更新日:2025年07月24日
佐久、北中込駅付近の日本料理のお店
久しぶりの落ち着いた雰囲気の和食ランチ 働く人がいな過ぎて……時間かかるのを覚悟の上で ☆信州サーモンユッケ丼(黄身のせ)サーモンをごま油で合えてある…偽物の用に小さい"キャビア" ☆焼きサバ定食☆お刺身付きとっても鯖に脂がのっていて、皮がパリパリで美味しい ひとつひとつ丁寧に作られているのが分かるお料理(*˘︶˘*).。.:*♡
瀬戸にある滑津駅付近の定食のお店
かつて、といっても30年以上前まだ現場で小僧をしている頃のこと。掃除やら片づけやら雑用やらと、あれやこれやと追い回され午前が終わり、ああ腹へったと昼食をとりに近在の食事に行くと酒盛りをしている先客がわが現場の職人さんで、おーい一緒にやろうやとビール傾け午後はふらふら。なんてことは日常茶飯な事だった。 昼休みとはいえ仕事中に酒飲んで、などという事はやってよい事ではないのは今も昔も変わらない。ただ大らかではあった。みな飲み過ぎることはなかったし、事故のないようお互い気配り目配りした上でのことだった。とはいえ、良い子は決して真似をしてはならない。 佐久の道沿いにあるこちらにお邪魔したのはまったくの偶然である。時分でもあるし、腹もへったのでわ目の前にあった食堂になんとなく飛び込んでみた、というのが真相である。 入ってみると煙草の煙と酒の匂い。近所のおじちゃんどもが、昼から酒ビールを喰らって騒いでいる。おおおお!これは楽しそうだ。東京ならいざしらず、長野のそれも佐久にこんな店があったのか。煙草は閉口だが、こういう雰囲気は大好きだ。調理場の壁面には短冊メニューがずらりと並べられている。定食、ラーメン、セットメニューとある中の、最下段には単品メニュー。…というよりこれは酒のアテといった方が当たりだろう。あ、良いものを見つけた。これを軸に決めよう。 「揚なす」400円 世の中、なすほど美味いものはない。夏野菜の代表格のものが、春前の段階で食べられるという事態が幸福といえる。あゝ 一口大に切ったなすを油で揚げ、生姜醤油でいただく。ハウスものだから本来の旨味とはずいぶん程遠いのかもしれないが、そこはそれなすであれば十分なのである。ああ美味い。 「チャーハン」650円 本当は揚げなすに冷奴と豚汁、白いご飯というコンビネーションが最高なのだが、ないものは仕方がない。ではご飯ものの代表格を選択。ネギ、玉子、刻んだチャーシュー、ナルトといったシンプルぱらりのチャーハンである。揚げなすとともに口中へ放り込む幸せよ。 あまり酒を飲む方ではないが、昼日中の酒盛りはよいものだ。おじちゃんどもの陽気な話し声が羨ましくてならない。
メニューが豊富、地元の人でいつも賑わう老舗洋食レストラン
カツカレーがどうしても食べたい!という私のわがままで、行ってみたかった洋食屋さんへ潜入することに。 岩村田商店街からずーーっとまっすぐ来たところにあるレストランかしわさん! 土曜の夜でしたが、お客さんがひっきりなしに入店してきます。 まずメニューが豊富でどれも美味しそう。決まらない。(カツカレー食べに来たはずなのに) カツカレーとってもカツがやわらかーーーい! カレーはどちらかというとスパイシーで具材が無いタイプのルーですね。でも辛いとういわけではなく、スプーンが止まらない奴です。 (わたし甘口寄り派なので) ナポリタンにカツがのってるお料理の名前忘れてしまいました。、あれ絶品です。 ナポリタン食べて感動したの初めてです。 お店のナポリタンてちょっとケチャップ効きすぎというか酸味が強くて苦手なんですけど、甘くて優しいお味です。 北海道の釧路で昔、スパカツ食べましたけど、それよりも好きかもしれない、、! ナポリタンも食べたいし!他のメニューも食べたいし、今年ヘビロテ決定です。 #リピート決定 #カツがほどける
佐久、滑津駅付近のファミリーレストラン
地産地消 長野県 の お店
ご当地の味を満喫できる満足ランチが好評の食堂
【長野編194/(佐久)食堂(1月)】 平日ランチで訪問、佐久には時々来ますが、あまり昼飯先が開拓できてないので、今日はRettyで調べてこちらへ。 開店と同時に入店しましたが、あっという間にテーブル席は埋まりました、人気あるね。 初回なので注文は『佐久セット』1500円。人気の「鼻面梅うどん」と「ミニ安養寺味噌豚丼」が一度に食べられるお得なセットです。うどんは優しい味わいのきつねうどんに南高梅が乗っていて良いアクセントで旨いです。豚丼は甘い味噌だれに柔らかい豚ロース、温玉を崩すとさらに美味。 ボリュームもあり満足感高し、他のメニューもなかなか良さそうです。また来るだろうな。
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