こちらのBAR どこかマネの描いたフォリー＝ベルジェールのバーに似てませんか？ もちろん、マネの絵のような女性が接客してくれるわけではなく、静かにダンディなバーテンダーが接客してくれます。 泉一丁目のお洒落なカフェBARで、寝る前に一杯だけクラフトジン 季の美 をストレートでいただく。 この季の美 京都で英国人の手で作られており、 お米からつくるライススピリッツと玉露や柚子、檜や山椒などのボタニカルとジェリパーベリーが効いており、不思議なことに、風そよぐ京の竹林の風情、爽やかさがある。 今年を振り返るBARタイムに。 悪くない。
口コミ(7)
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ダメよっと、言われても〜♪ やっちまった！ 3軒目のレーズンバター。だってここのレーズンバター、美味いんだもん。 こちらは静けさが似合うBAR。 ムッシュいとう、Peat IRISH TAVERNで火照ったカラダを、CAOLIRAのストレートで冷やします。うん、アイラモルトらしいピートが効いた、それでいて柔らかな潮風を感じるモルト。美味い！ レーズンバターも氷に積まれ、冷え冷えショコラのような硬さと口当たり。 つい食べ過ぎちゃうな。 今宵の締めは、ヴィクトリア女王お気に入りのロイヤルロッホナガーを。 日付を跨ぎ、ようやくカウンターも空いてきたので、申し訳ないと思いつつ、ミストで頂きます。 砕いた氷に染み込むシングルモルト。 フルーティな苦味から、仄かに香る森の匂い。 ようやく火照りが収まり、今宵もまた月が綺麗だな、と。 オフ会参加の皆様、楽しい夜をありがとうございました！
泉はいいBARが沢山ありますねシリーズ第1弾。こちら一方通行に面したマンションの一階にある大人が食事もできるBARです。適度な暗さが落ち着いてお酒を楽しめます。ニュージーランドにあるBARを意識されているらしくフィッシュ&チップスなどがいただけます。カウンターは大人の1人飲み、女性グループならテーブル席もあります。少し騒がしくなりそうならテラス席をどうぞ。客層は近所の品の良い皆様、美男美女。ゆっくりお酒を傾けたい夜に。
堅苦しくない雰囲気で入りやすいバー。カクテルを注文するとスポットライトの中でシェイクを披露してもらえます。
たまたま通りかかって、テラスでフィッシュANDチップスとビールをいただきました。とても感じのいい、イケメン君がサーブをしてくれました。黒ビールはほぼ常温。私は嫌いじゃないです。むしろ、冷え過ぎてる飲み物は苦手なので。フィッシュANDチップスは、タルタルソースが珍しく美味しかったです。バタバタしていたので、写真もなし。今度ゆっくり行きたいです。 #GW2016
