更新日:2025年12月12日
愛媛の魅力を詰め込んだ、地元食材の妙技が光る感動鮨体験
定期訪問。1ヶ月前くらいにOMAKASEで予約して訪問。比較的予約の取りやすい鮨屋での最高峰かと思います。 17:00と19:30の2回転、17:00だと19:30ギリギリとなるので追加を楽しむのであれば19:30がオススメです。 この日は19:30で伺いました。 この日いただいたもの 伊勢海老の茶碗蒸し 鯛のお造り 腹と背 鯛のお出汁 クエの炙りしゃぶ 鮑と肝 肝とシャリのリゾット 鰆の炭火焼き 藻屑ガニの内子、白子、ビスクソースとシャリ ◇白甘鯛 ◇マナガツオ ◇コウイカ ◇カワハギと肝 ◇鮪トロ ◇渡り蟹 ◇縞鯵 ◇アカムツ ◇ゴマザバ ◇車海老 ◇青鰻 ◇穴子 赤出汁 玉 相変わらずとてつもない素材力、地元でこれほどのラインナップを出せるのは愛媛の強みですね。 手当ても素晴らしく、ただでさえすごい素材がさらに異次元へと昇華されます。 毎回進化されており、今後も通い続けたい名店です。 ごちそうさまでした。 #愛媛グルメ #寿司
新鮮な魚介と丁寧なサービスで贅沢な時間を味わえる和食店
事前に予約して、3階の掘り炬燵の部屋で食事をしました。お刺身の盛り合わせも事前にお願いしておいたので、すぐに出てきてくれて、ありがたかった。まず、お刺身が美味しい。鯛とカツオが甘みがあって、お代わりしかけた。 じゃこ天や各種サラダを食べつつ、最後に鯛めし。土鍋の中でお店の方が鯛の身をほぐしてくれて、それを追い鯛として、しっかり頂きました。鯛の旨みの染みたご飯がしっとりとしていて大変美味しかった。 お店の方の対応も良く、また来たいと思わせるお店。
地元食材と技が光る、愛媛の旬を堪能できる握りの世界
今年初めての訪問、珍しいネタ、美味い、握り、満喫しました。最高な寿司屋さんです。 ノドグロのねぎま、マスノスケの握り、とにかく美味いです。 昨日の日曜日は、ロイヤルエクスプレスサロン列車のランチも提供してました。
松山空港で味わう贅沢な宇和島鯛めしと地元ごちそう
松山空港の帰りで利用しました。ラストオーダー19時の5分前にお店はいることができ間に合いました。地方の空港だと夕食難民になることが多いのですが郷土料理がきちんと食べられるお店で良かったです。 料金は若干高めですがそれでも愛媛最後のご飯として良かったです。
松山旅で味わいたい、本場仕込みの上品な鯛めしと宇和島の郷土料理
美味しかった!セットでまるっと食べられる。そして日本酒の飲み比べができるし、フルーツにみかんも食べられるやりたいこと一通りできちゃう! ただ入り口付近の席は来客のたび寒かったので、上着を着ても食べやすい服装だと安心かも
正統派江戸前鮨を【鮨かわなか】でご堪能ください。
松山では、前回の訪問時に「鮨いの」で驚いた。そして今回もさらに驚いた。これで¥15,000くらいなら飛行機代を使っても安いと断言する。 大将の父親が街中の普通の寿司屋を営んでいて、今でも居酒屋兼寿司屋で頑張っているとのことであるが、子供の頃から父親の姿を見て育ち、さらに料理が好きで好きでたまらないので、寿司よりも唸ってしまう皿ばかり出てくる。大将は寿司屋なのでなるべく小鉢や皿の料理を出さないように意識していると伺ったが、どうしてこうして創作和食料理の店になりかかっている。 写真#1,#2は、いきなりの手巻きトロタクである。海苔は色、艶、香り、厚み、口溶け、歯切れ、うまみなどの評価判断要素があるが、この海苔で掴みはオッケーである。 写真#3は、毛蟹と合わせた素麺。どちらも夏の代表選手であり、松山は素麺の産地でもある。その産地を訪ねたら揖保乃糸だと、はぐらかされた。実のところ、揖保乃糸には7等級あってどの等級かを訊きそびれた。 写真#4は、愛媛県北条の旬の蛸である。愛媛の海は蛸の成育に適していると何かの本で読んだ覚えがある。噛みしめると滋味が湧き出てくるのである。 写真#5は、かすご(春子)と呼ぶ小鯛である。淡い昆布締めで供され、鯛の淡泊さを失わせない工夫がある。 写真#6は、鰆。旬ではないが上品な味である。大将にシャリの話を質問すると、ネタによって赤白の酢を使い分けているだけでなく、炊き立ての湯気の上がる酢飯も使っているとのこと。「鮨いの」でも酢は紅白を使い分けていた。松山の寿司店は横の情報交換がよくて、一緒に食べ歩きもしており、互いに高めあっているそうである。 写真#7は、茄子と鱧を合わせた椀である。