
“アラフィフ男の「黙って一人飯」”
〜出張シリーズin東海エリア②
♯144 こんな脂は初めて!ボーノポーク@美濃加茂
【オーダー】
とんかつ定食
地元の方、大推薦のお店。
ランチタイムはすぐに満席になるとのことで、11:30の開店に合わせて訪問。
同じ考えの方が数名。人気ぶりがわかる。
とても明るい挨拶で気さくなご主人が迎えてくれた。
席に案内され、出されたお茶を飲みながらメニューを物色。
地元美濃加茂市で誕生したという「ボーノポーク」推し。まぁこれを食べに来たんだが。
定食でオーダーし、ソースを選ぶ。
塩わさびは元々付いていて、もう1種類選べる。
やはりここは自家製みそをチョイス。
とんかつが揚がるまで店内を眺めていると、なぜか木更津総合高校の甲子園ペナントが何枚も貼られていた。我が千葉県の野球強豪校でプロ野球選手を何人も輩出している名門。でも、ここは岐阜県。
ご主人に聞いてみると、なんと五島監督が美濃加茂市出身で、こちらの店の常連さんとのこと。
遠征で近くにきた際は、選手を連れてくることもあるとか。ご主人と少し甲子園談義。千葉県と岐阜県との繋がりをここで感じたのはちょっと嬉しい♪
そうこうしてるうちにとんかつが揚がったようだ。
お店もいつの間にか満席に。
運ばれてきた定食は、美しく細めにカットされたとんかつ、大ぶりのアサリが入った赤出汁、ヒジキの煮物、白菜漬け、白飯。そしてソースが2種。
見事な定食ぶりだ。千切りキャベツ用のドレッシングも3種類用意された。
早速とんかつを塩わさびで一切れ。
脂が甘い。なんじゃこりゃ。塩わさびがデフォルトなわけが分かる。しかもしつこくない脂だ。
肉も解けるような柔さだ。
衣は薄めに揚がっていて、肉の美味しさをストレートに味わえる。牛カツのイメージ。
よくとんかつの断面を見ると、脂の割合が多い。
それでこの甘さとさっぱり感。信じられない。
次は自家製みそと洋辛子で行ってみる。
これまた全く違う食べ物になった。今度は脂がタレに絡み少しジューシーに感じる。
こんなとんかつ、食べたことがない。
赤出汁を飲み、アサリを頬張る。ぷりぷりだ。
小鉢も舌を落ち着かせるのに丁度良い。
細くカットしてくれているので、切身の数が多く、色んな食べ方を試すことができ、大満足。
塩わさびが最強だか、塩オンリーもいい。
食べ終わる頃には店の外にも待ち客が発生していたので、すぐにお会計を済ませ退店。
とんかつを食べた後の重量感は一切ない。
なんなら、もう1セット行けるくらい笑
ボーノポーク、恐るべし。
木更津総合の健闘を岐阜で祈る。