更新日:2025年11月08日
予約困難、感動が押し寄せる京都の新感覚割烹
【娘の関西土産】 食堂おがわのちりめん山椒。SUVAコラボ。お粥に入れて食べました。流石、名店の味。 #娘の食べある記 #京都
昭和レトロな建築美と手作りケーキで心安らぐ老舗カフェ
河原町で人気の喫茶店の一つ。 わりと京都の喫茶店は早く閉まる傾向にあるので、こちらは遅くまでやっているのが魅力でした。中華を食べた後、お茶もしたいとなり、東華菜館のすぐ近くだったので立ち寄りました。中の雰囲気もよく、落ち着いた感じで思ったより広かったです。若い人が多めでしたが、ケーキセットも普通の価格帯で美味しくいただきました。搾りたてホットレモネードも良かったです。
行列必至のホルモンづくしコースが堪能できる河原町の名店
【ホルモンづくしの有名店@河原町】 前からずっと行きたかった、ホルモン千葉 京都本店に行って来ました。 開店は17時ですが、17時半頃お店に行ってみると、既に19組待ち‼️入口にある記名簿に名前を書き、2時間待って3回転目ぐらいで入店出来ました。 余談ですが、事前予約もあるようです。また、1日のお客さんは70人までと制限があるようですのでお気をつけ下さい。 今回、初訪問ということもあり、単品ではなくオススメの千葉コース(1人前3600円)を頂きました。 千葉コースは“コク塩”のホルモン5種と“黒ダレ”のホルモン4種があり、〆は玉(うどん又はそば)を選ぶ事が出来ます。 コク塩から黒ダレのホルモンに行って、最後に〆で黒ダレのつけダレをうどんに絡めて頂くのですが、 塩や味噌ダレで味付けされた、今まで食べた事がないようなホルモンの味や食感は言う事なし! 〆のうどんは甘辛い黒タレの味噌がモチモチのうどんに絡まってこちらも最高! 最後にお口直しのドリンクとお土産にミンティアを頂きました。大大満足のホルモンでした。ご馳走さまでした〜。
軽めに立ち寄れる、大人の隠れ家バルで一杯
本に囲まれた立ち飲み屋さん!美味しいし楽しい。毎日行きたい! #京都 #河原町 #木屋町 #立ち飲み
落ち着いた空間でワインと小皿料理を楽しむ、大人の隠れ家
◆知る人ぞ知る。ワインと、アテと、素敵な空間◆ 「ワインラクダ」と貼られた紙のみを頼りに2階へ。 カウンターとテーブルがある小さな店内。 女性2名で切り盛りされていました。 まずは、 ・豚肩ロースハム ・焼きナスマリネ ・赤いサラダ と、ビールを。 お料理はどれもスモールポーション。 可愛くて美味しくて、いい感じ! せっかくなので、ワインに移ります。 白ワインを3本紹介してもらいましたが どの説明もドストライク。 2杯いただきました。 ・砂ズリコンフィ をアテで追加。 女性スタッフさんとの会話も居心地いいな〜 と思っていると、 あっという間に常連さんで満席になりました。 以降もひっきりなしにお客さんが。 隠れ名店、見つけました♡
お手ごろ価格で京都の味を愉しめるお店
こんにちは(^○^)昨日 辰むらさんへ(^○^)初めてコース料理頂きましたよ。花冷えする日 お隣のお客様と話しながら 楽しい時間過ごさせていただき ありがとうございます料理も美味しい ほんまにええ日でした
木屋町の路地にある、パスタの種類が豊富なスパゲッティのお店
貝柱とホウレン草のクリームスパゲッティ大盛。 久しぶりに。アラフォーの我々からすると京都市内のスパゲッティはカルドかトラモントかってなっちゃうねー。チェーン店以外では。 昔からカルドの貝柱クリーム好きやって、久しぶりに食べたけどやっぱ最高! 完璧なアルデンテや! 大盛でも足りんくらい美味いです。 次はトラモントも行かなきゃ。
柚子が丸ごと味わえる香り高い絶品鍋
ゆずが丸ごと1つ入った豚ゆず鍋(1,830円)をいただきました✨ゆずの風味が効いていてとても美味しかったです。見た目も楽しい! 2024.1.20.sat 18:00
老舗の風格あふれる趣深い京漬物専門店で、職人技が光る伝統の味わい
