更新日:2024年02月14日
鹿児島ブランドの茶美豚、焼き豚がメインの串焼屋
この日のランチは私の通勤経路の座裏で『スパイスカレー』と書かれた見かけない魅力的な看板が目に飛び込んで来た此方のお店へ伺って来ました…f(^_^; 何でも夜の焼きとんで有名なお店の様で以前はトンカツ?だったかカツ丼?だったかのランチをやられていたみたいですが少し前からはランチでスパイスカレーを始められたみたいなんでメニューから当日の『茶美豚カシラのスパイスカレー』のご飯とカレールーの大盛をチョイスして程なくして着皿…(^-^)v ビジュアルはパパドが目立ちますが…(笑笑)カシラ肉がゴロゴロと入り野菜も彩り良く配置されてて早速頂き辛さは差程でもないですがスパイスがガッツリと効いていてとっても美味くカシラは最初の一口目を頂いた時、表現が少し難しいですがビーフシチューに入っている牛肉?の塊肉と間違える程ホロホロだし適度な歯応えがあってこちらもとっても美味く野菜は生のキュウリにトマトに山芋?にレンコン?だったかなの角切りが入ってこちらも美味くこの日も満腹で大満足なランチになりましたヾ(´∀`ヾ)✨ 帰り際、美味かったんで他のメニューも気になり店長さんらしき方にメニューは日替りか週替わりですか?
少し早めのディナータイム。 「お肉が食べたい」 「焼肉?」 「鉄板焼きがいい」 ってことで、ダイニングメゾンに串焼きのお店があったので入ってみた。 肉ってことだったので、ステーキとくし焼き3本のコースをオーダー。 職場が堺なので、「くわ焼き」と言えば鍬を模した鉄板で焼いて鍬ごとテーブルに運ばれるものだと思っているのだが、大和川を越えるとくわ焼きも変わるらしい。ちなみに、堺では仁徳御陵の造成工事中に工具の鍬で焼いた、とエピソードもスケールアップします。 最初の串は蛸。丁寧に柔らかく煮込んだ蛸の足をアルミホイルで巻いて鉄板で蒸し焼きに。皿からはみ出すサイズもインパクト大だが、ちょっと甘めの味付けも申し分なし。 次はアスパラ豚巻。鉄板焼きでは定番だけど、これも特大サイズ。 最後の串は海老の湯葉巻。湯葉がパリパリで美味しい。頭は取ってあるのがツレには食べやすくて好評だが、私は頭も食べたい派なんだよな。 続いて貝柱の鉄板焼き。これは串を打たずにちょうどいい焼き加減のサラダ仕立で。 メインの肉は、食べやすい大きさで綺麗にお皿に盛り付けられて出てきます。
店の人が焼いてくれるふわふわとろとろで絶品のお好み焼き
【三重編192/(大阪)お好み焼き(6月)】 大阪観光シリーズ②。大阪城から、道頓堀へ。ランチも家内の希望で『お好み焼き』ということで、この辺りで探して、法善寺横丁にあるこちらへ。 注文は生を飲みつつ『名物モダ…