更新日:2025年07月19日
伊勢エビ、あわび、松阪肉。 伊勢志摩の門をたたくとき三つの美味しい言葉。
津駅すぐ、三重県が楽しめる居酒屋さん。 長いカウンターに半個室、個室と全体は見えないですが、広そうな店内。 入口には生け簀もありました。 ランチはお弁当仕立てや松阪牛のステーキ重、てんぷら御膳など、ディナーはコース¥6300.8800.13300.20000に単品オーダーも可ですが、呑み中心の軽いコースをお願いしました。 ツマカセ¥3900 ■お椀と前菜 ■お刺身3種盛り ■手羽先香味焼き ■アジフライ 梅ソース 前菜にはバイ貝、大根おろしと何かの和え物、もずくにめかぶブルーベリーソース、枝豆豆腐、押し寿司ぽいもの。 お椀は焼き茄子の冷製すりながしでした。 お造りは太刀魚、石鯛、イサキ。 伊勢海老、鮑は時価。 お料理も騒がしい雰囲気もちょっと想像と違いましたが、どちらかというと居酒屋さん的な位置付けなのかなと思いました。 #ランチ #和食
季節の料理と美人の湯で心も体も癒される癒やしの宿
ばぁばの81歳お誕生日 ディナーにバースデープレートをお願いしたら...お部屋にもタオルアートのプレゼント
伊勢湾の恵みを味わい尽くす、家族連れに嬉しい大型温泉旅館
食前酒 戸田家オリジナル酒 前 菜 酒肴5種盛り 御吸物 もろこし饅頭 御造里 盛り合わせ 国産伊勢えび 鮃 伊勢鮪 間八 帆立 芽物一式 焚合せ 伊勢えび黄身煮 焼 物 松阪牛好き鍋 洋 皿 鮑サラダ仕立て 酢の物 鳥羽鰆の叩き 香味野菜添え 食 事 季節の磯香釜飯 留 椀 赤出汁 果 物 季節のデザート ※ホテルの晩餐 ※和食会席 ※和宴会場にイス・テーブル ※丁寧な配膳 ※地域のリーディングホテル ※地産地消 ※嬉しい松阪牛 ※鳥羽鰆は地域のブランド魚 ※老舗 ※9月に訪問 #伊勢志摩 #鳥羽 #ホテル #和食会席 #温泉村 #地産地消 #公式ホームページあり #クレジットカードOK
菰野、湯の山温泉駅からタクシーで行ける距離の日本料理のお店
家族で温泉旅行行ってきやした~ 湯の山温泉の鹿の湯ホテルで一泊 夕食はホテルでのコースで 和食頂きました~(^^) そのなかで、 人生で初めて食した 真菰(マコモ)そばがバリ旨で マジ感動したわー(^^)d 旨いメシに温泉♨の組み合わせ 日本人に生まれて良かったわー(*^_^*)
歴史薫る屋敷で堪能する、清流育ちの鯉料理と贅沢なひととき
懐かしい空間で小一時間の料理を楽しみましょう‼️ “ゆったり”と提供される“料理”は、 古き良きスタイル❗️お店の造りも加わって、 贅沢な“時間旅行”をした感じです‼️ 『三重県』は『多度大社』から少し行った 『鯉料理』が名物の料理屋さんです… 『岐阜県』との県境の街、『多度町』 『養老山麓』の南端『多度山』は、清らかな水が豊かな場所❗️ 麓の此方の地域は”湧水“を利用してます‼️ 280年の伝統のお店で在る『大黒屋』さん 開いてると奥の『中庭』迄、見れる『正門』も立派ですが、 脇玄関の『大黒屋』と書いて在る開いたら『土間』も 立派、 現在では中々無い、”江戸時代を感じる建物“です❗️ 此処を贔屓にしてた作家の『池波正太郎』さんの、 作品、『鬼平犯科帳』に出て来そうな造りです‼️ 『建物』は『中庭』を囲む感じで建てられ… 『中庭』には、”池“が在り、”池“には常に、『多度山』から伏流して来る、清らかな水が、”湧いて“来て、循環良好で、淀み無く、気持ち良さそうに、鑑賞用の”錦鯉“が泳いでます… 案内される、お部屋は、畳敷きの歴史在る『日本間』の『個室』 此処では、“ゆったり”と料理が出て来るので、 庭を眺めながら、昔のお座敷の料理の感じを堪能… 現在では、此のスタイルは少ないし、多度山の麓の自然溢れる空気が… “タイムスリップ”して、江戸時代から戦前迄の、 “古き日本を旅してる感覚”を抱かせます( ◠‿◠ ) 映画、『アルキメデスの大戦』(2019年作品) で、『料亭』重要なシーンは、 此のお店を“ロケ地”に選んで撮影されてます… お屋敷の外観だけでは無く… 