【弾丸日帰り京都4646 ⑩】 京都に出掛ける際に 「何も要らないけど村上重本店の千枚漬けだけ買ってきて欲しい」 と母からリクエストがあり訪店 賑やかな通りから1本入っただけでこんなに趣きのある重鎮な店舗が存在するとは! 天保3年(1832年)創業 ✨聖護院かぶらと最上級の昆布と塩だけで熟練の職人が作る千枚漬 「塩加減」「重し加減」「気候加減」 野菜本来の味を大切に持ち味を引き出すような漬け込み技法を頑なに守っている変わらない味にこだわり家伝の味を守っている✨ 昆布の旨みが強く 冬を代表する漬物! 寒くなった時期の京都の楽しみ♪ 観光客が訪れるというより地元の方が冬のご挨拶として発送を依頼しに来てるイメージでした! 私が注文している間、TOMOKOさんと娘はお茶をよばれたそう! そのお茶が美味しかったと後から娘に聞き私も頂きたかったなー! 残念ながら千枚漬けは日持ちしませんが日持ちする商品はしばらく京都旅行の思い出として楽しめそうです(*^^*) 京都のお漬物、歯切れが良くパリッパリと子気味良い音かします! 色々買ってみたけどどれも美味しい♪ このお漬物があればご飯がすすみますねー( *^艸^) ごちそうさまでした♪(っ˘ڡ˘ς)
サクカラ衣がクセになる串カツ専門店
◆重めの衣なのにサクッカラッの絶妙な串カツ◆ コの字カウンターでわりとぎゅーぎゅーな店内ですが いつも賑わっています♪ 何度か覗いて振られていましたがようやく◎ やはり予約がベターですね!!! ・サラダスティック ・じゃこおろし(しらすがなく ・串カツおまかせ5本盛り ・好きな串カツをオーダー 好き嫌いがなければ、おまかせが断然おすすめです! 何を食べても美味しかったです♪ 追加では、大海老、煮卵などを。 このお店にくるまでは、 薄い衣で、カラッと揚げてあるものが好きでしたが 衣を味わう串カツの良さも学びました! 既に無性に食べたい、、、 一度食べたらやみつきになる串カツです!
路地裏のおいしいワインと丁寧な料理をいただけるダイニングバー
ようやく行けました! 木屋町通りを下ってちょっと路地に入ったところ、穴場です! まず最初に一汁三菜というコースが出てきます。趣向が凝らしてあって、初めて見るようなお料理…わくわくします(*⁰▿⁰*) そのコースが終わってから好きな料理を頼んでいきます。お野菜メインのお店だけあって、野菜を使った前菜が豊富! お皿も可愛いし、運ばれてくるたびにわぁ〜〜♡ってずっと言ってました笑 人生で初めて樽生ワインというものを飲みましたが、香りがすごく良いですね!めちゃくちゃ飲みやすくて危険です! 今回は飲んでませんが、ソフトドリンクもちょっと変わった感じで美味しそうでした。 料理も美味しいし、木の香りが漂う店内は落ち着きがあって良い雰囲気でした(*´꒳`*) #行楽の秋キャンペーン #デートにぴったり #お野菜たくさん #一汁三菜 #重箱にサラダ #ラム大好き
夫婦の温かな接客と炊き立て釜飯が魅力の隠れ家
女将さんと大将さん2人二人三脚の祇園四条近くの月村さんへ。上品な店内。芸舞妓のお着付けをされていた花街ご出身の旦那様。板前さんかと思ってしまうお料理の数々。 どんな食事も,原点はここにあり。 牡蠣釜飯と鶏と松茸釜飯。こ芋煮。 付きだしに蟹と壬生菜漬け 赤出汁にじゅんさい。 (ご飯炊けました)と女将さんの一声。素敵でした。美味しいものは、ここにありましたと誰もが おっしゃられます。是非、祇園四条、木屋町、 先斗町に来られたらお立ち寄りください。
美味しいパンが種類豊富な、河原町駅にある隠れ家的なバー
自由度高し!ノキシタセブンイレブンでインスタ映えクラフトジンを飲んでみた! 前は雰囲気の違うお店だったようですが、 今はクラフトジンのバーに変わったようです。 ドライフラワーや照明の感じとかはなんとなく オシャレなチューハイ専門店SOURに通じるものが・・・。 真っ暗で夜の植物園のようなイメージです。 5人くらいしか立てないカウンターの上にはクラフトジンがずらり! 私が好きなROKUももちろんありました。 わたしはメニューの「ヴァニタス」とやらにしてみました。 バーヒルジン、メスカル、カンパリ、アマーロ、ベルモット、月桂樹の葉の カクテルらしいです。 旦那さんが注文したのは「ロック・ステディ」。 カカオジン、グレープフルーツ、はちみつ、コーレダース、ガルバンゾーウォーター、ヨーグルトのカクテル。 ヴァニタスは見た目もインスタ映え!で味もスパイシーで美味しい★ ロックステディはカラフル~♪ 抹茶とヨーグルトのフレーバーが印象的。 ジンにしては女性向けのかなり飲みやすいカクテルでした。 お値段はお客さんにお任せ方式・・・。とりあえず二人で3千円お支払い。 独創的なメニュー多し!クラフトジンの種類多し♪でした。 詳細レポとクラフトジンについてはHPで掲載中! その他はしご酒レポや新商品チューハイレビューなどやってます! https://kyotochuhai-lab.site/nokishita711/
美味しい豆腐料理が頂ける、河原町駅から近い割烹料理店