どちらも夏の風物であり、蓋を開けると日本人で良かったと思う瞬間である。そして、鱧は長浜で獲れたものという。伊予長浜港は愛媛県第一の肱川の河口に面しており、豊富な栄養が海に注いでいるので魚が美味い筈である。 椀ダネがどちらも汁に全部が浸っていないところに美意識を感じる。 このあとに、車海老の握りが出たが撮影をする前に喉を通ってしまったのは残念であった。 写真#8は、太刀魚のブリトーである。材料の小麦粉は発酵させているとのこと。発酵の有無でどう違ってくるかは聞きそびれた。チリソースも自家製でピリリ成分を少なくしてある。 写真#9は、愛知県産の平貝。ピンボケですまない。伊予の海も産地であるが、大きさは三河湾には勝てないとのこと。 写真#10,#11は、後述するが鰻に炭で焼き目を付けている場面である。 写真#12は、千葉の銚子沖で獲れたメヒカリの一夜干し。 写真#15は、鮪のチャーシューのようなものという説明があった。地辛子がピリリと来た。 写真#16~#18は、鰻の茶碗蒸しである。混ぜて食べるようにうながされるが、混ぜると写真#18のようになってビジュアルが落ちる。 ここで、硬水軟水の話題が出て、大将は蛸を茹でるのに硬水(コントレックス)と△水をブレンドした水を使っている、比率は社外秘である。 一つ抜かして、写真#20のコハダ。調理を加減してあまり酸っぱ過ぎないようにしてある。 大将から愛媛で弱いのは高級鉄板と高級中華だという話が出たが、これだけ寿司が宜しいのであれば鉄板も中華も要らないと思うのである。 写真#21は、才巻海老(車海老の小さいもの)を二尾使いして、シャリを包み込んでいる。車海老より味は薄いが大将は才巻のほうが好みなので使っているとのこと。 写真#22から#24は、あまり記憶がないのでここに何も掛けないのはお許し願いたい。 写真#25は、「くどき上手の穀潰し」。22%精米である。こんな酒を飲むから記憶が時々途切れてしまうのである。
新鮮刺身と定食が魅力の居酒屋
居酒屋で定食があるのは良いですね。 刺身は新鮮でした。 カツが衣だらけだったのが少し微妙だったかな。
コストパフォーマンスも味も満点の丁寧な和食コースと落ち着いた雰囲気
松山市の いわゆる 三越裏エリアで 本格的なお寿司が いただけるお店です ランチもあるのがうれしいですね ランチメニューも なかなかに魅力的なのですが 今回は アラカルトで 好きなもの食べることに タコの唐揚げで まずビールです イカ ヒラメえんがわ ボタンエビ 鯵 玉 アナキユウ 何より お椀の出汁に おひたしの出汁が 美味しいですね ホッとする味わいですね ランチの手巻き御膳を 食べている方も 何人かいらっしゃいましたが これも 美味しそうでした^_^
開店同時の来店がおススメ、細部まで心遣いが感じられる和食処
誕生日の前夜祭はここにしました。 久々のふる田。 やはりボリューミーで大満足でした! 天ぷら盛り合わせも美味しかった!
松山鮓というちらし寿司が有名なお寿司屋さん
【道後温泉にて 文豪も喜んだ松山鮓】 道後温泉は文豪・夏目漱石と縁深い地。松山出身の親友・正岡子規に振る舞われ、喜んだという逸話があるのが松山鮓、興味深いですね。 『松山鮓』(1,200円税別) 所謂ばらちらしと思いますが、こちらでは祝いの席での定番だったようですね。瀬戸内の小魚で出汁を取り甘酢で仕立てるのが特徴。刻んだ穴子やしめ鯖を混ぜ込むようですが、さすがにお店は豪華版、錦糸卵に海老など豪華に盛り付けられています。 地元関東ではひな祭りに食べるイメージがあるちらし寿司ですが、たまに食べるとやはりご馳走だと思います。 #松山鮓 #ちらし寿司
一見高そうに見えるがリーズナブルに和食が楽しめるお店
一泊二日の四国ツーリングの二日目ランチでお邪魔しました。 海に面した国道沿いにある落ち着いたお店でした。何種類かあるセットの中から、漁火セットをお願いしました。お造り、天ぷら、鯛釜飯、小鉢、吸い物となかなか豪華で美味しかったです。綺麗な海を見ながら楽しくランチが出来ました。 ごちそうさまでした。
サイドメニュー充実、コスパ良し、何を食べても美味しいと評判の寿司店
ライブ前の腹ごしらえ。2人でちらし寿司と寿司盛り合わせと天ぷらなど食べました。 明石出身の私なのでネタはこんなものかな?って感じでありますがちらし寿司が絶品です! おススメです。
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