食事が美味しいのはもちろん、料理に合うワインが揃ってます。オムライスはマストアイテムです。
口コミ(6)
オススメ度：91%
口コミで多いワードを絞り込み
トリフ 白・黒 夢の競演～♪ (￣O￣; えっ！ お仕事の終業が遅いおいら達は お腹ペコペコ！(´O｀) コース仕立ての洋食がいただけるということで こちらのお店に初訪問です！q(^-^q) 「お料理は基本的にお任せですがよろしいですか？」 予約時に聞かれます 「ハイ！大丈夫です！」とおいら マスターが洋食をコース仕立てにして 出してくれるみたいですね！(o^－^o) 洋食大好きなおいらにはもってこいのお店だ！ まづはアボガドとズワイガニのタルタル ビールにするか？ ワインにするか？ 迷うところですね！すると…マスターが 「生牡蠣お好きですか？」と尋ねる 「大好きです～♪」と友人ちゃん そう来たならドリンクは白ワインですね！(笑) 大振りの新鮮な牡蠣と白ワイン！最高です！ 旨い～！(*≧∀≦*) 美味しいです！ サラダもフレッシュマッシュルームと フォアグラのような食感に仕上げた 鶏のレバーのサラダ こちらも旨い！ レバーの焼き加減がとても良いですねぇ～♪ そしてマスターがお次に出したのは トリフです！それも白トリフ～(^。^;) あぶない！こいつはあぶない！危険です！ 「滅多に入らない白トリフが入りました」と 悪魔の微笑みで香りを嗅がせるマスター 姉さん事件です！σ(^◇^;) 「新地には悪魔が住んどるとです！」 「めちゃくちゃいい香り～♪」と喜ぶ おねぇ～さん しゃ～ない！ＮＡＲＩさん覚悟を決めました！ リボンのクリームショートパスタに白トリフ 旨～～～～い～♪(*≧∀≦*) 濃厚な香りと美味しさにうっとりです！ ワインも進みます！ 蛤の香草パン粉焼きもワインによく合う そして大阪で洋食と言えばビフカツ！ 衣を纏いしレアステーキはキリッとビターな 漆黒のデミソースでいただきます 美味しい～(*≧∀≦*) まちがいない！ 〆はひとつのオムライスを二人でいただきます あ～ん♪(^○^) スプーンもひとつで良いのに… 気のまわらないスタッフです！(笑) 自慢のデミソースはとろとろ玉子にもよく合う！ とても美味しかった！大満足のディナーでした ごちそうさま～(*^▽^)/★*☆♪ #クセになる
洋食好きには言わずと知れた名店 オムライスよりも私はカツサンドがとても美味しかったです。 厚みのあるお肉の焼き加減もちょうどよく、満足度大ですね^ ^ シャンパンやワインが充実しているのもよかったです！
北新地にある洋食屋さん。 後輩とふたりで。 福島の泉さん出身でもある洋食の名店、倶楽部キュイジーヌのシェフが営むお店。 息子さんがやっておられました。 とても好感がもてる雰囲気の方です。 店内はバーのように暗いカウンター中心のオトナな雰囲気。 デートにも良さげだし、２時までの営業も嬉しい。 予約した際、いまは基本的におまかせのコースでさせて頂いてるとのこと。 元々コースのつもりでしたので快く承諾。 ＨＰでは、¥6000、¥8000、¥10000とあったけど、今は¥8000のコースが主とのこと。 で、リクエストを聞かれましたので、オムライスとカツサンドを。 ■サーモンとアボガドのタルタル、ガーリックパン添え（2人分） 蟹の身が沢山のってます。 間違いないうまさ。 ガーリックトーストにってとこがもう食欲そそる。 ■鶏の白肝サラダ ■カリフラワーのムース ■大貝のブルゴーニュ風（2人分） ■エイベックス浜崎 と言って出して頂きました。 ？？？ 鮎てことみたいですね。 中にお米も詰められててうまーい、これ。 ■ビーフカツサンド（2人分） めっちゃ分厚いお肉♡ でもって柔らかすぎる♡ ■オムライス（2人分） 目の前で振ってくれます。 するときれーにパカッとわれます。 とろとろオムライス♡ デミグラスソースは苦めの大人の味。 ■フォンダンショコラ おなかいっぱいになって食べきれなかった分は持ち帰りにしてくださいました。 しっとり頂くオトナの洋食。 やっぱり泉さんとことも通ずるお料理。 こちらのが値段張りますし、あちらのがも少し創作色強かったように思いますが予約は断然取りやすい。 ふつうにハンバーグやクリームコロッケとかも頂いてみたかったなー。 それにしても会計でビックリしてしまいましたが、そんなに飲んだのかな、、 メニューなかったので口頭でオーダーしましたが、張りきって飲むと新地価格でビックリすることになる。 飲んでる量はいつもと変わらないし、新地もフレンチのお店だとか色々行ったけどいつも想定内なのですが。 こちらと串カツの凡さん、クラッティーニさんではドリンクに気をつけようと思ったのでした。 #デート #洋食
洋食屋さん♡美味しくてお店の若いシェフ一人でやってて、楽しめるよん( ^ ^ )/□
