
連れと2人で行きましたが、とにかく若者でいっぱいのお店です。連れ曰く、男の子の団体と女の子の団体なんだね〜?と…
周りを見渡すとホントそうなんですね〜。
見事に男女に分かれています。
1組だけは、男の子3人に1人女の子がいるグループがいるだけで、あとは全員同性のグループ。
男も女も異性とは、余り付き合わないの?まあ、時代を象徴しているのかも?笑笑
価格設定が、案外安いので若者たちに人気なのが、分かります。
タコの唐揚げ398円と、明太子ポテトサラダ398円と、角ハイボール濃い目398円2つを注文。
しかし、おあいそ見たら、3,012円?えっ?何故?398の物を4つだったら1,592円で、消費税入れても、1,000円台な筈なんですが…
レシートを見たら、チャージ料が一人538円、二人で、1,076円が記載されてたんですね〜。注文して物のほかに、チャージ料が発生するのか?
そして、濃い目も1つ108円、追加がとってありました。
へー、居酒屋でもスナックやキャバクラ見たいにチャージ料を取る時代なのか?
ほとんどの商品価格が○98円表示で、一見安くは見えるけど、消費税を足して、一人あたりチャージ料538円しこりゃ儲かるはなあ…笑笑
朝5時までやっているらしいので、このお店の規模だったら、恐らく多い時には最低100人から200人以上回転するんだろうね〜。
だとすれば、1日注文以外に538円×100人=53,800円から10,7600円は、確実に儲かる。
ここで人件費は、有にカバー出来るって計算が成り立つことになります。
飲食店やるなら、このやり方が絶対儲かりますね〜?素晴らしい。笑笑
一見チョー安く見えて、普通に儲かる。このやり方だつたら、儲かってドンドン全国展開出来る訳だ〜。
私も飲食業をやって居ますから、なんとなく分かりますが、3,012円の原価的には、恐らく600円〜高く見積もってもせいぜい800円くらいですからねー。
ビールが一番原価が高く、焼酎やハイボールの原価は、10%くらいですから…