更新日:2025年11月14日
工場見学があり変わった美術館がある。ほうとうそばおかわり自由の店
信玄餅でお馴染みの桔梗屋本店の敷地内にあり、工場見学の待ち時間に行ってみました。場所はちょっとわかりにくいかもしれませんが、工場見学の集合場所を更に奥に進むとあります。 メニューは山梨名物ほうとうから、甲州地鶏を使ったねぎま丼などなど様々で、食事を注文した人にはお惣菜バーが無料でついてきます。私が行った時はけんちん汁を出していました。 また、月ごとに変わる箸置き(持ち帰れる!)、信玄餅プリンの試食もあり、値段も1500円以下程度でしたので大満足でした。 工場見学が終わると全体的にかなり人が減るので、11:45頃来店して食事をし、12:40からの工場見学に参加するというスケジュールだとゆっくり楽しめると思います。
甲府、酒折駅からタクシーで行ける距離のうどんのお店
甲府市、甲州街道沿いの信州そばのお店です。 昼食で、利用しました。 冷たい蕎麦から、天ざるそばの大盛りを、頂きました。¥1,250+150です。 蕎麦は、やや太め、もっちりした食感です。冷たく締められていて、のど越しが、良かったです。ツユは、甘みがある濃口でした。 盛りが良く、食べごたえがありました。
行こうと思っていたお店がお休みで、そういえば近くに吉田うどんのお店を見かけたのを思い出し、凸入しました! 場所は、石和温泉駅から国道20号に抜ける手前の右側のテナントの一階に「馬肉うどん」看板が掲げてある店舗です。 店内は、カウンターとテーブル席があり、カウンターで注文し、番号の札を受け取り、番号が呼ばれたら取りに行くセルフスタイルです。 吉田うどんのお店は、大概セルフ式ですので、県外の皆様はお気をつけあれ^ ^ オーダーしたのは、かけうどんと温玉蹴とばし丼のセット(780円)にトッピングでキャベツ増し(50円)です。 蹴とばし丼というのは、うどんのトッピングにもなる馬肉のことで、牛丼でも豚丼でもなく、馬なので、蹴とばし丼だそうです。 またこの蹴とばし丼がなかなか馬、いや旨い! 吉田のうどんでは、結構、甘く煮た馬肉が乗ることが多いのですが、こちらの馬肉は甘さは控えめなので、これならうどんのトッピングとしてもありです。 うどんは、ゴリゴリの硬さとまではなく、もっちりとした弾力が強めの麺で、醤油と味噌の合わせのスープで、馬肉が乗ることが前提なのか、少し薄めな味付けでした。 カウンターには、わかめ、テーブルには揚げ玉が置いてあり、入れ放題となっています。 すりだねは、ラー油系の一味で、辛味も強いです。 なかなかいいお店を発見しました^ ^ ご馳走様でした( ̄人 ̄)
2021年7月にオープンした蕎麦とうどんのお店です。 県内では、渋滞することで有名な上阿原交差点を北に入っていく通り沿いにあります。 店内外ともにまだ新しく綺麗です。 各種蕎麦、うどん、ご飯ものとのセットメニューもあり、山梨県民のソウルフードである鳥もつとマグロが麺ものとセットになった山梨セットなどというメニューもありました。 天ぷら系は、トッピング対応できます。 蕎麦屋のカレーが好きなので、カレーセットでかけそばと、紅しょうが天を頼んでみました。 私の中の紅しょうが天って、紅しょうがのみなんですが、こちらのお店では、玉ねぎ天に少し紅しょうがが入っている感じでした。 味はまぁ普通ですが、着丼まで20分くらいかかってたので、蕎麦屋のオペレーションとしてはちょっと難ありでした^^; 慣れてくることを期待します。 ご馳走様でした( ̄人 ̄)
石和、石和温泉駅からタクシーで行ける距離のうどんのお店
言わずと知れた丸亀製麺です! こちらは石和の国道20号沿いにある店舗となります。 戴いたのは、わかめうどん、ごぼう天、ちくわ天、玉子天といなりです。 ちょっと麺が茹で過ぎだったような気がします^^; ご馳走様でした( ̄人 ̄)
こだわり蕎麦と甲府名物を心ゆくまで味わえるボリューム満点店
平日11時開店と同時に入店。先客1名。 その後も次々と入店して来る。広い店内はゆったりした配置でテーブル席はあっという間に一杯に。座敷へと案内に。かなりの人気店。 本日の蕎麦粉は北海道産⚫︎⚫︎(←詳細が掲示されていたが写真撮り忘れてしまった)と掲示してあった。 メニューも豊富で悩ましいが、甲府名物のモツ煮とセットになった平日限定の鳥モツセット(1,265円)のうち「大もり蕎麦+鳥モツ」を選択。連れは冷たい蕎麦定食(1,265円)※本日の一品は天ぷらを注文。 しばらくして配膳されるとボリューム感満点。女性や年配者には多過ぎであろう。 個人的にはもう少し硬めの茹でが好み。つゆにも拘っている様で味、香りが強めでした。鳥モツは甘辛く煮たモツは臭みは無く美味しい、タレをご飯にかけて食べたら美味いだろうなぁと思う。ご飯も欲しかったが蕎麦の量も多かったので断念。 店を出たら広い駐車場は満杯。かなりの人気店でした。 先客1名の方は余程蕎麦好きの様で蕎麦定食の他に追加で単品大盛もり蕎麦を3回もおかわりして気持ち良く帰る強者でした。
