更新日：2022年04月29日
絶妙なバランスのスパイスとフルーツの甘味。行列のできるラーメンのお店
限定でつけ麺がこの日は提供されていた。 卓上には胡椒・山椒・大蒜の味変三兄弟。 4分ちょっとで女性から手渡された其れは、輪切りにされた緑の葱と真っ赤な「ひるドラパウダー」が色鮮やかだ。 茶色の鶏ガラベースのスープには、大量の白葱と背脂が浮いている。 Lv.2なので辛さと旨さがバランスよく調和しているが、額からは止めどなく汗が流れ落ちていく。 自家製という中太中加水麺には、「亜麻仁」というスーパーフードが練り込まれているのだそう。 提供前にガスバーナーをパチパチいわせながら炙られたのは、大ぶりで口の中で蕩ける柔らかさのバラチャーシューと5枚の豚バラ肉。 両方共、倍以上に出来るオプションが用意されている。 〆に小ライスをドボンして完飲完食。 御馳走様でした
