湖北の美味しい和食・日本料理20選〜人気店から穴場まで〜

【滋賀県長浜市朝日町】 天然ビワマスを求めて✨ 旅の楽しみ そう、それは現地ならではの美味しいものを食べる事♪ 最近は東京にアンテナショップを出す都道府県も多く現地でしか買えなかったものが手に入ったり、インターネットで買えてしまったりする事多くなった しかしながら生物に関しては圧倒的にその土地で食べた方が美味しい 「幻の魚」「琵琶湖の宝石」と呼ばれる天然ビワマス✨ 琵琶湖にしか生息しない固有亜種 ７月中旬頃の旬の時期に 本当はこのお店の近くの某有名店に行こうかと思ったが、凄く待ちがあったのと受付の対応があまり好きな感じではなかったのでこちらのお店へ 結果大正解(^_^)v 優しく出迎えてくれた奥様、落ち着いた店内でのんびりと堪能出来て本当にこちらのお店を選んで良かった 勿論天然ビワマスの扱いもあります✨ この天然ビワマスがもう感動的な美味しさ 旨み成分のアミノ酸が豊富で脂のノリも最高 口の中に入れた瞬間にトロける(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) やはりこれが旅の楽しみだよなぁ 本当に優しく人柄の良い奥様と気さくに会話も楽しめ、観光客でごった返す慌ただしい食事とならずに大満足 天然のビワマスをのんびりと味わいたい時 このお店をセレクトすればきっとその願いは叶うと思いますよ♡ #蔵出し投稿 #天然ビワマス

とりやさい鍋に 追加ホルモン 〆のラーメン　で頂きました お一人様だったので焼肉はお預け 味が濃いめなので〆ラーメンよりご飯の方がお一人にはいいかも

琵琶湖へ湖水浴に行く途中でランチ利用です。 カーナビでもたどり着かないような場所にありましたが、人気店のようでほぼ満席の賑わいでした。 皆、コース料理を頼んでいましたが、我々は急いでいたので、鮎の塩焼き、鱒のお寿司、スダチソーメン等の単品を頼みました。 皆、とてもおいしく、また来たくなるお店でした。

『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は､皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は､獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く､ “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです､ その中に『真鴨』も居ます､ 昔から､冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が､ 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら､昭和４６年に､『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は､禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には､昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く､『旅館』でも､ はたまた､現在は絶滅危惧種になってる､ ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への､ 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は､見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”､『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です､ 現在でも､『長浜』は､歴史好きでも､街歩きが好きな人でも､散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は､ 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から､ 貰って､『千茂登』と､ 昭和１２年創業の“料理旅館”です “店舗”も､案内された“部屋”も､昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて､２０２５年は､１００年、 一世紀､近く“現役”で働く､部屋は､ この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では､ランチで頂いた､ 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先　付：湖国の幸の盛り合わせ お刺身：鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン：真鴨の鴨鍋､“あら肉”の団子付き 主　菜：鴨のロース と来て､ ご飯､お味噌汁､季節の水菓子､ が付きます。 先　付 湖の幸が出て来ます､ 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物､ 日本海『敦賀』からも近くなので､ 『サワラ』の焼き物 そして､『滋賀県』の名物､『鮒寿司』､ 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が､多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは､ “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺　身 『鮒』と『琵琶鱒』の､『琵琶湖』産の､淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は､『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では､養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも､養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約２年掛けて“回遊“する”本家“は､ 『サーモン』に似た､力強さを感じます❗️ 『鮒』も､『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします､ ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は､濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は､他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い､ (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて､臭みを消した物 所謂､旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ､『長浜』で､通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では､ 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から､『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で､ 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う､注意喚起がされてるので､ 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ､ 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主　菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが､ 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し､じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は､地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口､薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に､ 丁寧に作られた､ 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと､ しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』

2024年8月の夏休み。 福井県の若狭町遊子へ海水浴に行く途中、三年連続、休憩と朝ご飯をかねて 北陸自動車道 賤ヶ岳サービスエリア内の 山小屋食堂さんへ。 ここ賤ヶ岳（しずがたけ）は、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳の戦い」の場所。 戦いの行方は、前田利家が柴田勝家を裏切ったため勝家は福井へ敗走し、残念ながら北ノ庄城で自刃してしまいました。 昨年はその北ノ庄城（柴田公園）へお参りに行きましたねー。 あれからもう一年。。一年が早い。 豚汁定食 780円。 シンプルに美味しいです。 七味をかけて美味さup。 今年は初めて海に入らず（めんどくさくて。。）、子供たちが遊んでるのを灼熱の中、真っ黒になりながらずっと見てました。 さぁ、見学した後は、民宿で海鮮パーティーです！

