更新日：2023年04月14日
ランチがボリューム満点で人気の、オシャレなカフェ
まほろばランチ 全粒粉入り素麺ベル・ブラン 税込1450円 ・大和ポークの冷しゃぶサラダ ・ベルブラン（吉野産の原木しいたけ入り） 奈良のカフェと三輪素麺の製造元が コラボレーションされた全粒粉・ 国産小麦１００％・無添加・ノンオイルの 手延べ素麺です！ ・斑鳩の豆腐の小鉢 ・大和野菜の小鉢 お飲み物セット ＋400円 有機栽培豆のオリジナルプレンド珈琲をチョイス♪ 食器は大塩正人窯の伝統工芸品「赤膚焼」を使用､家具は、下北山村の流木作家にオーダーされ、吉野産の杉やヒノキを使用されています。 椅子は１本の杉をくりぬいて作られており、木の温もりが伝わります。 ゆったりと落ち着いたひとときを過ごす事ができました！ これは是非またお邪魔させて頂きます❗️
カフェとエステが併設！”全て手作り”のメニューとともに癒しのひとときを…♪
先日のランチは生駒郡斑鳩町興留5丁目にある「relaxation café Chandeleur(リラクゼーションカフェ シャンドゥルール)」にお邪魔しました。 こちらは、ランチやディナーには粉から丁寧に焼き上げたピザなどが名物のリーズナブルで美味しい料理がいただけるカフェです。 テラス席も有り、季節の良い時にはお庭でも食事を愉しむ事が出来る様ですね。 本格エステも併設され、屋号の通りゆったりと心も身体も癒されるお店です。 フランスでは、クリスマス(冬至)の丁度40日後に当たる2月2日は「La chandeleur（ラ・シャンドゥルール）」と呼ばれる「聖母お潔めの祝日」にあたるキリスト教徒の祝日です。 この日に、聖母マリアがイエスを神殿に奉献する「お潔め」のユダヤ宗教行事の際、皆が蝋燭を持って参列しお祝いしたと言われています。 ラ・シャンドルールは「蝋燭の祭り・光の祭り」を意味するラテン語から派生したもので、フランスでは、この日は家庭でクレープを焼いて食べるのが慣わしです。
≪古民家ならではの寛ぎの時間≫季節を楽しめるこだわりのイタリアンが魅力♪
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