
今日は極暑予報なので、朝一でオカンの実家の墓参りへ。にしても暑い。去年の8月のバンコク並みである。特攻隊生き残り、シベリア抑留者帰還。一番可愛がってくれ、一番大好きだったお爺ちゃんに早口でお話しをし、来年またここで会うことを誓う。
ランチは本日ギリギリ予約が取れた大垣の飛騨牛指定店、老舗ステーキブランチヒロノヤさんへ。
肉好きアメ公的なお爺ちゃんのお気に入りやったステーキ屋。
おお、老舗感満載。店内は老舗の証明。ブラウンとベルベットローズ。老舗です!
私は初めて、オカンも25年ぶりらしい。カウンター席を通され、予約していた2200円のミニコース。ビールを頼み、室外温度との調整させて頂きます。うめー!そして飛騨牛のローストビーフ、柔らかく、程よい弾力で甘過ぎないソース。何十年も受け継がれてる気がします。
冷製コーンスープに鯵のエスカベッシュを浮かべて。新鮮な燻った鯵がまた美味しい。コーンスープと酸味がこんなに合うとは!真似したい逸品。
タンの冷製スープ。このピンクは聴きそびれたが、ビーツかな?タンは柔らかく、そう言えば、焼肉のタンよりタンシチューでタンが食べれるようになった記憶が蘇る。
メイン、飛騨牛のグリルとライスにお漬物、タンスープ。こんなに優しく上品にグリルしてくれて感謝したい。嫌な事、腹立たしさ、苛々を全て水で流してくれる包容力さえあります。飛騨牛の赤身が柔らかさには入れ歯でも受け入れて貰えそうです。
タンスープは私には少し塩辛いかな?
ライスが家のライスようで、ここはヒカリと甘味が有れば最高。
食後は抹茶アイス。店内は子供の頃良く行ったヒロノヤは帰省の時に行きたい家族で満席でした。
地元で愛される老舗店。妥協しない料理を提供し、求め、相思相愛。創作なんて要らないマンネリも感じない不思議な昭和のステーキハウス。観光客目当てでも何もない、守り続けるオヤジさん。感動。私と同い年のお店、これからも頑張ろう。