更新日:2024年07月23日
雰囲気が落ち着いていて、心地よく、フカヒレのそばが絶品の美味しい中華店
宿泊とセットのコースで 注文制食べ放題というのは僕は初体験 嫁と二人だったので、1人前もしくは2人前で三品まで発注できる。だから結構な種類の料理が試せるんだけど、コレがどれも絶品の味付けです!中華の油やキツいニュアンスは皆無で、爽やかでいくらでも食べられる。味のバリエーション推定しつつ15品種くらい食べたかな❤️ 宿泊セットの数は限られているようですが、コレはおススメ抜群。見つけたら即選択を! 最初よくあるバイキングを想像して失礼しました。
久しぶりのジンホア^_^ 飲茶が美味しいお店(*^_^*) チーズティー飲みたかったけれど、今回は売り切れ^_^残念(*^_^*) 小籠包☆味噌小籠包☆城湯スープ☆蓮の葉おこわ☆ごま団子 どれも美味しい(#^.^#)
ホテルJALシティ長野直営の中国料理レストラン
ホテルJALシティ内の中華料理のお店です。 7,900円のコースを食べました。 前菜4種はワカサギとクラゲが美味しかったです オマール海老はとても身が大きくて食べ応えありました。 チャーハンやちまきのようなものも出てくるので、お腹いっぱいになりました。 この日は二胡の生演奏もあり、楽しい時間を過ごせました。
長野市、市役所前駅付近の四川料理店
担々麺やレバニラが美味しい中華料理店
《本日のランチ》 ☆棒々鶏/揚げ秋鮭のマリネ ご飯☆スープ☆漬物 ☆酸辣つけ麺 麺の喉越しが良い 店員さんは愛想がないけれど、次からつぎへと人が人気店みたい 私の中では.......1度でいいかなぁ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈) ✳️初投稿の中華屋さん✳️
ランチはほぼ満席、毎日賑わっている美味しい中華店
N君とランチで行きました。 典型的な町中華です。 安くてボリュームがあって美味しい❗️ 頂いたのは今月のおすすめ定食630円。 長野に来たらまた寄りたいと思います。
本場の方が作る本格派の中華店。バリエーション豊富でボリュームも満点
ちょいと全体に塩っぱ目なのが残念だけど、ここの水餃子ラーメンはとても好み。 ラーメンは矢張り中華料理屋さんの方が好きだ。 縮れた卵麺は程よくスープに絡むし、餃子ももちもち。所謂ツルシコ、腰があるとかとは次元の違う世界がある。
飲茶やエビチリなど本格中華が味わえる、長野駅近く東横イン宿泊者にお勧め
長野駅から徒歩3分の中華料理屋さん。ちょっと辛いもの食べたかったのでRettyで検索して訪問。四川セット(麻婆豆腐と半坦々麺)を注文。 坦々麺:スッキリ系。胡麻の風味香る。 麻婆豆腐:辛さはさほどでもないかと思いきや汗が吹き出す。旨味たっぷり、本格的中華。 付け合わせのシュウマイやセロリの漬物、デザートの杏仁豆腐も美味しい。 ココは何を頼んでも外れ無いと思いました。
地元に愛される中華店。晩酌セットもサービスランチもコスパが高くて嬉しい
前から気になっていたので行ってみたけれど 私の中では久しぶりにいまいち…残念 ☆ラーメン+ミニカツ丼セット ☆天津飯+餃子(3個) ラーメンよりは天津飯の方が美味しかった
天皇陛下も宿泊する老舗ホテルの中にある落ち着いた雰囲気の中華レストラン
ホテルの本格中華で敷居が高いように感じる方も多いかもですが、単品麺類もいろいろあります。中でもスーラータンメンがオススメです。
春夏秋冬、旬の食材にこだわった中華を堪能できる、素敵な老舗中華料理店
麻婆豆腐、棒棒鶏、青椒肉絲、酢豚、五目焼きそば
長野市にある権堂駅近くの中華料理店
中国にどこか親近感を持つものである。 なぜなら私のルーツ、母方の祖父は台湾籍の人間であったからだ。中国と台湾ではずいぶんと違うではないか。という向きもあるだろうが、多少の誤差は勘弁してもらいたい。それに私の文章に正確性を求められても困る。 祖父は清朝貴族の末裔で幼少期に辛亥革命に巻き込まれ、台湾に逃げてきた。という伝説があるのでまんざら関係なくもないのではないか。もっとも論理性・根拠性を持たない母からの伝聞なので、実話であったかどうかは定かではない。 祖父の人生は、大河ドラマになりうるほどの波乱ぶりで、私にもう少し文才とズクがあれば書物にまとめてみたいと思うほどだ。まぁ"波乱"の半分は祖父の性格〜大らかで人はよいがいい加減で無責任〜から来たもので、その性格はほとんど私に受け継がれているのが哀しいやら片腹痛いやら。