すず屋 海遊亭

すずや かいゆうてい

予算
~20000円
~8000円
ジャンル
魚介・海鮮料理 旅館
定休日
不明
0569-68-2026

口コミ(9)

    【南知多旅行②ふぐのフルコース!!】 なかなかいただけない、生白子が食べられると聞いて。多分1人2万くらい(追加含め)のコースでした。 てっちり、たこわさ、黒酢もずく、皮の湯引き、皮の煮凝り、唐揚げ、ふぐ鍋と雑炊、りんごシャーベット (以下追加)生白子、焼き白子、白子の天ぷら ふぐは三重で食べた美味しいふぐに負けず劣らずの高いレベル!苦手な人でも美味しくいただけると思います。 生白子はポン酢を推奨されましたが、個人的にはお塩で食べると白子の濃厚さが増大しておすすめ! 唐揚げは衣に味がついてる感じでした。 ここもお宿のお食事も、もずく酢が出てきたのですが、咳き込むくらい酢が強いです。好きだけど啜ると痛い目を見ます笑 かなりボリュームがあるので小食〜普通の人は注意。 お食事のコースですが、お風呂もついてるので良かったです。

     オヤジ三人旅で日間賀島にフグを食べにやってまいりました!河和から高速船に乗り、約20分で島に到着です!港からすぐの海遊亭さんを予め予約、期待が膨らみます。個室に通していただき開宴です。生ビールで乾杯から! ■まずは伊勢海老のお造り!生きていて動く伊勢海老の刺身をいただきます。ぷりぷりで美味い! ■フグ刺身はポン酢でさっぱりと、フグ皮はコリコリの食感が堪りません。 ■今日は具合の良い白子があるとのことで、焼き白子を追加オーダーです。焼いて甘みの増した白子は最高! ■フグの唐揚げを貪って食べて、いよいよヒレ酒の投入です!香ばしい熱々の日本酒、めちゃくちゃ美味い!二杯いただきました! ■いよいよのフグてっちり鍋、待ってました!わかめ出汁のスープで煮立ててポン酢でいただきます。肉厚な身を味わいつくしました! ■伊勢海老の味噌汁、〆の序章! ■フグの旨味スープにご飯を入れての雑炊で〆です。溜め息の出る美味しさです! ■デザートは柚子のシャーベット! なんて贅沢な時間でしょう!

    ドヤ顔指数★★★★☆ 食べログ3.34 フグ料理 名鉄の旅行。宿泊+電車代・船代+料理代とお得。フグ料理をいただけます。いろいろな旅館 があり迷いますが、ここは初心者には良いとこです。旅館。展望の露天風呂もあります。日間賀島のフグが全国に回っているというのを中学の社会の時間に学びました。そのことを念頭にいれ噛み締めながらフグをいただきました。てっちり。フグをしゃぶるのが良いです。骨近くをしゃぶる。最高です。一番美味しいのはタコ。この歯ごたえは最高。日間賀島は幸福・多幸の島でした。夜も朝も最高でした。 【評価】特得プラン サービス ★★★☆☆ スピード ★★★★☆ 美味しさ ★★★★☆ ボリューム ★★★★☆ コスパ ★★★★☆ 快適度 ★★★★☆ 知名度 ★★★☆☆ 満足度 ★★★★☆ 再訪度 ★★★★☆ 【アルコール】 B [評価基準] S有名な銘柄 Aかなり充実 Bある程度おさえられている C種類が限られている E発泡酒・第三のビールがでる

    GWに行きたかった日間賀島に。 こちらのお宿に宿泊してタコを堪能してきました。 知多牛付きのやつだってんですが、満腹でした。 脂が甘くてジューシー! タコは、ものすごい太い足がいい塩梅に茹でられていて、食べ応え満点でした。タコ旨すぎる! 朝食にはタコしゃぶがでて、これも美味しかった。 次は冬にフグとタコのコラボを楽しみたい。 #日間賀島 #タコ #宿泊2食付き

    2月某日。冬を納めるべく、愛知の海の幸、ふぐづくしを味わいに日間賀島へ。 大阪以西では古来からフクと呼ぶフクれる魚、河豚。平安時代に既に布久と書いた書物があるそうで、その頃食べて命を落とした人もいたんだろうなぁ、と遥か昔に思いを馳せつつ、毒ではなく、福よ来いと、フェリーで日間賀島へ向かう。 名駅から約1時間。西港から島の中心部に向かい坂を少し上がると、綺麗な旅館 すず屋 海遊亭。 ふぐづくしと、知多の海を一望する屋上にあるお風呂への入浴が付いたプラン。このプランで一番人気のお宿が運良く手配できました。 旅館のロビーで一息ついた頃、お迎えに従い、エレベーターて和室の小広間へ。 まずはふぐの皮ポン酢に、ふぐ皮の煮こごり、ひまか細モズクとタコワサビ。ふぐ三箇所部位が楽しめるお刺身てっさ。 これらは全て日間賀島近海で取れたとらふぐ。 分厚く切られたふぐ皮はしなやかにコリコリ。煮こごりは綺麗な琥珀色のゼリーが予想を超える深い旨み。 てっさは細ねぎを巻いて専用ポン酢で。特に皮と身の間ぐらいのプニュッとした部位、そして身のモチモチが対照的で、天然ふぐはあっさりながら甘み、食感がすごい。 続いて、特注しておいたふぐの焼き白子。 生クリームのような舌触りながらあっさりとジューシー、焦がされた部分の香味が薫り立つ、これ至福の一品。 次にきんふぐの唐揚げ。地元ではきんつと呼ぶらしく、とらふぐに比べ身がほっこり大きいのだそう。絶妙なる塩胡椒加減にレモンをかけてしゃぶるように戴く。熱さをほひほひと愉しむ。 ここで、サービスの日本酒、次いでビールから切り替えて、ふぐのひれ酒投入。うーむ、この薫り、味の深み、香ばしい!出ました!うま〜い!柏手三つ! ふぐづくしはまだまだ終わりません。 さらに、てっちり。まずは昆布出汁、冷たい状態からふぐを入れ、少し浮き上がったところでふぐの身を紅葉おろし入りのポン酢で頂きます。上品な脂ののった白身をはむっ。ほー、美味いねー。柔らかいねー。 野菜、木の五、お豆腐はそのあと、ふぐから出た出汁で味わう。あー、こんな湯豆腐ありなの?たまんない。 シメは卵を溶きいれ、ふぐ雑炊を作っていただく。塩加減を確認させていただき、薄味に仕立てて、刻み海苔をさっと。 まずはそのまま、途中でポン酢を二、三滴垂らして味を変えて二度楽しみたいんだもの。あー、言葉にならない多幸感。愛知に来て良かった。 デザートのシャーベットをいただいたあとは、高層展望風呂を戴き、ほこほこでおみやのタコ飯用の干しダコを買って、夕焼けを眺めながらフェリーで帰名。 全国的にはナゴヤメシばかり注目されるこの地ですが、季節ごとの海の幸、山の幸、そして昔から変わらない何もない島時間をもっとずっと楽しみたいな。それこそが豊かなこの地の本当の魅力なのかもな、と、ね。

すず屋 海遊亭の店舗情報

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予約・問い合わせ 0569-68-2026
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 旅館
営業時間
定休日
予算
ランチ
~8000円
ディナー
~20000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                                    

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン おひとりさまOK、接待、クリスマスディナー、おしゃれな

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