更新日：2024年01月04日
しっかりしたタレが旨さを引き立てる鰻料理専門店
鰻は関東寄りの関西風といったところかな？ 関西の地焼きの感も少ないが 関東のふあふあというわけでもない ホントにちょうど中間。 脂ののりは冬に比べると落ちるものの、充分。 1点だけ残念だったのが山椒。 全く香りがしないんです。 たっぷりかけても。 鰻重と一緒に出てくるお新香はたっぷり！ そして茹で野菜のような箸休めもたっぷり！ これでチンタラ呑めそうw お酒のバリエーションももう少しあったら嬉しいなぁ
炭火の絶妙な火加減でふわふわに焼き上げた鰻、うな重上にはデザートも
定番になりつつあるうなぎの食事。 前回は他の店で予約なしで行ったところうなぎメニューがほぼないと言う事態に陥ったので、今回は事前に席も注文も予約しての訪問。 鰻丼、うな重中、うな重上、うなじ特上のメニューがあり、 写真は同じ上のフルーツなし、同じ中の順番です。 比較的頻度が多い吉田町の内と比べて、掛川のうなぎは肉が少し固めで、タレは甘みが少なく辛めで濃いような気がします。 個人的には吉田のうなぎに食べられていることもあり、少し違和感はありましたが、おいしいうなぎをいただきました。
やっぱり美味！文句なしのうなぎ屋さん
仲間を応援した後、帰途につく前の腹拵えに、鰻を食べに、うな専さんに。最初は、甚八さんに並んでいましたが、行列のため新幹線に乗り遅れることも考えられるので、開店したばっかりの隣りのうな専に移動。うな重(4,210円)の松と特上2段松(6,410円)を2人前、肝焼きとビールを頼み、3人で19,120円になりました。とてもふっくらしていて、美味しかった。満腹になり過ぎて、お腹を突き出しながら歩いたので、周りの人からは滑稽な歩き方をしていると笑われたと思います。でも、満足度120%でした。
日本酒との相性がいい辛口タレの鰻が絶品、脂の乗った鰻は高級な味わい
東京の親戚の方々と 掛川でうなぎを食べようとなりました。 お盆休みの夜のこともあって、どこに聞いても売り切れ状態でこちらはギリギリ人数分はあるとのことで入店しました。 他にも定食があり、うなぎ専門店てはないみたいですが、うなぎの水槽があるのでメインでうなぎを扱っていると思います。 いつも食べに行くところの鰻のような ふんわりした食感は無いものの、タレがしっかりしていてとてもおいしかったです。 そんなタレなのでもう少し下のご飯にタレがついていてほしかったかな。 ただ、鰻の厚みの違いかもしれませんが。
掛川市街、掛川駅付近のうなぎが食べられるお店
紺屋町にある掛川駅近くの海鮮料理のお店
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