京都市中京区（京都府）でこだわりの和菓子まとめ〜名店から穴場まで〜

7/25 かき氷（利休） 抹茶・ほうじ茶・みぞれの3種類を味わえます。お茶好きな私は幸せ。 友達オーダーかき氷（彩雲） お誕生日祝いのデザートにプラスしてもらって。

升に入った抹茶ティラミスと冷たい抹茶のセット。 トロッとしたマスカルポーネチーズに濃厚なお抹茶が合います。 土日は並んでる抹茶館も平日の昼間はすんなり入れます。

《烏丸》江戸時代後期創業の本店に引き続き昭和60年代に誕生した小売専門店 食べログ『3.67』 『和菓子･甘味処WEST百名店2023』 【訪問】易しい 阪急京都線「烏丸」駅から徒歩4分 【行列】なし 平日10:00着で店内0 【注文】対面販売先払い ・鯛焼き麩￥280 もちもちの生麩生地で上品な甘さのあんを包み、かわいい鯛焼きの型で注文を受けてからガス火で炙った、焼きたての鯛焼き麩まんじゅう (卓上調味料) なし 【店内】2席 テーブル席のみ Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #京都府 #京都グルメ #烏丸 #麩嘉錦店 #和菓子 #鯛焼き麩 #錦市場 #麸まんじゅう #百名店 #京都和菓子 #烏丸グルメ

粟餅11個入り税込550円を購入。わらび餅を前回買った時も思ったのだが、きな粉の味が独特。これは好み分かれるかも。どなたか、ご意見を！

2020年10月開業と比較的新しく、お洒落な内装である。売れ筋を伺うと写真＃2のみたらし団子であるという。なんと瓶詰めである。そして、冷蔵必須ということで旅行者にとってはつらい条件であった。 プランBとして、乾き物を薦めてもらったら写真＃1の野菜チップスであった。まあ、「sakusaku」と婦女子が喜びそうな名付けである。そそして、乾燥野菜は固めのものもあるが、どれもこれも優しい味付けで、後を引くのである。

「ゆらり金魚の涼風ゼリー」、嫁さんの実家へ行った際にいただきました。金魚鉢に金魚が泳いでいるような感じの見た目も可愛いゼリーです。フルーツゼリーの上に金魚の形をしたようかん、みつ豆、寒天をのせてありとても美味しく何個でも食べられそう！ #金魚鉢ゼリー #絶品 #見た目が可愛い

寺町御池の角にある和菓子店、御池煎餅が有名で京都駅でも販売しているが、写真の木賊煎餅はあまり有名ではない。今回は季節限定の「山づと」をお世話になった方に送るついでに、木賊煎餅を買ってみたのである。 麩の焼き菓子で本体に味噌を含ませてあり、表に焼き鏝で３本の筋を入れて木賊を表し、裏側に砂糖（蜜）を薄く塗った煎餅が木賊煎餅である。バターや卵の味に慣れた昨今の日本人には、インパクトの薄い味であるが、お薄で頂くには宜しいと思われる。

ユエあって、使う抹茶を選び直している。毎日欠かさず2グラムずつ飲むのであるから高価な品は勘弁して、候補茶を選ぶのである。 横浜住まいの人間が毎月上洛して買うわけにもいかず、通信販売では送料負担が重い。つまりはそこそこの有名な店で東京か横浜の百貨店か大きなお茶屋に置いてある銘柄でないと困るのである。 で、丸久小山園も候補の一つ。抹茶の味についてコメントできるような舌も語彙もないのでその部分については記さないことをご了承頂きたい。

新京極を上がって三条通り手前の西側の和菓子店で、名物の「丁稚ようかん」を求める。説明書きに従って電子レンジの500W1分40秒の設定で加熱してみたら、写真＃4のように表面がざらついて、餅のような粘りのある歯応えとなり、もっさりとした甘さに変化した。 実は、約半世紀前、昭和五十一年二月発行の「平凡社版ポケット地図京都」の和菓子リストに掲載されているお菓子なのである。リストには２６店舗があって、「おたべ」も「阿闍梨餅」、「鼓月」、「辻利」も載っていない。時の流れに飲まられずに生き残っているこの店のこの羊羹は食べてみる価値がある。

【京都旅行 錦市場編①】 『寺子屋本舗 錦店』にお伺いしました〜✨ 京都駅で川崎からJRでやって来た長男と合流‼ 久々で嬉しすぎます♡ そのまま京都駅近くでチェックインの手続きをし、車で移動〜 目指すはパパと子ども達のリクエスト【錦市場】です‼ 大丸京都店の駐車場に車を停めます。 気になったお店は片っ端から入ろう作戦(*´艸`*)ﾌﾌ 錦市場…正式な記録によるものではないそうですが、市場としての起こりは古く平安時代のころ、すでに市が立っていたと推測されているそうです(*ﾟ0ﾟ*)ｽｯｺﾞｯｲ！ 錦小路通りは、東西約390メートルに渡り、両側にさまざまな店が軒を連ねています♡ 【錦市場】のHPを見ると127件のお店紹介がされています。 絶対に食べながら市場の中を歩かないでください。と記載があります。店内や軒先でいただきますよ〜 先ずは西の入り口から入ってすぐの、『寺小屋本舗 錦店』に子ども達が吸い込まれていきました(*´艸`*) 色々なお店で楽しみたいから長男と娘のリクエストの串ぬれおかきを1本ずつ購入し、シェアします。 ❇串ぬれおかき　京都限定　白みそ ❇串ぬれおかき　基本　甘口醤油 店内のイートインスペースで黙食します。 『寺子屋本舗』の一番人気商品が串ぬれおかきだそうですよ♡ 網で焼いた出来立てのぬれおかき♡ 外側はカリッと、内側はもちもちっとした食感です。 生地を半分お餅の状態で仕上げることで、カリッとモチっとの食感になっているそうです。 私が一口もらった"甘口醤油"は、お醤油の甘みが広がり美味しかったです。 美味しくいただきました*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.* さぁ次は何処のお店かな？ 20221126

