デミグラスソースとビーフカツの特製カツ丼と海軍のレシピそのままの肉じゃがをいただきました。岡山のやまとを彷彿とさせるカツ丼、素朴な味わいの肉じゃがでおいしくいただきました。 #地元の名店 #行列覚悟の人気ランチ #人生には飲食店がいる
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【田舎洋食 いせ屋】 食べた後は、ヤマトミュージアムでけっこう歩いたりして、お腹をすかして、このお店へ。もちろん事前チェック済み。 このお店の売りは、ビーフカツにデミグラスソースがのったカツ丼。 店主であるお爺ちゃんとお婆ちゃんで切り盛りしてるお店で素朴な印象を受けた店内。 もちろん事前チェックしたビーフカツにデミグラスソースのカツ丼をオーダー。美味しい‼。このメニューが出来たきっかけを、店主の奥様が教えてくれました。呉の故郷を離れた常連さんがビーフカツもデミグラスソースも美味しくて、どちらも１回の食事で食べたいと言ったのが発端だそうです。 店主の祖父の代から続いて今年で９ ７年。東京オリンピックが開催される２０２０年で、ちょうど１００年とのこと。頑張って継続してもらいたいって思います。 #ビーフカツにデミグラスソース絶品カツ丼 #温かい雰囲気のお店 #老舗 #昭和風の店内 #呉市
広島遠征！ ランチは呉で海軍カレーと 海軍肉じゃが！！ カレーは懐かしいくて優しい味です。 肉じゃがはよく煮込まれていてメッチャ美味かったです(^-^) — 昼食を食べています － 場所: 田舎洋食いせ屋
呉遠征の〆の食事は、洋食のカツ丼が人気のこちらにランチで訪問です。テーブル席3組と座敷の2テーブルという小さなお店なので、家族連れなどグループさんが入るときゅうきゅうですσ(^_^;) こちらで、名物の カツ丼、キュウリ揉み、ビール小瓶でオフ仕様のランチをいただきました。カツ丼は関東のみならず全国標準のカツ丼とは全く別物で、まずビーフカツ、さらにデミグラスソースがかかって、おまけに皿盛りです。巷ではこれをビーフカツが載ったハヤシライスというかもしれません(^o^) こういうカツ丼ですが、古い洋食屋さんでありがちな「秘伝のデミグラスソースは注ぎ足しで、開業以来守って来た伝統の云々、、、」なんていう気負いも力みも全くなく、シンプルにご飯にビフカツのっけてハヤシソースかければみんなが大好きな洋食だ‼︎という下町系のノリでした。でも、ビーフカツは厚みは薄いですが赤みが残る絶妙な揚げ具合というさりげない実力を感じさせるもので、さすがに人気のメニューですね。ご飯がもう少し硬めだとシャープさが出てランクアップ間違いなし、ではないかな⁈ 客の入りは切れ目がなく、12時を回ると待ちが発生し、人数が多すぎてお断りされているグループもありました。3000円以上のお会計で市営駐車場の駐車券サービスもあるようなので、車で移動中でも利用しやすいですね(^ ^)でも呉市は今あちこち再開発中なので、念のためお店に駐車場の確認をした方が良いかもです。 #食べるべきメニューあり #子供連れも安心
大正時代から続く洋食いせ屋。田舎洋食と自ら号する通り、カレー、オムライスなどの洋食に紛れて、肉じゃがなんかが紛れています。またカツ丼が、デミグラスソースがけだったり、色々田舎洋食に納得です。初めての呉で海軍カレーと肉じゃがは外せないとそれを頼みました。いせ屋特製カツ丼も捨てがたかったですがw 海軍カレーは、ファーストインプレッションが懐かしい、で、後口に感じる様々なスパイスは本格的という美味しさ。肉じゃがは、なるほど東郷平八郎がビーフシチューを再現しようとした結果というのがよく分かるというか、濃厚甘口のしょうゆ味に固まりの牛肉がゴロゴロ。じゃがいもにも味がしっかり染み込んで、もう、美味い！！以外の感想はありません。 他のメニューも頼みたかったですが、ボリューミーで、常連さんは、ライス軽めで注文してましたw