女優の高畑充希似の女将は鴨川の鮎の漁業権を持っていて、胸まであるゴムのスーツを着て、鴨川に入り釣りをしている姿がテレビ番組で取り上げられたこともある。店には大きな水槽があり、多くの鮎が泳いでいる。そこで鮎の塩焼きを注文した。 少し小ぶりの鮎であるが、はらわたの苦味が嬉しい。伺うと雨が少ないためか、今は鴨川では鮎が取れないそうである。また琵琶湖でも鮎が減っていると聞いた。 お通しは「おから」(写真#3)であるが、私が「切らず」と発言したところから、カウンターで並んでいた滋賀県人と岐阜県人を巻き込んで会話が拡がった。「知らぬどうしが小皿叩いてチャンチキ・・・」という状態となった。 万願寺とうがらしを頼んだら、緑だけでなく赤も皿に載ってきた。赤は完熟のとうがらしで、この赤が甘い。実は赤を見るのも食べるのも人生初めての経験である。 (翌日、丹波口の卸売市場でたまたま「赤」が一箱どのくらいの値段なのかを知り得たが、ここには記さない。) 煎り番茶が最後に出てきた。強烈な焦げの香りと苦味が酔いを少し覚ましてくれるのである。穏やかな味が続いたあとに、アクセントの強い煎り番茶。これは、インパクトがあった。 以下、余談ながら。 予約なしの中国人が5名で入ってきた。日本語のできないお客さんはお断りしているそうだが、中国人はGoogle翻訳で大丈夫と言う。しかしGoogle翻訳ではグジ(甘鯛)やメタガレーを正確に訳すことができない。また、水槽で泳いでる鮎を救って焼こうとすると、強烈に驚くそうである。やはり文化の違いは明確にあるし、Google翻訳では間に合わないことがあるようである。店主の判断は賢明であると思う。
町家の風情と職人技が光る、絶品鱧鍋と和食を堪能できる大人の隠れ家
◆エンターテイナー店主が手がける珠玉の食堂◆ 念願叶って訪れた「みやざき」さん。 期待を超える、心躍るひとときでした。 L字カウンターにて、コース一斉スタートです。 店主・宮崎さんは「食堂おがわ」で 長年研鑽を積まれた方です。 コースの流れや料理の組み立て方、繊細な所作には、 おがわさん譲りの美学を感じました。 しかし何より際立つのは、宮崎さんご自身の “ユーモラスで、誰からも愛されるお人柄”です。 高級感の中にも温かみがあり、 リラックスしながらお料理を楽しむことができました。 一皿ごとに込められた丁寧なお料理、 そしてお店全体で会話を楽しめる空間、 その全てに心を奪われ、存分に満たされました!
女性オーナーのスパイス香る本格派カレーランチ
ランチ限定のカレー屋さん、このあたりランチを頂く店は少ない、、えいや~って入ってみました、、今流行のスパイスカレーって感じです、女性のオーナーさんがおひとりで営業なされていました、、、 OPENしたからもう2年ほどになるそうです、、、2種類のあいがけカレー、、、本格的なインドカレー?なんだと思います、スパイスも普段食べるカレーとは違っている、、、、 夜は違った経営者がやっておられるそうで、昼間のみ、お店の場所を借りて営業されているそうです、、、、 京都はいろいろな意味で奥が深い、、、ごちそうさま~~~
伝統を守り続ける、心温まる京都の懐石体験
【昔ながらの京料理】 京都府京都市下京区西木屋町四条下る船頭町234-3 #四条河原町界隈 口コミが良かったので予約して晩御飯に訪問 16500円のコースをお願いしました 先付け 湯葉 八寸 いわゆる吹き寄せ盛り 向付 鰆炙り 槍イカ 縞鯵 莫大海 椀物代わり 土瓶蒸し 鱧 松茸 車海老 鶯菜 蒸物 風呂吹き菊花蕪 柚子味噌 菊葉 焼物 笹カレイ 蛤 朴葉味噌 焚合 海老芋 天然鯛 金時人参 御飯 穴子御飯 蜆赤だし 香の物 水物 柿 苺 ラフランス 渋皮栗 私が修行時代に教わった30年前を思い出しました 気を衒わない昔ながらの京料理 色々と思うところありますが 料理は少し残念な夜でした #京料理 #京料理くりた #京都和食 #京都晩御飯 #京都会席料理 #京都グルメ #京都ディナー
28時まで営業の落ち着いたワインバー。お酒はもちろん料理も絶品揃い
28時までの営業と、 お店はとても可愛いらしいのに頼もしい。 夜遅困ったら… いや困らない。ここ空いてるから。 おすすめです。 この夜も甘いお酒、 蜂蜜酒ミードが〆にふさわしく。
こだわりの日本酒が飲めアテもうまい。ポテサラ最高。メニューのハズレなし
小窓の明かりに引き寄せられ、ふらっと入ったが、ママさんも常連さん皆気さくで居心地いいお店でした(^-^)
珈琲とウィスキー。どちらにも拘りがあるようです。 この店内で呑めるなら、バーで呑むよりお得かもしれませんね。