伊那で中国料理ランチが楽しめる18店

出張滞在伊那市駅近辺で検索、NO1ヒットの人気店てことでおじゃましてみました。定番？ソースカツ丼？県内訪れた各所でよく見るソースカツ丼…あまり期待せずともそれなりの味を求めていました。 がしかし、そのカツの厚さに驚き！味も絶妙な甘さ加減でございました！！最高でした！田村さんのソースカツ丼、次回県内出張の際は伊那市内ステイして、またおじゃましますね。

ラーメンでも焼きそばでもない、その名も「ローメン」(並、700円)。 信州伊那の名物(ちなみに伊那インターにはローメンの街と掲げられています)。 マトン肉と蒸した固めの中華麺を使用し、独特な甘いスープが特徴。お酢やソースをかけていただくスタイルになります。まずいと聞いていたので逃げていましたが、いざ挑戦。美味しかったです。 好みはそれぞれですが、伊那へお越しの際はぜひ。こちらの萬里さんは駐車場ありません。近くにコインパーキングがあります。

誕生日月ということで餃子無料サービスいただきつつ、辛ネギ味噌ラーメンいただいてきました。 ここの味噌ラーメンは本当にスープが美味しいです。辛ネギも山盛りで美味しかった。

鳥の唐揚げの甘酢あんかけのランチ。 甘酢が甘すぎず美味しいけど、量がたくさんあって食べるのが大変でした。

以前より気になっていた 麻婆豆腐丼をいただきました 石焼でジュウシュウ美味しそうな香りと音 ハフハフしながら美味しくいただきました

高速 伊那インター近くの ファミリー向けっぽい店構えの 中華屋さん 全く 期待はしていなかったけど なにを食べても 美味しいし 本格的な味付け とても 気に入り 夜にも 伺いました オススメのお店です

ランチ訪問。 先輩のいとこが経営しているお店。 店内は広く、ゆっくり出来ます。 長編シリーズものの漫画もたっぷり。 自分は、ワンタン麺をオーダー。 連れは、五目チャーハン。 ワンタン麺は、昔ながらの醤油味。 化調も感じられずスッキリスープ。 細麺でワンタンは、ちょいお肉のビロビロ旨し！ 定食類が充実。 夜ゆっくり来たいです。

4階建ての大きな店舗。人影が見えないので空き店舗のようにも見えますが、半地下の1階が通常営業のフロアです。駐車場のレベルは2階なので、階段を下った先が1階。2018年の春に改装しているので、店内は明るくて綺麗です。 メインは中華料理ですが、焼肉もできます。伊那市のお店らしく、ローメンとソースかつ丼も用意されています。色々と楽しめるお店で、お一人様、家族連れから団体まで、客層も様々です。

元々中華料理店ですが、向かいの中国料理店との棲み分けを考慮されてか、今現在は大衆食堂的なメニュー構成で営業しています。地元グルメのローメンやソースかつ丼にも力を入れている様子。 店舗の隣に専用駐車場がありますが、入口が狭いので大型車は入場できないかも知れません。近くの市営山寺駐車場が利用できます（1時間まで無料）。

■マレー風チャーハン(¥990) 伊那市駅近くの中華店。 あまり聞きなれない「マレー風チャーハン」をオーダー。 チャイニーズ系の方の経営のため、安心して頼めます。 お味の方はオリエンタル感があって、ややピリ辛のテイスト。 初遭遇のお味でとても美味しかったです。 チャーハンのお供、日本だと中華スープになるが、こちらも美味しいたまごスープでした。

Aランチ 酢豚、唐揚げ、茄子の挟み揚げ、杏仁豆腐、サラダ、ザーサイにスープ。ご飯はおかわり自由。これで1500円。どれも美味しかった。お店もとても綺麗でした。

ランチタイムはそこそこの客入り。定食680円（税別）はお得ですが、昼からこの量はかなりきついです。 醤油ラーメンは旨味やこくがなくてダメ。

大きなかき揚げ！味は良いんだけど、しょっぱい

箕輪町に3軒あるメガ盛り中華料理店（昇龍、昊鑫、美味亭）の中で、一番の古株がこちらの昇龍。日本人の舌に合う味噌汁が付いてくるのは年季の差でしょうか？ 3軒の中では一番美味しいと思いますが、ラーメンはちょっと残念な出来。

中国人経営者の中華料理店 好きなお酒が一杯に料理が二品選べる晩酌セット 定番料理ばがりですが、どの料理も味がいい 特にエビチリのエビがプリプリなのが印象的 XO醤のチャーハンも旨い 接客も丁寧で機会があればまた訪問したい

ローメン食べたさに群馬から伊那に通い詰め。 最初は「何だよっ！この腑抜けたラーメンはよっ！」と思ったが・・・ 時間が経つと「あれはいったい何だったのだろう？」と気がかりになる事しきり。 以来、月二回は伊那にローメンを食べに行った。 こちらはいわゆる「動物横丁」という、動物の名前を店名にした飲み屋街に位置する。 11時ちょっとすぎ。ノレンが出ていたので「いいですか？」戸を開ける。 昭和中期の伊那美人に迎えられる。店内は・・・狭い！奥行一間半くらい？横に広がるカウンタ―。 従来は6～７席であろうが、コロナ対策のためか？4席程度になっている。 壁に貼られたメニュー。食べる物はチャーローメンとチャーローサイのみ。後は酒類。 これほど特化してるのも素晴らしい。チャーローメンの「小」をお願いした。 きっと調理は伊那美人であろう。店主と思われる男性とコロナ問題で話し合った。 出来上がり近く「ニンニクどうします？」と某ドカ盛ラーメン屋で聞かれるような事を言われた。 もちろんお願いした。 やがてローメン到着。ローメンはスープタイプとスープレスタイプがあるがこちらは後者。 さっと箸でつかんで口に入れる。ラードの油っぽさ、硬めの麺の食感、ほんのりソースが香り焼きそばライク。 肉は赤身でみしっと噛み応えあり。豚か？と思ったら、調べて見たら馬？ ローメンは自分で味付けながら食べるように、卓上に調味料が出ているのだが、使わずに完食。 きっと昔からこのスタイルでやってきたのだろうな。 変な流行に流されたら、おそらく残っていなかったかも？ 調べて見たら、ここは土日の昼営業のみとの事。おかげで「幻のローメン」と呼ばれているらしい。 自分の休みが日曜日でホントよかったと思う。

昭和の雰囲気そのままの店。年季の入ったこのメニューブックも昭和時代から使い続けているのでは？ 料理はまろやかな味付けです。

実印や三文判を扱っている風変わりな店ですが、レストランとしてはかなりレベルが高いです。 仲間や家族でシェアする食事を想定したメニュー構成ですが、大皿料理はハーフで頼むこともできますので、お一人様や少人数での入店でも問題ありません。ハーフでも量は十分にあります。