更新日:2023年05月01日
コース内容は以下の通り ・季節の先付け ・椀物 ・刺身 ・焼物 ・握り ・留椀 【季節の先付け】 ■本ミル貝・わけぎ・明日葉 プリっとした新鮮なミル貝、地元のわけぎ、三浦の明日葉と、それぞれ素材の味が際立っていて、さらに酢味噌の加減が絶妙で、いきなり脱帽です。 【椀物】 ■蛤のお出汁の茶碗蒸し 蒸した真鯛、地元の筍のなんと美味しいこと。 あおさものって、磯の香りが広がるとっても美味しい茶碗蒸しです。 【刺身】 ■広島産平目 炭塩でいただきます。 歯応えが良くて身が締まっていて、甘みがあって。とても美味しい。 ■真鯛 先ほど見せてもらった獲れたての真鯛 大将曰く昼にしか出せないという新鮮そのものの真鯛は感動ものです。 ■マナガツオ マナガツオを刺身で食べられるなんて、なんという幸運。地元ならではの贅沢です。 新鮮そのものの魚たち、歯応えが半端ない。 ほんと幸せです。 【焼物】 ■マナガツオの西京焼き 西京味噌につけすぎない絶妙なあんばい。 素材の味もちゃんと大切にしている幸せの味です。 こんなに美味しい西京焼きは食べたことがありません。