更新日：2023年02月21日
天ぷらはサクサク、蕎麦はのど越し抜群。古民家を改修した、風情ある蕎麦店
今日はお墓詣りに岐阜県に来たので、ランチはお蕎麦を頂きました。国道41号線沿いのお店、山法師さんで限定ざる蕎麦、五平餅が付いたセットです。蕎麦は相変わらずの香りが良く麺のコシも良いです。五平餅はチョット小ぶりで食べやすい大きさ。お客さんが多い繁盛店ですが、回転が早いので待ち時間は少しかかります。駐車場は店の裏にあります。
いつもお世話になっている後輩くんと岐阜県は川辺町（かわべ）での仕事後に、町内のうな勝さんでランチ。 この古民家を改装したお店の前（裏山）には、断崖絶壁の見晴らし岩があり、ここから望む眺望から今、岐阜のグランドキャニオンと呼ばれ、登山客が後をたたないとか。 こんな見晴らしの良いところには昔お城があったのは必然。 下麻生城ってのがあったそうです。 で、後輩くんにはうな丼を食べさせ、私は通っぽく長焼きを。 長焼定食 3,600円。 長焼きって初めて食べました。 こちらのタレは川辺町の白扇酒造の本みりん、隣町八百津町のヤマコノの醤油という地の物を使って作られるそうです。 わが家も昔からヤマコノの「調味の素」を使ってて、岐阜調味料あるあるではないでしょうか。 そのタレ、やや粘度が高めです。 初めて食べた長焼き、冬に食べると皿の冷たさで鰻が冷めるのが早い。 粘度高めはそのせいかな。 冬に鰻を食べるなら、うな丼がいいのかと勉強になりました。 お会計のとき厨房をのぞくと2日前にテレビで見たお人が。。 お蕎麦も食べたくなりました。 注意事項。
店員は、全員中国人。 厨房の方は本場の料理人。 言葉遣いに少し中国人訛りが残るが、日常会話は問題なく行える。 接客はとても活気があり開店と同時に お客さんが入店することもある様子。 気さくに話ができて、…
川辺町の蕎麦屋さん「山法師」さんと同じ敷地内にあるカフェ。共同の駐車場で、あと工房みたいなものもありました。お蕎麦を食べに来たのですが、終了しており、15時までランチをしてるというのでこちらで食べるこ…
御嵩、下麻生駅からタクシーで行ける距離のうどんのお店
墓参りの帰り道沿いに有るお店でランチを頂きました。妻は、味噌煮込みうどん(¥750)、自分はカツ丼(¥880)。味噌煮込みうどんは、麺が歯応え良いアルデンテで、ツユは出汁が効いて美味しく味噌も良い感です。カツ丼のカツは厚みもあり柔らかく食べやすい。ツユの甘みも程々で良い感じです。このお店は国道沿いにあり、交通量が多いので注意して下さい。駐車場は有りますが、8台分で直ぐに満車になります。麺が美味しい繁盛店です。
