更新日：2023年08月04日
ランチがボリューム満点で人気の、オシャレなカフェ
まほろばランチ 全粒粉入り素麺ベル・ブラン 税込1450円 ・大和ポークの冷しゃぶサラダ ・ベルブラン（吉野産の原木しいたけ入り） 奈良のカフェと三輪素麺の製造元が コラボレーションされた全粒粉・ 国産小麦１００％・無添加・ノンオイルの 手延べ素麺です！ ・斑鳩の豆腐の小鉢 ・大和野菜の小鉢 お飲み物セット ＋400円 有機栽培豆のオリジナルプレンド珈琲をチョイス♪ 食器は大塩正人窯の伝統工芸品「赤膚焼」を使用､家具は、下北山村の流木作家にオーダーされ、吉野産の杉やヒノキを使用されています。 椅子は１本の杉をくりぬいて作られており、木の温もりが伝わります。 ゆったりと落ち着いたひとときを過ごす事ができました！ これは是非またお邪魔させて頂きます❗️
カフェとエステが併設！”全て手作り”のメニューとともに癒しのひとときを…♪
先日のランチは生駒郡斑鳩町興留5丁目にある「relaxation café Chandeleur(リラクゼーションカフェ シャンドゥルール)」にお邪魔しました。 こちらは、ランチやディナーには粉から丁寧に焼き上げたピザなどが名物のリーズナブルで美味しい料理がいただけるカフェです。 テラス席も有り、季節の良い時にはお庭でも食事を愉しむ事が出来る様ですね。 本格エステも併設され、屋号の通りゆったりと心も身体も癒されるお店です。 フランスでは、クリスマス(冬至)の丁度40日後に当たる2月2日は「La chandeleur（ラ・シャンドゥルール）」と呼ばれる「聖母お潔めの祝日」にあたるキリスト教徒の祝日です。 この日に、聖母マリアがイエスを神殿に奉献する「お潔め」のユダヤ宗教行事の際、皆が蝋燭を持って参列しお祝いしたと言われています。 ラ・シャンドルールは「蝋燭の祭り・光の祭り」を意味するラテン語から派生したもので、フランスでは、この日は家庭でクレープを焼いて食べるのが慣わしです。
斑鳩、法隆寺駅からタクシーで行ける距離のカフェ
世界遺産の法隆寺東大門（国宝）の土塀沿いに有る、古民家の風合いと現代モダンを融合させた 落ち着いたカフェ、cafeこもどさんでランチ♪ 店主さんに伺った所、こもど(comodo)はイタリア語で"心地よい"という意味だそうです。 竜田らんち 税込1200円 斑鳩の名物の、たつた揚げ3種 鷄の胸肉、モモ肉、ソイミート、お麩 お麩は出し吸ってて、口に入れると出しが、 プシュー！ ソイミートもめちゃジューシー！ 鷄の胸肉、モモ肉も柔らかくてジューシーで、 ∑(ﾟДﾟ)ウマー！ これは是非またお邪魔させて頂きます❗️
そう細い階段を上って行くと、サンガイアガルさんがあります^_^ こちら、生駒でルシェルシュという人気のケーキ屋さんを経営されていたオーナーがご夫婦でオープンされたアットホームなカフェ。 そしてシェアキッチンなどもあり、これからあれこれ始動されるようです♪ 2021年夏にオープンされたので、かき氷と焼菓子販売が中心ですが、これからワッフルなども販売予定だとか(o^^o) 週に数日しか営業しませんが、行ける日があれば是非一度(^^)
斑鳩、法隆寺駅付近のカフェ
ちはやぶる 神代もきかず竜田川 からくれないに水くくるとは 在原業平 斑鳩町を流れる竜田川が竜田揚げの語源ってご存知だったでしょうか？ 竜田揚げとは、魚や肉を醤油、みりん、生姜などに漬け込み臭みを取り、…
法隆寺の近くのお茶室。歩いていたら茶室の看板を見つけて訪問。ここほんとにお店かな、という玄関で呼び鈴を鳴らすと奥から店員さんが出てきて庭の奥の茶室へ。立派な茶室におどろきでした。和菓子も立てていただ…
柿氷がおすすめの美味しいカフェのお店
【三重編113/(奈良)すし(12月)】 年末に法隆寺界隈を散策。結構歩いて腹ペコですが、あてにしてたランチ先は皆休業。ランチ難民と化して漸く辿りついたのがこちら。 3時過ぎの為、ランチは終了とのことでしたが『柿…
法隆寺の近くに古民家再生した カフェで一服。 コーヒー☕️のメニューが豊富。 #法隆寺 #カフェ #コーヒー #古民家
斑鳩、新王寺駅付近のカフェ
生駒郡にある法隆寺駅付近のカフェ
≪古民家ならではの寛ぎの時間≫季節を楽しめるこだわりのイタリアンが魅力♪
斑鳩 カフェ PayPay決済可のグルメ・レストラン情報をチェック！
