更新日:2023年11月05日
太めで食べ応えがあるそばが自慢の、季節メニューも豊富なお店
森のマルシェきころを出てこちらでランチ。 売り切れとかあって食べられないとショックなので、事前に電話。 ウェイティングボードに名前を記入してくれます。 でも何時に順番が来るのかは分からないので、 到着予定時刻を伝えておきます。 道中、集落って感じ。 途中で伊豆高原に抜けるような、木々の中を走る。 無事に辿り着くかな〜 看板、あったあった❗️ 土曜13時38分到着。お店は向かい側? あったあった❗️先客数組。 古民家でほっこりする雰囲気✨ おばあちゃんちみたいな。 母が、天せいろと季節野菜の天ぷらと迷い、季節野菜の天ぷらに。 私は田舎蕎麦が大好きで、母も一緒のってゆーから、硬いから二八にしたらとすすめ、二八に。 *田舎蕎麦せいろ 980円 *二八蕎麦せいろ 930円 *季節野菜の天ぷら盛り合わせ2人前 1600円 天ぷらは、わらび、ウド、タラの芽、筍…あと一つなんだっけ? 私は田舎モンだから、雑草を食べてるみたいで苦手(~_~;) 母もそーでもなかったみたい(^_^;) お店の人が蕎麦をあい盛りにしてくれた。 二八も色が濃いめで歯応えある。
蕎麦茶が香ばしい〜 濃いめで美味しい! ◆数量限定 粗びき太打ちそば1200円 ◆数量限定 玄びきそば 1200円 ◆そばがき 800円 ◆焼きみそ 450円 ◆そばがきぜんざい 600円 蕎麦を2枚注文の場合は、どちらが先か聞かれて、ちゃんと伸びないように時差式の提供嬉しいね( ^ω^ ) つゆが足りるのであれば、250円引きになる。 焼きみそは、しょっぱくなくていいわー 蕎麦の実がしっかりしてて、ごまや薬味?山椒?色々混ざっていて美味しい❗️ 日本酒とペアリングしたいところだね。 飲めないけど(^◇^;) つゆに入れて食べるのもいいね◎ そばがきは、大根おろしとわさびと醤油。 蕎麦の分も合わせて塩も出てきた。 焼きみそでも食べてみた。 ふわっふわで、こんなそばがき食べた事ない❗️ とろろ芋でも入っているのか⁉️と思うほど。 そば粉100%とは衝撃的❗️ 玄びきそばは、出てくるなり蕎麦の香りが凄い‼️ そりゃ、香水つけてる人入店拒否だわ‼️ ひきぐるみ大好き 表面が少しネバってる感じ。
静岡県天竜区の奥、榛名町の手打ちそば店 《まるなる》さんに秋そばいただきに再訪。 本日は茨城県の「常陸秋」種の蕎麦が頂けました。 新そばは11月からですが、 22年産の低温管理された玄ソバだそうです。 常陸秋種は蕎麦の香りが大変良く、 粒も大きい様で、 噛めば噛むほどに、蕎麦の風味が 口いっぱいに広がります。 今秋から始めて使う玄蕎麦らしいですが、 今までの長野県産や、福井大野産よりも 蕎麦にキレがありながら香りが抜群に 良い品種です。大変感動しました。 個人的には食べ慣れた大野産が好きですが、 コチラの常陸秋種は北関東茨城福島あたりの 蕎麦屋では常用されてる品種です。 関東千葉茨城あたりの醤油と、 鰹節出汁に大変マッチします。 つまり、 江戸前蕎麦の濃いつけ汁が生まれた背景には、 香りが強い常陸秋の蕎麦が欠かせなかったと云う事で、納得出来ます。
蕎麦が好きならぜひ特大を。リーズナブルにそばやうどんが食べられるお店
ざるそばをいただきました。味はすごく美味です!ただ、くちゃくちゃ食べる品のないお客さんが多かったことが残念です。おじさんの中に多かったです。駐車場も客席に比べると広いですし他は言うことなしなんですが。
佐久間、佐久間駅からタクシーで行ける距離の丼もののお店
ツーリングでいつか行ってみたいと思っていた「植山食堂」さん。やっと行ってきました(^-^)/ 新城からJR飯田線と並走しながら北上する長閑なルート。佐久間辺りからは天竜川沿いを走行し目的地の「植山食堂」に到…