うっすらとした記憶しかない(会ってないかもよ。と母は言うが)彼のことをもっと知りたい、調べてみたいと思いつつ何十年も経ってしまった。 中国への親近感も、祖父へのそれと連動したものだと思う。胡弓のどことなく哀しげな音も、ちゃらちゃらとした調度品も、味も素っ気もない人民服にも興味がつきない。ステロタイプな視点で恐縮だ。近年、中国との外交関係が取り沙汰されているが、私にはまったく関係のないことだ。 だから中華料理が好きなのだ。 などというとあちらこちらから 「お前はなんでも好きじゃないか」 なる言葉が聞こえてきそうだが積極的に無視する。 中華料理店、それも彼の国の方が営まれているお店に行くと、どことなくほんわりとした気になる。 「中華居酒屋 上海人家」 権堂アーケードの脇道を少し入ったところにある小さなお店だ。以前から知っていたが、時分に立ち回らない場所、かつ駐車場に困るところなので機会がなかったのだ。今回はたまたま、徒歩でいたのと同行のものが勧めてくれたのでようやくお邪魔することができた。 「五目あんかけ焼きそば」880円 五目、というだけあって様々な具材が入っている。キャベツ、キクラゲ、豚肉、パプリカ、もやし、小松菜、ズッキーニそしてエビの入ったトロトロあんかけとパリフワに焼かれた中華麺がばっちり。頂部に洋がらしをのせ酢で溶くように、混ぜ合わせるのが好きだ。 マスターとフロアの女性はご夫妻だろうか。彼らの話し言葉が心地よい。意味はまったくわからないが、どことなくなんとなく、自分のルーツが見えるような気がするからだ。
長野市にある長野駅近くの中華料理店
Aランチ¥2480 6小皿、スープ、点心、メインは6種から2種選び、ご飯orおかゆ、デザート杏仁豆腐 テーブルに乗り切れないほどの品数で、お腹いっぱい‼︎ 当日予約でき、思いがけなく個室。 ホテル内レストランなので、綺麗でサービスも接客も大満足。 お正月、家族とゆっくり食事ができました。
山椒とにんにくがきいた本格麻婆豆腐が、ワンコインで味わえる店
【長野編27/(長野)中華(12月)】 平日ランチ、1時ちょっと前。店内は半分くらいの入りです。カウンターはないので、2人用のテーブル席へ。 ここへは何回か来てますが、大抵 『マーボー丼』500円を注文します。 味はまずまずという感じですが、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がついてワンコインなら文句はありません。身体もしっかりじわーっと温まるし。 昼飯ローテーションの重要な一角を占めてます。
気軽に食べられる!自家製餃子・豚骨醤油ラーメン専門店♪
せんべろセット お得だと思います たた、一杯目はビールが欲しい
うどんや丼物などの和食を幅広く取りそろえる、和食ファミリーレストラン
わが町の夢庵へようこそ 信州の外食店の中で私はいちばんカッコイイ名前の店舗だと勝手に思ってます。 だってさぁ、夢庵長野ビッグハット前店、、こんなにカッチョいい名前は他にないわさ。 ビッグハット、、1998年長野冬季五輪アイスホッケーA会場として超一流のNHLの選手が各国の代表として戦った、、グレツキーさん、ヤーガーさん、ハシェックさん、P・ブレさん、モダノさん、セラニさん等 各国のスーパースター軍団がこの長野市若里の地に集結した事はすげ〜事であります。 その後は長野市若里多目的スポーツアリーナとして冬はフィギュアスケートの大会で浅田さん中心に盛り上がりました。 ライブでは大物の方々が来られ、特に一時期はB'zも度々ライブを行いました。この16年間では浜田省吾さんのライブが目立ちますね〜 そんな素晴らしいビッグハットの至近距離、、夢庵はほんと幸せですね〜 お持ち帰りメニューの中から、、行楽弁当を選びました、この素敵な袋が実にヨロシです。 タケノコご飯が美味いなぁ、唐揚げ、あじ、カボチャ等の新鮮なお野菜、天ぷら等 上記 オールスター軍団でありましょう。 行楽弁当、、春らしく名前がイイです、999円(税抜)がまたヨロシです。 因みに上記 グレツキーさんの背番号99はNHL全チームの永久欠番であります。 グレツキーさんも長野冬季五輪でプレーした長野市ビッグハット、、夢庵側から見た遠景はこんな感じです。更にライブ前夜はツアートラックを綺麗に停めてくれて大サービス。 夢庵で春らしくテイクアウトもヨロシです。 ビッグハットに来られたら、、夢庵が便利ですね〜 尚 ビッグハットの写真は昨年の秋のものです、 ご参考まで。 #春ごはん
