更新日:2025年10月25日
新鮮な魚介と活気が魅力の居酒屋
平日木曜日20時頃と遅い時間に訪問しましたが店はかなり賑わっていました。魚は新鮮で久しぶりにさばを刺し身でいただきました。他の料理も何を食べても美味しく、提供も早いので次は一人でカウンターで飲みたいと思いました。
新鮮な地魚と地酒を楽しめる、心温まる割烹ランチ体験
イベントで急遽ランチを予約。 忙しい中快く受けて下さりありがとうございました。 料理は、とても美味しかったです。 前菜からデザートまで堪能できました 美味しすぎて、イカ焼きしか撮れなかった #イカの踊り食い #恋人を喜ばせる #お忍びデート #リピート決定
心地よいおもてなしと地元食材を味わう長門湯本の癒やし宿
山口観光1泊2日の旅で選んだ長門湯本温泉街の宿。近くに星のリゾートの界もありますが、色々調べてみた結果こちらに決定。プーチン大統領も泊まったという噂なのでイチオシなのでしょう。 到着したらまずはロビーでお抹茶をいただきます。ホスピタリティが大変素晴らしく、心地よい滞在を予感させてくれます。 夕飯は懐石料理。地元の素材を使ったメニュー構成で、味も抜群です。量が少ないと言う人もいるようですが、自分には充分。味も量も一番好きかもしれません。 朝食はブッフェ形式。焼きたてパンが豊富にありつつも、サラダや和食メニューも豊富。かなり考えて食べないと全種類制覇なんて夢のまた夢です。 ちなみに、温泉も大浴場を利用しましたが泉質も良くて大満足でした。お土産屋さんも充実してます。
歴史感じる絶景個室で味わう、本場のふく三昧コース
下関の名物を食べに赤間神宮に隣接する店に入った。予約していたので受付の黒服男性は玄関の外で待っており名前を呼ばれ、仲居さんがエレベーターで3階の個室まで導いてくれた。その部屋は専用のトイレが付いており、関門海峡を眼下に望める環境であった。まあ、専用トイレがあるのは、ここが旅館も兼ねているので当然のことであると後から気が付いた。 献立 先付 ふくの塩辛 前菜 五種盛り 御椀 ふく真丈 すまし仕立て 向付 薄造 ポン酢 薬味一色式 揚物 ふく唐揚げ 海鉢 ふくちり鍋。 蒸物 ふく茶碗蒸し 止肴 ふく皮サラダ。 ご飯 ふく雑炊 香の物 デザート 盛合せ ここが河豚料理店として明治二十一年(1888)の公許第一号の店であること、そして認定に至る経緯は良く知られているが、ご存じない方に説明しておく。以下はAI作製文章からの引用である。 「豊臣秀吉以来の『河豚禁食令』によりふぐを食べることは法律で禁じられていた。しかし、下関の庶民は密かにふぐを食べ続けており、その味を知る者も少なくなかった。 明治20年、初代内閣総理大臣であった伊藤博文が春帆楼に宿泊した際、海が大時化で漁ができず、女将が困り果てた末に打ち首覚悟でご禁制のふぐを御膳に出した。 若い頃から高杉晋作らとふぐを食べた経験のある伊藤博文は、『こりゃあ美味い』とその味に感銘を受け、翌年に山口県令(県知事)原保太郎に命じてふぐ食の禁令を解除させた。 この結果、春帆楼はふぐ料理公許第一号店として認定され、日本全国でふぐ料理が広まるきっかけとなった、」 ふぐなど滅多に食べる機会はないが、銀座コリドー街にあるトラフグ亭の方が肩に力が入れない分だけ宜しいと感じたのである。
具だくさんの伝統郷土寿司を気軽に楽しめるコスパ抜群の和食処
岩国城下 料亭・旅館の 半月庵さんで ランチです 錦帯橋から古い街並みを少し下ると 雰囲気のある玄関 今回は 岩国寿司が人気の 半月御膳をいただきました 喉の渇きをビールで潤しつつ それほど待たず 料理が到着 一目、美しいですね 一品一品が 丁寧に作ってあって 天ぷらや茶碗蒸しの具合もよく 時間があれば もっとゆっくりと 酒をいただきたいところです やはり 旅先での その地の郷土料理は 楽しみの一つ 今回は岩国寿司と大平。 煮物とお出汁のお椀。 押し寿司の岩国寿司。 美味しく楽しめました