長浜別院大通寺参道の郷土料理屋 ビワマスや鮎などを始め滋賀県の恵みを頂くことが出来ます 特にお店オススメは鮒寿司で一押しされてました！ ランチでは琵琶湖の幸御膳を注文するとお店のオススメが少しづつ頂けるので味見するのには最適です ご飯でも美味しいですがお酒が頂きたくなる料理でした‼︎

国道365号線沿いにある道の駅「浅井三姉妹の郷」にある「浅井家」という自然薯茶屋で自然薯とかき揚げ蕎麦をいただきました。 天婦羅サクサク美味しく、お蕎麦もそこそこ、自然薯とろろも美味しくいただきました。 麦飯の付いたセットものにすればよかったと後から後悔しましたが充分満足のランチタイムを過ごしました(^.^) 自然薯 #自然薯料理

滋賀にある尾上温泉にてランチ 露天風呂付きのお部屋からは琵琶湖がきれいに見えます 望遠鏡で野鳥観察出来るし 部屋のマッサージチェアでくつろぐも良し 12時に到着し早速ランチ コース料理になっていて量はちょうどいい！！ オレンジのお刺身はマスですよ ハモのお吸い物も上品なお味でした 鮎の塩焼きは骨が抜いてあり、そのままがぶり 盛り付けから味まで大満足でした！

滋賀県の湖北の琵琶湖沿いにある道の駅の食事処 期待しないではいると、これがなかなか美味い。 ボリュームもあります。

湖北まで足を伸ばして。 たまたま近くを通りかかった西久さんに行ってきました。 店内はお出汁のいい香り。 うどんがとても美味しそうだったのですが、ガッツリ行きたくてカツ丼に。 厚みがあるけど柔らかいお肉。 美味しかったです(^^) もう少し汁だくだったらなお嬉しかった… 友達の焼肉丼も美味しそうでした。

一尾350g前後の鹿児島産鰻を1.2分入った鰻重を頂きました。 ご飯の中にも3切れ入っており、肉厚で香り豊かなとても美味しい鰻重でした。 それでいて値段も4,000円(税込)コスパも最高でした。

人＋人＝優しさが世界中で広がりますように

2軒目。 おでんのお店です。 ここのおでん、感動しました。 関西のだし、美味しすぎ。 大根、牛すじ、チーズトマトどれも素晴らしい。 ビールとも合う。 マスターのお話は大変勉強になりました。 ウイスキーをサービスしてくださいました。 また行きたい。