長野市にある長野駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
友人がプレゼントをしてくれるという。それも自らが製作された作品をである。それはそれは、とても嬉しい。まして素敵なマダムからとあらば天にも昇る心地である。そのままポロリといただくのは野暮の骨頂、せっかくなので昼食にお誘いした。 「中国菜竹房 エレミヤ」 小柴見という地域はさして広くもないのだが、山麓の際にあるために、地形が複雑で面白い。ひょいと道を曲がると、いきなり山中に入り込んでしまってひどく驚いてしまうこともある。 こちらも山中の入口といった場所にあり、門から店入口までかなりな高低差がある。とはいえ、上がってしまえば緑の中の明るい店舗、そして美味い料理が待っているからまったく苦にならない。 こちらは完全予約制ではあるが、注文はお邪魔した場で選択出来る。注文は6に分かれており最高クラス「龍」4070円はとても充実しているが、大喰らいの私ですら持て余すのだから、一般の方は注意が必要だ。 「桃」2750円 今回はもっともシンプルなコースとしたが、それでもスープ、前菜、サラダ、メイン、麺類、デザートと6点もの料理で構成されるメニューだから凄まじい。 「ジャガイモの冷製スープ」 いわゆるビシソワーズだが、あちら式のジャガイモど真ん中のお腹にたまる!といった風ではなくコース前のさっぱり楚々とした感じ。濃厚とあっさりが同居した見事な一品。 「前菜」 エレミヤ名物、9品で構成された前菜だ。基本日替わりでこの日は ・ズッキーニの生姜炒め ・空芯菜とイカのナンプラーソース ・丸ナスとミョウガ、豚肉のポン酢炒め ・ゴーヤチャンプルー ・にんじんの味噌きんぴら ・干し貝柱とタケノコの煮物 ・インゲンの山椒風味 ・キャベツの塩味 ・豆もやしのナムル 小皿に少しずつしかないが、どれもこれも手の込んだ贅沢な膳だ。ナス好きとしては丸ナスを推すべきかもしれないが、ここはゴーヤチャンプルーの魅力に負けてしまった。おーい!白飯ください!という衝動にかられてならない。 「サラダ」 カラフルさ加減といい、野菜の種類といい、ボリュームといい凄まじいばかりだ。千切りキャベツ、紫キャベツ、コリンキー、プチトマト、にんじん、切り干し大根。生のままであったりマリネされていたりととてつもなく手が込んでいる。酸味の強いドレッシングと大量のゴマのコンビネーションが見事。 「メイン① 蟹卵ご飯」 メイン①は6種からの選択となる。 ・黒酢豚(白飯付) ・エビチリ(白飯付) ・角煮ご飯 ・角煮炒飯 ・蟹卵ご飯 ・エビチリ炒飯 今回は蟹卵ご飯。いわゆる天津飯という事となるのだろうが、そこはエレミヤのすること。簡単シンプルなだけではあり得ない。素揚げされた赤黄のパプリカ、サツマイモ、ズッキーニ、カボチャ、シメジに彩られた蟹入りの玉子焼きはとてつもなくふわふわ。強い酸味のあんが素晴らしい。蟹の爪のチョキがまた可愛らしい。 コースのラストを飾るのは麺類。これは以下の8種からの選択だ。 ・担々麺 ・酸辣湯麺 ・醤油ラーメン ・ワンタンメン(醤油) ・ひき肉ラーメン(塩) ・お魚ワンタンメン(塩) ・青菜麺(塩) ここに小(1/3玉)、中(1/2玉)、大(1玉)という種類がある。 様々な試行錯誤と優柔不断、そして逡巡の果てに決定したのが 「メイン② 青菜麺」 透明あっさり塩味スープに細麺、その上に幾種類もの青菜。水菜、小松菜、モロヘイヤなどがどっさり積載されている。いわゆる締めラーメンではあるが、最後にしゃきしゃき、ジャキジャキ、ぱりぱり、さくさく、とろとろといった食感を楽しみ、名残惜しさを得るためのメニューなのかもしれない。 「デザート」 そしてラストの甘いもの、杏仁豆腐と白玉。前者の赤紫色のブルーベリーソースが美しく、双方の微妙に違う酸味が折り重なり、一層の美味、美しさを増すかのようだ。ほんのり温かい白玉はまたほんのりと温かい。控えめな甘さの粒あんとのコンビネーションは単に食べてしまうのではなく、いつまでも抱きしめていたいような感覚に誘われる。 いただいた作品は戦国時代中期の大武将 武田信玄を描いた力作だ。三船敏郎を思わせる風貌、真紅に彩られた色彩の英雄は躍動感にあふれ、本当にそこにいるかのようなリアリティがある。ここまで描ききるのにどれほどの時間と体力、いやそれ以上にどれほどの胆力を使われたであろうか。一本の線、深く塗り込まれた色彩は、真面目で精緻で、よほど肝の太い方でないと表現出来ないと思う。香織さん、本当にありがとうございました。家宝とさせていただきます。