ディナーは贅沢なコースが堪能できる、特別な日にもオススメの割烹料理店
【2017.12.29 未投稿シリーズ最終回】 今年最後の投稿になります… 部署は違いますが同じ目標に向かって一緒に 仕事をする仲間と今年最後の宴‼️ 4人で伺ったのは『味のおもてなし 浜』 市内では通称亀神社と呼ばれている神社の 隣にお店があります。 ちょっと敷居が高いイメージがありますが 4人の内、2人は広島が地元の方で今年最後の 宴は「ドカーンと行こうや」って事と NAOさんのワオッな投稿を拝見すると 行かずにはいられませんでした(^^) オーダーは… ■カワハギのお造り 本当にピクピク動いてました(≧∇≦) ■カワハギ肝の生軍艦巻 広島の釣り名人Yさんが大将にリクエストで 軍艦巻にしてもらいました。 ■カキフライ ■神戸牛タタキ 箸で切れる柔らかさに紅葉おろしでサッパリ レアレア感も最高♬ ■うなぎの白焼き ■うな重 共に市内を流れる清流佐波川で採れた天然物‼️ ■ミックス釜飯 たっぷり貝柱に穴子、海老、椎茸 ■カワハギアラのお味噌汁 日本酒 ■東洋美人 ■雁木 ■出羽桜 冷酒、熱燗で結構飲みました… どのお料理もレベルが高く申し分ありませんが この日の一等賞いや、今年の一等賞とも言っても 過言ではないカワハギ肝の生軍艦巻‼️ クリーミーで甘く芳醇な味わいは間違いなく 今年の一等賞でバリうまっ✨✨❤️❤️⤴️⤴️ 笑顔の絶えない大将と美味しいお料理、お酒 雰囲気共に最高です。 ご馳走様でした❤️ 最後に… Rettyをはじめて2年目に突入しましたが 今年は沢山の方々と輪が広がりご縁に感謝する 1年間でした。 本当にありがとうございました。 バリうまっ✨❤️ だけの拙い投稿ばかりですが 来年も今年と変わらぬお付き合いをして 頂ければ幸せます。 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。 #感謝感謝の1年にありがとう #幸せます #亀神社 #防府ディナー
贅沢なひとときを楽しめる、ご褒美にぴったりのお食事処
夏休みを兼ねてお邪魔しました。武家屋敷みたいな外観とヨーロピアンな内装~ こんなにギャップがある旅館は初めて(笑) しかも料理は味は良い~♪ 中居さんも愛想は良く、気配りはそこそこ出来ても 何故か物足りなくて、全体のレベルがあまり高くない(>_<”) せめて料理の向きや位置ぐらい気にしようね 定食屋じゃないんだから(`Δ´)
時間を忘れて味わえる、趣深く落ち着いた美食空間
技の神在り. 贅を極めた旬を城下町で堪能. 創業明治四年・下関市老舗料亭「古串屋」にて. 献立 前菜 : 蟹の子豆富 ふく煮凍り 焼栗 松葉銀杏 他 造里 : 天然とらふく菊花盛り 吸物 : 天然鯛揚げ身 焼椎茸 はなっこりー 柚子 焼物 : かます一夜干し 煮物 : 子持ち鮎 蕪 菊花 強肴 : 車海老 アオリイカ 石焼 温物 : とらふく白子グラタン 飯 : ふく雑炊 水物 : 抹茶ババロア 料亭 古串屋 #料亭 #和食 #日本料理 #懐石 #懐石コース #河豚 #老舗 #老舗料亭 #老舗旅館 #下関
宇部でワンランク上の和食を頂くなら
