うわけではないけど(普通に美味しいです) 値段がかなり良心的で 普段東京で外食していると あぁ、これぞ福岡よねと改めて地元愛が膨らみます。 この雰囲気、味、サービスなら 都内であれば2倍弱のお値段になるかと。 次はプリン食べてみたいな⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* ご馳走様でした♡
ヘルシーで選べるおかずが魅力の家庭的ランチ処
今日、日曜日、モーニングで、こちらに来ました。 息子に車に乗せて貰い駐車場は、ないので近くのコインパークに、停めました。 お店の下では、豆腐を作り販売しています。 お店は、古くて階段も真っ直ぐではないから、怖い メニューは、二種類だけ。 私は、豆腐焼売、湯葉、厚揚げ、豆乳汁?豆乳を注文。ご飯付き。 漬物は、お茶がある場所から取る。 漬物は、三種類。 モーニングで、ご飯を食べる事は殆どないから、新鮮。 美味しかった この店には、トイレがない。 お店を出てから行くのですが、昔風だし怖い 共同みたいな感じ。トイレが、お店にないから余り行きたくない。
炊きたてごはん、味噌汁、おかず、副菜とバランスよく食べられる定食屋さん
(2025.09.10) 渡辺通一丁目交差点、福岡東映ホテルの隣のある『やよい軒』でいただいた「ナス豚と焼き魚定食」 店内調理をウリとする『大戸屋』に対して、セントラルキッチンの活用による効率化で低価格を実現する『やよい軒』 150~200円の価格差はどう感じられるのかと、久しぶりにやよい軒を訪ねて見ることにいたします お邪魔したのはお昼どきを終えたであろう14:30過ぎ 流石に満席ということはありませんでしたが、間仕切りにより目隠しされていることもあってカウンター席以外の空席を見つけることに手間取ってしまいます やよい軒へお邪魔したのは10年以上も前のことでありまして… 券売機で買った食券をスタッフに手渡すこともなくキッチンへ注文が通っていて、モニターで自分が注文したお料理の出来上がり確認し自ら取りに行くと言うシステムに変わっていたことにも戸惑いを感じました いただいたのは「ナス豚と焼き魚定食」 博多に定食屋さんには必ずあるのでは? と思える人気メニュー“なす豚”と“焼き魚”のコンビネーションメニューであります 皮目をパリッと香ばしく焼かれている塩サバはほど良い塩味とともに身はふっくらとジューシーでありましたし、揚げても良し炒めても良しと油との相性が良い茄子が豚バラとともに味噌ダレで炒められる“なす豚”はごはんが進まないはずもなく… どこまでセントラルキッチンで調理されたものかはわかりませんが、いずれも店内調理されたものと遜色のないおいしさでありました もちろんお替わりができるごはんも甘みがあっておいしくいただけるのですが、衛生面もあってかライスロボに変わっていまして… 保温ジャーから好きなだけ装っていたお替わりの醍醐味がなくなったことが残念に思えました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/45743248.html
種類豊富な家庭的な和食を味わうことができる、コスパの良い食堂
場所は、大正通りのハローワークと城内の裁判所の間。 1階のエントランスの近くの売店を兼ねた食堂。 料理を受取るカウンターの左脇には、簡単な惣菜が並んでいる。 手の平大の小皿に、一人一回だけ取る事が出来る。 オススメは、本日の昭和ランチ。 豚の生姜焼き、カボチャ煮、春雨サラダ、酢の物。 豚の生姜焼きには、トマト、ゴーヤ、トウモロコシ、ブロッコリー、モヤシ、レタスが盛られている。 いろいろ食べれて大満足なランチ。
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