店舗の周囲に漂う香ばしい匂いだけで、ここが旨い店であると確信させられます。 営業は平日のみ。個人的に訪問機会がほとんどないのが残念。ランチタイムは近隣の勤め人で賑わうので、ピークを外しての入店がお奨めです。 定食のライスは中華粥に変更できます。
家族連れにもおすすめ、手頃で美味しいメニュー豊富な中華料理屋さん
人間は誰しも 背骨はSの字に湾曲している。これはもともと四足歩行時代の名残りなのだという。ゴリラなどの動きをみるとご納得いただけると思うが、腕と足が起点となるから、お腹の部分が下がってくる。必然的に背骨が曲がってくる。 これがデフォルト だとすると、二足歩行の人間にとっては甚だ不自然な状態である。そりゃそうだろう。2本の足で立っていれば、背骨は垂直でなければならない。だからいつまでも肩こりやらヘルニアやらといった疾患に悩まされることになる。これは人間はまだまだ進化の途上である。あるいは急激に進化してしまったがため、進化が追いついていない。などと諸説あるようだが、解明などできるはずもない。 したがって 寝るときくらいは元の体型に近い状態にしてあげよう。そうすれば様々な疾患から解放されずとも、遠ざけることくらいはできる。柔らかい布団に寝て、首の下に枕をあてがえば、原型であるところのSの字に近くなる、具合がよくなると昔から理解されていたようだ。 とくに枕は 重要なのだそうだ。頭を安定させ、頸部をほどよく安定させることによって深い眠りに誘い、腰痛の場合は腰にあてがえば楽になる。近年ではサイズを測って個人用枕を製作してくれる会社もあるのだとか。家内のように肩こりが増すから枕は不要というものもいるようだが、重要であることには間違いない。 「大阪王将 長野若里店」 チェーン店でなにが楽しいといって、新商品がぽこぽこと誕生することが楽しくてならない。なんのかんのいいながら松屋、すき家、かつやに通い詰めるのはそこなのだ。そして今回は大阪王将。「ポークチャップオムライス」なる魅力的なメニューが登場したというので、やれ嬉しやと赴いたら対象店ではないとのこと。それは残念では似たようなメニューという事でこちらをオーダー。 「弾む焼豚 いつかの初恋オムライス 餃子・唐揚げ(2ヶ)セット」1294円 この長いタイトル。一時期の植草甚一のエッセイみたいだ。いつかの初恋とはいつのことを指すのか。母親と幼稚園の先生は別として一番最初に好きになったのは、小学3年生の2学期に隣り合ったあの、…いやいやいやそんな事ではなく、初恋とオムライスがどのように繋がるのかよく分からない。 そんな文句は さておいてオムライスである。[大盛無料]とあるからつい注文してしまったが、これは枕だ。「かねき」や「乙妻」ほどではないが、大きな子ども用くらいのサイズはあるぞ。だから嬉しくてならない。 玉子は薄焼ではなくトロトロ、やや硬めのスクランブルエッグといった感じ。なにが嬉しいといってケチャップたっぷりなところがよすぎる。気取ったところだと、少ししか使ってくれないから嫌なのだ。食べ進むと中もケチャップライス。うむよしよし。弾む焼豚というほど入ってはいないが、そもそも中華屋っぽく焼肉なのがよいから許す。 唐揚げは揚げたてジューシー 餃子はあまりニンニクっぽくないのも平日ランチには嬉しい限りだ。備えつけの酢と醤油、ラー油をたっぷり入れていただきます。あまり初恋っぽくはないが美味すぎてお腹いっぱいになったからよしとする。 ちなみに 私は硬くて高い枕を好む。昔は蕎麦殻を使っていたが、このところは小さなプラスチックパイプのものを使用している。あまり硬いのはよろしくないというが気にしない。というか柔らかいとかえって安心できないのだ。貧乏育ちだからなのか。
前から気にはなっていたお店だったので善光寺からの恵比寿様の帰りに寄ってみた(*˘︶˘*).。.:*♡ この日は寒いので温かい出来たて肉まんは最高⤴️ 大きめでひとつ何と肉まん¥200は安いෆ⸒⸒⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝ 取り敢えずひとつだけ買って食べてみて美味しかったら次も買うつもりで ✳️初投稿の包子屋さん✳️
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