ビワマス丼です。ビワマスは初めて食べましたがとても美味しかった。

【きものでお出かけ会】【長浜①】 呉服屋さんの企画で『長浜kimono AWARDS』にお出かけしました(*´▽`)ﾉ ﾊｰｲ♪ 250年以上の歴史を誇る最高級の白生地「浜ちりめん」の産地・滋賀県長浜市✨ 10月12日に「長浜kimono AWARDS」が開催されました。 総勢25名でのお出かけ会です。 バスでのお出かけは遠足みたいでワクワクします♡ 今回は土曜日のお出かけだったので、母と2人で参加しました。 乗車前に飲み物やおやつ、そして"長浜まち歩きMAP"をいただきました。 黒壁スクエアのお店が沢山紹介されています✨ バスの中で母と何処のお店に行こうか…と悩みます。 福井から高速で約2時間。 先ずは国の名勝『慶雲館』散策✨ 明治天皇皇后両陛下の長浜での休憩所として建設された建物だそうです。 2階からのお庭の眺めは素晴らしかったです。 そして北ビワコホテル『竹生島』さんにて楽しみにしていたランチ✨✨ ✴万華鏡 ❊長浜名物　一口焼鯖そうめん ❊秋彩プレート 　　八寸三種、お造り、焼き物二種、揚げ物 ❊黒毛和牛すき焼き鍋 ❊料理長特製〜花咲き寿司〜 ❊味噌汁 ❊水物 ドリンクはソフトドリンクが一杯サービスで付いていました。 呉服屋さんの会長さんがビールもどうぞと言ってくださったので私はノンアルビールで乾杯✨ 着付け教室木曜日の皆様は今回は参加されていないみたい…でもきものでお出かけ会で顔見知りになった方も沢山いらっしゃったので和気藹々とお食事中のお喋りも楽しかったです。 初めて食べた焼鯖そうめん‼︎ 長浜名物なのですね♡ 甘めのお出汁でとっても美味しい〜(*,,˃ ᵕ ˂ ) ｲｲﾈ♡ それに全く一口じゃないし〜 そしてすき焼き鍋の黒毛和牛がとても柔らかくて美味しかったです。 すき焼きのお鍋もそこそこ大きいです。 すき焼きにお野菜もいっぱい入っていましたが見慣れない赤いものが…周りの方も？？？ スタッフの方にお聞きすると"赤こんにゃく"とのことでした。滋賀県の名物だそうですね✨ 赤こんにゃくの発祥には諸説あり、織田信長が“赤”の長襦袢をまとって踊り狂ったと伝えられる「左義長祭」にあやかり、こんにゃくを赤く染めたといわれているそうですよ。 味が良く染みていて美味しかったです。 すき焼きもそこそこボリュームがあってお腹も膨れてきたねと言っていたら…なんとお寿司まで登場しました!! 画像だと小さめに見えるかもしれませんが、結構な量でした。 母は、「勿体無いからともちゃん食べて〜」と言いましたが、私が底無しに食べられたのは過去のお話です。 「お母様…すき焼きのお肉はいただきますが、あとは残してください」と言いました(*´艸`*)ﾌﾌ それでもデザートの"ほうじ茶ぷりん"は、しっかり完食した母です。 お腹いっぱいになりました。3食分くらいあったかも… 美味しくいただきました*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.* ごちそうさまでした❤ バスに乗って黒壁スクエアに向かいます。 バスの中から長浜城を(･д[◎]oﾊﾟﾁﾘ 20241012 　　

【以外と敷居は高くない】 ☆黄身の天婦羅、ご賞味あれ！ ☆店の造りも上品な感じ ☆元は割烹？ 写真は『卵黄とろ～り天丼』 #長浜 #変り天丼 #品ある割烹やさん #落ち着いて食べれる