ランチは嬉しいオールワンコイン。熟練の味にほっこりできるお食事処
2013/07/10 2度目の来店(^-^) 今回は『しょうが焼き定食大盛ランチ』600円っす(^o^)v 柔らかい厚切り豚ロースに甘めのジンジャーソース(>_<)それがキャベツ+マヨネーズとでケミストリー(>_<) ここの味噌汁は本当に良い出汁出てます(^-^) これで600円ならCPいいっすね(^o^)v 次回は常連さんがよく頼む、天ぷら定食にしよっと(^.^)
笛吹市にある石和温泉駅付近のそば屋さん
辛おろしそば美味しかった(^^)
石和、石和温泉駅からタクシーで行ける距離のそば屋さん
【甘味が効いたツユ、地元のお蕎麦さん】Retty初投稿❗️夜は軽めにお蕎麦が食べたい!と思ったのですが、蕎麦屋がどこも開いていない( ; ; )彷徨ってこちらへ…こちらも営業しているような?していないような?状態でしたが、作っていただけました(お邪魔しました…) お店の前に車は停められますが、詰めて4台、適当に停めたら2〜3台くらいかな? 温かい月見そば(650円)をいただきました。カツオ出汁というより味醂で(だと思うのですが)しっかり甘く仕上げたおつゆです。麺は小麦粉が多めで、蕎麦粉と小麦粉が7:3か6:4くらいじゃないかなぁ〜と思います。ツユと麺が良いバランスで美味しかったです(*´꒳`*)
山里の味わい満喫、四季を問わず楽しめるほうとうと郷土料理の宝庫
平日ランチタイムのちょい前を狙って即入店。掘り炬燵式のテーブルに着席。「馬刺し」と「わかさぎの天麩羅」をつまみながら、「かぼちゃほうとう」を。ほうとうは野菜がたっぷり入って、じゃがいも、里芋、にんじん、白菜、山菜と、どれも具が大きくて食べ応えあり。ツレとシェアしてちょうどいいぐらい。かぼちゃが溶け込んだ汁が最高。 #ほうとうはネギ抜き
石和の”ほうとう”と言えばココ‼︎開放感ある店内で本物のほうとうを堪能♪
山梨県石和温泉地区で人気の、山梨郷土料理のほうとう店。 笛吹市で人生初の桃狩りを楽しんだ後、甲府や昇仙峡に足を延ばし、また笛吹市にUターン。 やっぱりほうとうを食べなきゃと検索し、たまには小作以外のお店をと、ここに狙いを定めた次第です。 最寄り駅は中央本線の春日居町駅ですが、車で来る人がほとんどでしょうね。 店前には、駐車場がたくさん確保されています。 通し営業かと思ったら、昼と夜で営業時間が分かれていて、到着した16:50は夜営業の開始直前。 まだ始まっていなかったので駐車場で少し待機し、数分前に入れてもらえました。夜営業の一番乗り! その後、続々とお客さんがやって来ました。 お店は、外観も内装も古民家風。「風」なのか、本当に古民家なのかは分かりません…(^^;; 外の真ん中に「完熟屋」と書かれた看板が掲げられていて、?と思ったら、その完熟屋という店の系列なんですね。 農家直営のお店、とのこと。 店内にはベンチシートのボックス席が並んでいて、ファミリー向けっぽい造り。 中央部分の席には、摺りガラスの扉も付いていて、半個室風になっています。 メニュー構成はシンプルで、野菜・鶏肉・豚肉のほうとうが主力。 主食的には、あとは「おざら」という冷やしつけほうとうと、夏季限定のざるそばだけ。 一品料理では、山梨B級グルメで有名になった鶏もつ煮と、馬もつ塩煮込み、そして自家製ジェラートがあります。 ツレ共々、野菜ほうとう(1408円)をオーダー。 10分ほどで、アツアツの鉄鍋に入れられ、提供されました。 スープに、ほうとう麺が入り、白菜、油揚げ、山菜、ネギが見えます。 野菜ほうとうと言ってもそのくらいか…と思いきや、スープの中には他に大根、ニンジン、しいたけ、カボチャも。 カボチャは大きなものが2個半入っていました。 せっかく入っているならカボチャやニンジンが見えるようにしておいたほうがカラフルだし豪華に見えるのに、ちょっともったいないなぁ、と。 スープは自家製の手仕込み味噌で作られていて、優しい味わい。 ここにカボチャを初めとした野菜の甘みが加わり、よりマイルドに仕上がっています。 卓上に置かれた山梨名物のすりだねを投入してみると、結構な辛さ! インパクトあり、味わいも随分と刺激的に変わります。 あまり辛いのは得意ではないので、その後はすりだねは投入せず、マイルドな味わいを堪能しました。つい、汁完。 ほうとう麺の硬さや口当たり、ボリュームもいい感じでした♪ 山梨名物を堪能して、満足満足♪ #ほうとう #郷土料理
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