吉野神宮駅でご飯が楽しめる寿司 オススメまとめ

大好きな柿の葉寿司はやっぱり定番のさばが1番美味しかったのですが、さばとしそ、生姜の入ったお寿司がとても好みでした。 お店に着いたのは週末14時頃でしたが、待合エリアにはお席待ちの方がたくさん。テイクアウトならすぐに対応していただけました。

新幹線で柿の葉寿司をよく買って食べている。が、これは違う。製造日イコール販売日で、その翌日まで待たされるが、この寿司は素朴ながらじんわりと染みるように美味い。 吉野で観桜のあとに奥千本から下千本へと山を降りてきたら、長い行列の店があった。ちょうど今から5分後に、次のロットの柿の葉寿司を出荷するとのことなので、慌てて列の後ろに並んだ。 その行列の客に向かい、若い男性店員が「本日は召し上がらないでください。当日は塩辛くて食べられません。常温保存した翌日からお召し上がり下さい。」と何回も説明する。そして、製造から翌々日までが賞味期限だということである。

奈良大和路⑩ 「柿の葉寿司 やっこ」の柿の葉寿司。 柿の葉寿司は吉野が発祥の地。 その場所に来たんだから柿の葉寿司を買わない訳にはいきません。 最近鯖の他、鮭とのミックスがありますが、 (この日もホテルでの朝ご飯として食しました) なんだかんだでやはり鯖が絶品。 今回は鯖10個を購入。 この店は作りたてよりも味が染みた2、3日後が 美味しいとの事。 お取り寄せにおいても宅配のお届け時が食べ頃の状態になるように配慮してくれる安心な柿の葉寿司。 旅行から帰宅して翌日頂きましたが、 開けたら感嘆の声を出してしまいました。 見て下さい！ めちゃくちゃ秋を感じませんか？ 紅葉に染まった葉で包んでくれていました。感動。 秋の季節だけのご褒美ですね。 見た目も綺麗。 酢飯も丁度良く絶品です。 私たちの中で一番の柿の葉寿司になりました。 今度はお取り寄せしてみようかな。 柿の葉寿司のお話…。 【吉野山を代表する風物詩といえば桜、 そしてもう一つ、柿の葉寿司です。 柿の葉寿司は、江戸時代中期から、 この地に伝わる夏祭りのご馳走でした。

柿の葉寿司が鯖しがないのが残念。色々食べさせてくれるのであれば、鮭の寿司も欲しかったな。