炭火焼肉　笑門来福 しょうもんらいふく

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Tomohiro Nakagawa

枚方にある焼肉屋さんです。 Tサイトの裏あたり。 約1年10ケ月ぶりの訪問。 同期、他ぼくも入れて4人で食べました。 トップ写真の頂にあるのはシャトーブリアンです。 鉄板焼き屋さんで食べると2~3倍の価格かな。 その他、希少部位の取り揃えも多いこのお店。 変わらぬおいしさでした。 変わったといえば、1年10ケ月前になかった2階部分もできてました。 私事ですが、昨年クリスマスくらいにコ○ナ感染、東京の自宅待機(厳密に会社のリコメンドにしたがった)で、お正月、枚方に帰省できてませんでした。 んで、この同期とも1年10ケ月ぶりの会食。 2次会、そして、3次会と・・・ そして、一人、また一人と離脱して、僕だけ4次会まで突入。嫁氏を心配させないように、11:00には帰るよ!って言って出たけど、時計をみたらなんか3:00になってて・・・・ このままオールでもと思ったが、良心のかけらで朝帰りは回避しました。 僕はまだ、また、元気ですwww

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Takeshi Miki

枚方市駅近くの焼肉屋さん。 息子がお金入ったからってご馳走してくれました。 やや高めの料金設定ですが、なんか全室個室とか。 結構美味しかった。 シャトーブリアンが2,480万円で食べれます。 これは当たりですね。 この値段でこのシャトーブリアン（150gくらいありそう）を食べれるのはなかなか他ではないかもです。

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Tomohiro Nakagawa

久々の焼肉～。 同期に誘われて～♪ ほんと久しぶりに食べるとまた、新鮮。 厚切りタン塩。 美味しい肉の盛り合わせ。 ホルモン盛り。等.・・・ 珍しかったのは、 タンカルビ・・・ちょっと歯応えあり。臭そうで臭くない。 すだち冷麺・・・爽やか。 リモートワークが続き、ゆっくり話すのも久々。 情報交換などして、焼肉って幸せだな～って確認しあう。 なんか、奢ってくれた・・・。正気か?正気らしい・・・。 でも、網を挟んで、美味しいもの食べながら喋るって幸せ．．．。これは間違いないね

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Takeo Yasuda

枚方近辺では圧倒的に美味しいと思っています。 地元で長年愛されてる人気の焼肉店です。 以前は2階の増築された個室を利用しましたが、満室だったので1階で。 てか、1階も個室（笑）やし安心。 今日はふたりで来たしハシゴやし控えめで。 まずは ★厚切り上塩タン これぞ本当に『厚切り』です。厚切りて書いてても大概の店は中厚位やし（笑）本当に食べごたえがある美味いタン ★特選6種盛り合わせ ミスジ ロース ハネシタ ハラミ ミノ しまちょう 焼き野菜 いや〜これ豪華な内容でした〜 ミスジ、ハネシタが特に好きやった〜。 かなりよい盛り合わせでした。 肉質は間違いない、自分が頼みたいのが全部もられてた。 美味い〜。 もっと食べたいけどハシゴやし ご馳走しました。

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Tomohiro Nakagawa

カナダに行ってる肉友の一時帰国。 枚方の肉ならここ。 もう一人の友人も含め3人で焼肉。 ・シャトーブリアン ・肉寿司 など・・・ 何処の国にもひけ劣らぬ和牛焼肉。 惚れいる他、言葉はない。 おまけ —————————————————— 枚方ヒッチハイクガイド (フィクションです)<エピローグ> 毎朝『ギャ～』と悲鳴がこだまする。 アーサー・デントが今、どこにいるか気付いてあげる悲鳴である。 いや、どこではなく・・・。枚方だし。(マイカタじゃないよヒラカタ) むこう3,000年程バスが走らないせいもある。 そもそも道路などない。 不可能性因子を身にまとったアーサ一は、有り得ない確率で、お隣のミルフィーユの層の地球を救った。 そちらの層の銀河系大統領は、ご褒美にビッグバンを鑑賞しながら食事のできる「宇宙の果てのレストラン」に連れて行ってくれて、アーサーの元の地球の田園的なとこでゆっくり暮らしたいという望みも叶えてくれた。満艦飾で・・・ 付き合ってくれたシュランとも、最初の3ヶ月はうまくいった。が、3ヶ月2人きりだと喧嘩が絶えず、袂を分けて、3年になる。 シュランは少し離れた交野市(カタノ)。いや、少なくとも3,000年後には交野市になるあたりに住んでいた。 人口一名の枚方市と交野市。納税の必要もない変わりに、ゴミの収集車も来るのは、3,000年後だ。 実はここ最近、アーサーには悩みがあった。寂しいのだ。 そこで、一人芝居をしてみたところ、失語症に陥っていることに気付いた。 二人でいた方がいい。いや、シュランなら3,000年先に返してくれるだろうとも思っていた。 野ウサギをおう生活にも疲れた。 思い立ったが、吉日。数キロ先のシュランのもとを訪ねることにした。 シュランを見つけたアーサー。安堵とともに、懐かしさも。 「アーサー、そろそろ来ると思ってたよ。元の時代に帰りたいんだろ❓」 淡々と喋るシュランに再び怒りがわいてくるが、図星なので黙っておいた。 シュランは、何やらカバンをごそごそしはじめた・・・。 つづく。否、つづかない。