『お料理』も“立派”です‼️ 『鯉』と聞くと、皆さん感じられるのが… “生臭い”ʅ(◞‿◟)ʃ 此処の『鯉』は一味違います… 先程の“湧水”は“料理用”の“鯉の池”も同様… 『鯉』は元々が“生命力”が強い魚❗️ “餌”を抜いて、“循環良好な水”の環境で、徹底的に、“臭み”を抜きます‼️ 今回は、『スペシャル・ランチ』をオーダーです、 前 菜:季節の小鉢 揚げ物:鯉のすり身団子の素揚げ・鯉鱗揚げ 椀 物:白味噌仕立ての鯉こく 酢の物:鯉の南蛮漬け 煮 物:鯉の甘煮と、鯉の卵寄せ 刺 身:鯉の洗い 此れに、ご飯、味噌汁、旬の果物、珈琲が付きます❗️ では、印象に残って物の感想を… 前 菜 季節の小鉢は… 『胡麻豆腐』、『だし巻き卵』、『鯉の白子』 『胡麻豆腐』は薄口の“餡”が掛かり 『だし巻き卵』は、優しい味付け 『鯉の白子』は、白子の季節で無いと登場しない立派な物を使用 全体的に食欲を掻き立てます❗️ 揚げ物 前回来た時と同様ですが、 『鯉』をすり身団子にして“素揚げ” 少し骨が入っているので、粗肉です… 鱗揚げは、鱗取りで、取った鱗で無く、 包丁で、スライスした鱗、食べ応えが在ります❗️ 椀 物 白味噌仕立ての鯉こく 『鯉こく』と言えば、赤白ミックスの味噌を使用し、お味噌汁風に仕上げるイメージ、 此方の『鯉こく』は、『白味噌』メインで 粕汁を連想させる“トロっ”てした舌触り、 鯉の身は一切れで、料亭風、“柚子”の風味が、 絶妙なアクセント 普通の『ランチ』でしたら… 『刺身』と『煮物』どちらかを“メイン”として選びますが… 『スペシャル・ランチ』は、両方付いて来ます❗️ 刺 身 先述の説明通りに、“臭み”抜きは完璧で、 お店の方が誇らし気に、 『うちの“洗い”は“酢味噌”で無く“普通の醤油”で味わって貰います、“臭み”が無い関係で、鯉本来の旨みを純粋に味わえますから❗️』 “洗い”の調理法で、一切れ・一切れ、を“氷水”で、“締めてますから… 『多度の湧き水』で“臭み抜き”の“抜群の『鯉』が活きて来ます、 食感は”シコって“した”歯応え“が在り、 『醤油』で頂く分… ”キレ“を感じる味わいです‼️ 煮 物 鯉の甘煮、信州の名物の『鯉の旨煮』とは、一味違うテイストです、 『鯉の旨煮』が、“濃い”醤油と、“ザラメ”(砂糖)などで、じっくり味を浸すに対して… “煮方”としては、至極“あっさり”した煮方、 違うのが、『鯉』の下処理で、 “隠し包丁”では無いですが…、均等に包丁で“切れ目”を入れて在り、 “煮汁”がこれまた“均等”に染み込んでます❗️ そして、違うテイストで炊いた『鯉の卵』を添えて、今度は“薄い出し汁”で煮た『野菜』を加えて… 煮方が異なる“三重奏”の“煮物❗️ 『鯉の洗い』と『鯉の甘煮』別々でも“メインを張れます“が❗️ 両方並ぶと、贅沢です、(^o^) #映画のロケでも使われた屋敷風のお店 #タイムスリップした感覚を抱くお店 #多度の清水で育む”臭みの無い鯉“ #”ゆっくり提供“なので”屋敷散策“が楽しい
伊勢市にある日本料理のお店
三重県伊勢市。 伊勢にあるジャズが流れる旅館です。 セットにもよりますが松坂牛から伊勢海老まで楽しめる内容。 どれかをがっつり!というわけではないですが分け隔てなく食べれます。 驚きはやっぱり松坂牛。 まさに食べている最中で溶けるといった感じ。 さっぱりめのタレでもパンチの効いた味です。 どの料理も量が多いわけではないのですが、種類が多く出てくるのでお腹いっぱいになります。 ちょっと値ははりますが落ち着く旅館です。 #三重県 #旅館
厳選食材と新鮮魚介を使った料理人手仕込みのお料理と三重の地酒を
ホテルの朝食で利用しました。小鉢がたくさんあるので取るのに迷います。生卵があったので卵かけご飯にして食べました。臭みなく美味しい卵でした。
【伊勢市駅徒歩5分】特別な日に贈る、日本の伝統と革新を融合させた究極の味わい
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