《烏丸》1885(明治18)年創業 京都にカステラを広めた京菓子の老舗にある甘味処で頂く看板メニュー 食べログ『3.66』 『和菓子･甘味処WEST百名店2023』 【訪問】易しい 阪急京都線「烏丸」駅から徒歩3分 【行列】なし 平日10:00着で店内0 【注文】口頭 ・琥珀流し(赤紫蘇)￥980 やわらかく甘い寒天に、7月限定さっぱり赤紫蘇のシロップとゼリー、途中で口直しのサイダーを加えて楽しみます (卓上調味料) なし 【店内】38席 テーブル席のみ Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #京都府 #京都グルメ #烏丸 #大極殿本舗本店 #和菓子 #甘味処 #琥珀流し #百名店 #京都甘味処 #烏丸グルメ

《烏丸御池》文化元年(1804年)創業 老舗店季節限定わらび餅 食べログ『3.73』 『和菓子・甘味処WEST百名店2023』 【訪問】易しい 地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩3分 【行列】なし 平日10:00着で店内なし 【テイクアウト】レジ注文 《季節限定》 わらび餅￥490 上品な餡子をぷるぷる餅で包み込みきな粉をまぶしてある和菓子 【店内】 4人ほど入れるスペース Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #京都府 #京都グルメ #烏丸御池 #亀末廣 #和菓子 #わらび餅 #百名店 #京都和菓子 #烏丸御池グルメ

カラフルお団子！ 錦市場めぐり♩ 店内でゆっくり頂く！ 頼んだもの ・華美だんご ・ラムネだんご カラフル〜！！！ かわいいお団子 食べ歩きでも席に座ってもok♩

場所はあの有名な老舗の蕎麦店尾張屋の斜め前。4年前の⒍月から小売りを始めたという。猛暑の中を歩いてきたので写真の「あいす最中」を頂く。香ばしい最中の皮に挟まれて小豆餡、アイス、羽二重餅のトリオの歯応え、’歯触り、舌触りが良き。 会話の中で、北野天満宮近くの「中村製餡所」の名前が出てきた。実は、私はそこでアンコと最中の皮の最中セットを購入したことがある。そして、その最中の皮もここ種嘉商店から供給されているのだそうだ。そして、中村製餡所とこの店を繋いだのは、種嘉商店の近所の人。最中を作る（つまり小麦粉を焼く）香りを嗅ぎ続けていて、中村精算所が最中セットを作りたい、そのために最中の皮を作る店を探しているという話からとんとん拍子に話がまとまったそうである。 中村製餡所の投稿はここ https://retty.me/area/PRE26/ARE660/SUB11001/100001052623/50036015/ 本来なら，この店でも餡子と最中の皮のセットを買うべきであるが、じつは前の週に三条堀川の都松庵で「手作り最中セット」を買ったばかりで、箱も開けていないのである。もしもここでセットを買って帰るの家人の機嫌を損ねかねないので断念したのである。 都松庵の投稿はここ https://retty.me/area/PRE26/ARE660/SUB11003/100001163532/58783944/

賞味期限1分、あんバター鯛焼き。 バターがじゅわじゅわ溶け出し油断したらこぼしそう。食べ歩きは危険、店内で座っていただきました^_^ #あんバターは絶対優勝

Rettyには10時開店とあったが11時開店だった。朝の10時になって店の扉をガシガシしていたらお菓子お持ち帰りならと店を開いて下さった。ちなみにガシガシしたのは私ではない。 カルメ焼きとあられの詰め合わせを購入。カルメ焼きの材料は、グラニュー糖（ザラメ）と重曹だけであるので差別化はなかなか難しい。逆にどこでも誰でもほぼ同じ味を出せる。つまりは昔を懐かしむには最適のお菓子である。なお、綿菓子（ワタガシ）も同じ理屈である。 また、あられの袋は同行者に独占されてしまったので味の評価はできなかった。 開店時刻はRettyに変更依頼をかけておいたので、これをご覧になる頃は訂正されているかもしれない。また、名物のかき氷は予約制であるのでご留意されたい。

ＪＲ二条駅前の千鳥屋宗家さんで栗プリンなるものをゲットしました。もちろんプリン生地に栗が練りこんでてモンブランの様相を呈してます。しかも中に本物の栗が1個まるまる入ってます。梅干しの入ったオニギリの様に。一個505円(税別)。高いけど、うまい。和菓子プリンなのであります。待ち時間にお茶とお菓子の接待もしてくれはりました。さすが京都。

錦小路烏丸の角にある店で、京都土産定番の「千寿せんべい」の祇園祭限定版が出ていたので買ってみた。余りにも有名な菓子なのであるが、Rettyへの投稿がなかったので買ってみたのである。 和菓子屋の一品なのであるが、サックリとしたクッキーを波形に形成し、その二枚でクリームを挟んだ構成はどうしても洋風の菓子としか思えない。お上品な優しいお菓子である。

「黒糖あんわらび」である。皮のわらび餅に黒糖の味がついていて、中身の漉し餡には黒糖が入っていないので、甘さの二重奏を楽しめる。但し、黒糖の甘さの方が強くて後に残るのである。

丹波屋さんの御手洗団子 頂きました(๑• ω •๑) 団子はもちもち ちょうど良い弾力の歯ごたえ みたらしあんは 甘めで美味し〜 ここの御手洗団子は冷たかった、 でもそれがまたよかった。 冷えても美味しい御手洗団子って なかなかないですよねー。