更新日:2023年01月02日
益田市にある益田駅からすぐの居酒屋
あてには、前菜三種とお刺身がセットになったおつまみセット(1650円)をオーダー!! 【前菜三種】 前菜三種は、 ・タコの明太マヨ和え ・なすの揚げびたし ・冬瓜 これはいいお酒のあてになりますね。 日本酒が飲みたい気分で、島根の地酒、利き酒三種セットをオーダー!! ・月山 ・扶桑鶴 ・王禄 の3種をお願いしました。 3種類の日本酒を飲み比べできるのは嬉しいですね。 【おさしみ盛】 おさしみ盛は、 ・ひらまさ ・ひらめ ・すずき ・さざえ 美味しい魚介に、日本酒が進んじゃいます。 【自家製赤天】 浜田名物の赤天をいただきます。 ピリ辛の味わいがめっちゃいいですね。 【やまやの湯どうふ】 やまやさんというお豆腐屋さんの豆腐を使った湯どうふ。 寒い日には湯どうふが美味しいですね。 お酒が進んで、利き酒三種セットをリピート!! ・岩見銀山 ・天穏 ・山三正宗 をいただいて、島根の地酒を堪能させていただきました。
リーズナブルにたっぷり食べられる海鮮料理屋。新鮮魚介の美味しい味を
益田近辺の和食なら四季魚をお勧めします。 自分はランチに、魚河岸(2,700円) をいただきました。 価格設定は、この界隈では、多少高めの設定ではありますが、繊細な料理と細やかな気配り、そして何より美味く、…
益田市にある海鮮料理のお店
益田、益田駅からすぐの居酒屋
写真は 「マグロの心臓の刺身」 「刺身盛り合わせ」 「鴨島蛤」 「山葵飯」 店内の生簀があり、そちらから新鮮な海の幸を用意しています。 マグロはさすがに生簀にはいないと思いますが、心臓は新鮮でないと食べれないとのことで、珍味として提供いただきました。歯応えも良く味も濃く美味しかったです。 鴨島蛤は、この地域のブランド食材。 清流高津川の豊富なミネラルが海に流れ出る河口付近でしか取れない巨大な蛤。 今は本シーズンではないため、あまり大きくないですが、最盛期のものはフォークとナイフで食べるレベルだそう。 〆の山葵飯の山葵は、市内の名産品。 かつてはブランド産品だったそうですが、大きな水害と生産者の高齢化などの問題もあり、生産量が大幅に落ちてブランドも失われていきましたが、最近このブランドを取り戻そうと若い生産者が昔ながらの製法で栽培を始めています。すでにミシュランで星を獲得している名店でも利用されている山葵。温かいご飯の上に鰹節を敷いて山葵を乗せる。ここに醤油を垂らして、かき混ぜて食べる。辛いという感覚はなく、鼻にツーンと来る香りと風味、ご飯と醤油とのハーモニーは最高。
益田市にある鎌手駅からタクシーで行ける距離の旅館
木部町にある鎌手駅付近の日本料理のお店