滋賀県の秘湯の宿で頂いた“ランチ”です❗️ 久々の 【ストック放流企画　2２　】です お食事処の名前“小谷城”歴史好き、“大河ドラマ”好きなら、ピンと来る施設です… 『織田信長、豊臣秀吉、徳川家康』の“天下三英傑”が揃い踏みで登場した戦いの舞台❗️ 戦国時代の“絶世の美女”『お市の方』が『湯治』した“名湯”です❗️(๑˃̵ᴗ˂̵) “名湯”の名前は『須賀谷温泉』‼️ 小谷城は山城、その山麓の“谷”に佇む、 “一軒宿”の温泉、谷間から出ると、周りは、“田圃”、南東に見える『伊吹山』とも相まって、何処か“のんびり”出来る雰囲気、 此処が本当に、戦国時代、国の興亡を掛けた戦い『姉川の戦い』(大河ドラマ等でお馴染み)が行われた場所なのか感じさせぬ“静けさ” 温泉に先ず、浸かりましたが、人が多かったので、レポートのみと、濁り湯で、コンコンと湧き出て、後ろが山肌を感じ、もたれ掛かると、空を臨む、此処に宿泊で、星空を臨むのも悪く無いと (^_−)−☆ では、お料理を❗️ 前菜：茹で海老・黒豆、等の盛りと、胡麻豆腐 椀物：帆立のしんじょ 造り：いか・まぐろ・鱒の三種盛り 鍋物：すき焼き 焼物：鰆の幽庵焼き 揚物：天ぷら(名古屋城金鯱仕立て) 食事：白ご飯と赤だし デザート：フルーツと牛乳のムース では感想を❗️ 前菜は、非常に優しい味付けと、関西圏らしく茹で、焼き、に細かな気配り、胡麻豆腐のいくら乗せも手が混んで、食欲を掻き立てて呉れます❗️ 椀物は、しんじょ、素材の“甘さ”を活かして、山芋等で、豊かな風味に仕上げ、良い出汁を碗に張り、下味を付けた野菜を上に、“ほっこり”します❗️ 造りは、3点盛り、此処、湖北地方は、意外と敦賀から近いと言う事も在り、海の魚が来ます、 地元の鱒と共に、新鮮で海と川のコラボです❗️ 鍋物は、すき焼きですねっ、滋賀県は、『近江牛』の産地、“ふんだん”と迄とは行かないモノの、自慢の牛肉、厚い麩に”割下“が染みて旨いです(๑>◡<๑)b 焼き物は、鰆❗️感じの通り、”魚ヘンに春“旬の少し前、漬け焼きですので、ご飯が進みます(笑い) ご飯は、”ふっくら“❗️赤だしは、東海地方の人間なら、”締め“の定番、飲み終わり、美味しく頂きました❗️と手を合わせたく為ります(๑˃̵ᴗ˂̵) デザートは、フルーツと牛乳のムース、沢山の料理が出た後てしては、最高の後口をサッパリと流して呉れるデザート、 後は、一言『御馳走様』と言いたく為ります(笑い) #湖の国の隠れ湯 #丁寧な”おもてなし“の宿 #立ち寄りでも堪能出来る食事 #様々名物の在る湖北地方 諸々の事、 此処に訪れたのは、2月の事、 琵琶湖の畔の、此処から少し車を走らせた『長浜』は、『豊臣秀吉』さん、縁の地、”早春“に為ります時期ですと、『盆梅』が有名ですと、此の施設の人に教えて頂き、訪問‼️ 由緒在る、”お屋敷“の中に立ち登る”梅の香“、歴史在る施設と、盆栽から、出る”生命の息遣い“に黄昏時も相まって、”不思議な世界観を見た”心地、其の時期の訪問でしたら、伺うのも、楽しいかも知れません(笑い) 冬の此の温泉の名物が『鴨鍋』‼️ 滋賀県は、琵琶湖が、鴨が冬場にやって来る⁉️か、11月15日に、『鴨狩猟解禁』の影響か⁉️ 伝統的に、『長浜』の地は、『鴨料理』が盛んです、今年も時期が近づいて来ました、“コロナ禍”とは、縁の無い“鴨”、食べる我々が、此の災難に振り回されるてるだけ、食材や、旬は、平等の其の時期を迎えます(苦笑い) チャンと対策をして、堪能したいモノです❗️ 因みに、今年の大河ドラマ『麒麟がくる』が中断期間の関係で放送延長が決定、丁度これからが、『信長』様の周りが騒がしく為って来る話の内容、終了予定が来年の２月位 毎週日曜日は、タイムリーで、此の光芒劇を観てお勉強(笑い) コロナ禍第三波次第ですが(((^_^;) 縁の地で鴨などグルメを堪能しながら、名所を廻るの事も出来ます❗️ 滋賀の秘湯如何⁉️

〈古都長浜で呉服に包まれて昼食を頂く贅沢！〉 ☆入りにくいが中は呉服が飾られた古都を感じる店 ☆メニューは少ないが品数豊富 ★子育てが忙しいのか店内散らかり気味が惜しい 「兄貴ィ～サボり過ぎっす」 「ははっー４ヶ月ほど冬眠しとった」 「あっし、ここの味よく覚えてないっす」 「たわけー！ここはよ、ここは・・・」 「あー兄貴ィ～も覚えてないじゃないっすか」 「・・・給事してくれた奥さんがいい人だった」 「そうそう！人懐っこくて色々教えてくれた」 「何でも昔は呉服屋してて、飾ってある着物も今じゃ何百万もするかもって」 「そ、子供あやしながら教えてくれた」 「ご飯お代り自由って言ってなかった？」 「そ、メインの？なんだっけ？魚の竜田揚げみたなの。スッゴク柔らかかった」 「小鉢が多くて嬉しかったよな」 「女子大喜びメニュー！」 「八幡宮の近くだし、中庭もあるし・・・いい感じ。春が待ち遠しい」 「問題は２重扉で入りにくいのと、子育てが忙しいのか店内が散らかってること」 「市役所が近くにあったときは混雑してた様だけど、今は空いてて、穴場かも～～」 「ん？サボりに？」 「それ、兄貴ィでしよ」 ※写真は1000円のランチ。メイン１品小皿６品＋ご飯(食べ放題)

鮒の子まぶしは脂ののった寒鮒で秀逸でした。野鴨のタタキつくねで出汁の素晴らしい鴨すきは和のジビエとして好きな人には堪らないでしょうね〜 餅と雑炊で〆‼️ 鴨が終わると泥鰌、夏は天然鰻だそうです。

ビワイチの途中宿をとってなくて急に泊まらせてもらいました。前には、紅鮎があって温泉にも入ることができごはんもおいしかったです！