【山口の名店の一つ… 明徳(みょうとく)にて、会席】 宇部は明治以降の町。 渡辺翁の卓越した力で、村からいきなり市制が布かれた稀有な工業都市です。山口で歴史のある店は長府、馬関に有るのでしょうが、宇部興産の玄関口の名店 、明徳は、それらの店とは異なる存在感を誇っています。 山口視察旅行メインとなる会席の場を、明徳で持ちました。店構えも立派。中も立派。 器、調度品も立派。総料理長以下、板さん達。 中居さん達の接客も素晴らしい。 山口で超一流の店。 この様な豪華な店には、まず来る事も有りません。 本日はトラフグをメインとしたコース。 乾杯、そしてお腹の慣らしの葛粉のとろみを掛けた茶碗蒸しから宴は始まりました。 直ぐに中居さんが持ってこられたフグ with 本鮪の綺麗な皿。これを2人で別けるのかな?と思っていたら違いました。 1人ヒトサラ… 何と贅沢な。 てっさ、湯引き、煮こごり。全員、暫し堪能。桂剥きに巻いてあるのが、薬味の葱とは、誰も気がつかず。 一つの驚きでもありました。 何処からともなく、ひれ酒のリクエストが起こり、私は遠慮しようと思っていたのですが、抗しきれずに一口。そして二口。悪酔いをいたしました。 酒は、明徳オリジナル。 獺祭もありますが、幾ら掛かるかは不明。 フグの雑炊で締める前の雑煮。餅好きの私には、本当に嬉しい逸品でした。 機微に敏感な接客の素晴らしさ。 最後の総料理長以下の見送り。 心憎いおもてなしに感心をいたしました。 政財界の逸材を輩出している山口県。≠ AB 傑物達の席として鍛えられたであろう店の持つ風格を感じる明徳。 体験でき、感謝の一言です。 ご馳走様でした。
漁獲量1位の甘鯛の塩焼き御膳がおすすめ、萩城下町にある和食屋さん
カウンターでゆっくり大将とお話ししながら頂きました。 器も料理もサイコーですね(❁´ω`❁) 白魚の踊り食いを頂きました(o´罒`o)♥ #遊び心あり #お忍びデート #創作和食
下関で創業80余年の老舗割烹。河豚・雲丹・鮟鱇・鯨を、目と舌で味わう。
旅行にて利用。 写真忘れ。 部屋 ★★ 接客 ★★★★ 料理 ★★★★★ コスパ★★★★ 大満足のふくづくし料理。 ディナーだけでなく朝食も良かった。
萩、東萩駅付近の小料理屋さん
【 何故、どういった理由でブックマークしていたか思い出せぬが 】 初めての萩。思ったよりも遠かった。夕刻になったのでお店に電話して予約を取った、予約が取れた、と言っていいか。 ホッとして車をホテルに入れ、お店まで徒歩で向かうと、想像通りの”入りにくいぞこれ”という感じ。奥まったところから二階に上がる風体で、カラカラと扉を開くとカウンターの一番奥に私の席が用意されており、すでに旅館のごとく、3皿のお料理が並んでいた。 喉が渇いていたのでビールをもらい、スタートする。注文はお酒だけ。お料理は、おまかせで3000円税抜き、らしい。大将、御歳78。その、素晴らしい知識と腕前と、客を喜ばせようと腐心する様に本当に心が打たれてしまう。 一つ一つにかけられた手間。「魚が余るから酢締めして、すり身と合わせてかまぼこみたいにしたんだよ」という。隣のアワビは3時間ゆっくり熱をかけたもの。刺身の赤身はカツオ、モチモチの、マグロみたいな味がするカツオと、脂がたっぷり乗ったヒラマサ。醤油は合わせじょうゆで、少し甘い。サワラの西京焼きに添えられているのは桂むきの大根とカニ身。 そのうち味噌焼にした大きなサザエがやってきて、、、 とにかく丁寧な仕事と、高い技術。お出汁もきちんと取って、大きな瓶に入ってます。なんていうか、 もう何もかもが最高だった、、、 大将は今日は鮑がなくて残念、ほんとはもっと鮑出すんだけど、みたいなこと言ってたけど、そんなんはええんですよ。 素敵な会話、旅先の町の話、手の込んだ料理をさも普通に出してくる。本当になにもかもが最高、、、 また、お母さんの支え方も最高。二人のコンビネーションが愛しすぎて、本当に心からあったまる、そんなお店。楽しすぎて、随分と長居をしてしまった。 今年に入ってからなぜか、こういうお店によく出会う。後何年、お店はあるだろうか。弟子は取ってない、現実的に、終わりはやがてやってきてしまう。 故に、本当にこういうお店は、宝石みたいな酒場やな、と思う。
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