更新日:2024年10月06日
岐阜県は瑞浪市にある、美味しい深山料理のお店
通された部屋は最近改築したとのことで、部屋の天井からの排気排熱機能を強化してエアコンも強力なものに変えたそう、そのために屋根を二重構造にしたそうですが、全く雰囲気を変えずにうまく収めてあり、言われなければ気づかない進化は流石です。外から見ていてなんとなく屋根伏がきれいになった?と感じたのはそういうことだったのですね。炭火焼き料理はシンプルであるだけに、素材、下処理、焼き、盛り付けや提供方法、薬味やタレ、全てに職人、料理人の技量が出てしまいます。完成された世界観、エンターテイメント性を出しながらも料理へのこだわりを随所に演出、変わらぬ中でハードウェアも料理も進化を遂げている、だからこそ世界中から人が訪れるのでしょう。この進化がどのようになっていくのかを楽しみにしつつ、次回の機会に巡り会えればこの上なし、ですね(^ ^)