
鵜に因んだコトバって案外あるもんですね。
夜空の月が丸い夜。
初めての犬山夜うかい。
風情があって、美しかった〜。
夕方17時半に犬山遊園駅近くから出船。
夕焼けがゆっくり山際に沈み、全てが美しく見えるblue hour。
最初は水鏡美しく逆さ山が浮かんでいた木曽川にも夜空が光り、虫の音が響きます。
いくつか選択肢のある中で選んだお弁当は割烹堀部さんの有楽弁当3000円。
鮎の塩焼き、稚鮎の唐揚げ、 飛騨牛の甘辛時雨煮。手羽先も入っていて、とても豪勢。お味もとても美味しいです。
船にそよ吹く夕凪、缶ビールをお供に。
ああ、良いなぁ。のんびりだなぁ。
一度船着場に戻った船は、鵜匠の説明を聞いた後、遠くから鮎を追って川を降ってくる鵜飼船を迎えるが如く、再び出船。
炎の光で寝ているところ驚いて動き出す鮎を、鵜がパクリ。鵜の首には小指一本分の隙間を残して縄がしめてあり、小さな鮎は胃の中に、大きな鮎は人間様が頂くわけ。
鵜飼は10羽の鵜を巧みに操ります。
鵜は目が良いそうで視力4.0。ただし半径5メートルほどしか見えないそうで鵜の目鷹の目はここから。
鵜は全てを頭から飲み込むそうで、鵜呑みにするって奴。
飲み込むのに一番苦労するのが鰻。
鵜がね、パクリ。うーうー、うー、飲めない。巻きつく鰻、振り払う鵜、うー、難儀。鵜、難儀。う、なんぎ。うなぎ。
バンザーイ!バンザーイ!