横浜市西区 ピザ 接待 でおすすめのお店

店内は広く素敵な雰囲気だし、ここのピザはとても美味しいです♪ ランチはドリンクバーつき。 ランチタイムは混んでいるのですが お手頃価格なので、カジュアルランチにおすすめです！

U字式のソファー席で4人での女子会にぴったり♡ ピザは具材をカスタムできて選ぶ時点で楽しい！しかしなかなかのボリューム！デザートまでついてるコースだったけどお腹いっぱい！前菜がまた可愛くて美味しくて素敵だった〜♡

ワサビ･キノコのソース·オニオンソース) とろ～り卵のオムライス ”横濱屋本舗” 清水屋のケチャップと小田原しいの食品のいかの塩辛をお好みで パルミジャーノ·レッジャーノで仕上げた カルボナーラ お野菜のフリット 足柄茶塩と赤ワイン塩を添えて COLD 冷製料理 横浜都筑と三浦で収穫した 色々野菜のマリネ 三浦市 西松の三崎まぐろをタタキ風に シュリンプといかを神奈川県産長ネギのフレーバーで ローストしたやまゆりポークと野菜のフォカッチャサンド コールドチキンと茸を小田原産レモンの香りで トスカ サラダマーケット HOT 温製料理 グリーンアスパラガスのフリット 三浦半島で水揚げした魚をヴァンブランソースで 相模湾で獲れたシーフードのブイヤベース シーフードドリア トスカスタイル 「かねじょうみそ」でマリネして焼き上げた やまゆりポーク チキンと横浜保土ヶ谷の茄子をトマトで煮込んで 横浜都筑と三浦で収穫した 色々野菜のスチーム トスカオリジナル オニオンカレー かながわ鶏のスパイスカレー 白飯（宮城県産 ひとめぼれ） はまポーク 無塩せきベーコン または 小田原産みかんとクリームチーズのピッツァ

どうしてもピザ！という気分で通勤途中にランチに寄りました。三笠会館の系列店です。 トマトとバジルのシンプルなピザ、前菜の盛り合わせとドリンク付き。 ピリッと辛い唐辛子のオイルで味にアクセントをつけつつ、うすーい一枚ですが流石にお腹いっぱいに。 サラダやポタージュも美味しかったです。今度はゆっくり休日ランチに寄りたい！

◆Tramin Tramin Stoan 2021(イタリア/トレンティーノ アルト アディジェ州) 4つの品種の白ワインは、華やか香りと凝縮感ある味わいは魚介料理にぴったりですね〜 ■ピッツァ・ペスカトーレ(小さめのサイズ) いよいよ、薪窯で焼き上げる熱々のナポリピッツァ！ 豊富な魚介の具材は、浅利、海老、蛸、烏賊、釜揚げしらす、バジルとニンニク、山椒の実がいいアクセントになっています！ ナポリピッツァの分厚い耳ある生地は、弾力感あり、モチモチした食感がいいですね〜 ご馳走様でした！ #横浜の夜 #南青山本店の人気のイタリアン #ナポリピッツァ自慢 #駅近便利なロケーション #NapuleYokohamaTakashimaya #ピッツェリア･トラットリアナプレ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #横浜メシ

めちゃくちゃお財布に優しい価格帯です♪ 生ハム、フォカッチャ プチカプレーゼ ポテトのフリーコ（イタリア郷土料理）と自家製ソーセージ 真鯛のカルパッチョ アボカド たまご バルサミコのソース 生マッシュルームのグリーンサラダ ピッツァ2種（マルゲリータのキノコ） 和牛もも肉のラグーソース 手打ちパスタタリオリーニ こちらに、クアトロフォルマッジを別途追加しました。 生地がモチモチでとても美味しかったです。 また伺いたいお店です♪ #一軒家レストラン #友人と・同僚と #カジュアルに使える

本日はピッツァランチで、アジオのおすすめの、牛挽肉と玉ねぎのピッツァ。前菜はにんじんのポタージュに。 まずポタージュ。 しっかりとしたにんじんの風味とまろやかなミルクの美味しさで、とても好みでした。 お次はピザ。ひき肉と玉ねぎのトマトソースです。 辛いソースお使いになりますか？ときかれ、持ってきてもらったこのオイルがとても良かったです。 ピザ自体は薄すぎず厚すぎずのちょうど良い厚さ、かつお肉の旨味と玉ねぎのさっぱり感がよくあっています。 そのままだと少し優しすぎるので、ここに味変として辛いオイルを加えると、玉ねぎもお肉もお味がより引き立ちます。 結局6ピースのうち5ピースにはオイルを投入。ありの方が私は好みです。 お肉のランチも美味しそうでしたが、私はこのお店はやはりピザかな。 また来ます。

ピザ、パスタ、パンケーキをいただきましたが、どれも美味しかったです。パンケーキはふわトロ食感ホイップにメープルとベリーのトッピングが良かったです。今度はランチに行ってみたいと思います。

写真＃3はなんの特徴もないマルガリータに見えるが、赤坂プルデンシャルビルの一階にある「Mancini」の店主である大西誠オーナーシェフの手にかかると魔法のピザになる。縁というか耳の部分（コルニチョーネ）の形状、寸法、焼き加減、粉の香りがなんともいえない。そして冷めているのにモチモチでしかも優しい歯切れである。赤坂の自分の店と違う横浜の店の窯で焼いているのだろうけど、なんとも不思議だ。粉が違う、塩が違う、それとも水も違うのであろうか。名刺を頂くと、「2003年ナポリピザフェスタで外国人として初の世界チャンピオン」と記してあった。 写真＃4は、ジャガイモの上にポルチーニ茸とアーティチョークを載せて薄いパイ生地の皮で包み、オーブンで焼いた一品。魚貝の出汁を使ったバターソースに葱、トマトを使っている。トマトは定番の旨味の基であり、魚貝のソースとのコンビが良かった。 写真＃5は、銀座で予約が取れない店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の有名な雲丹のパスタであるが、いつもより雲丹が粒々で入っていて食感が宜しかった。

また、造れるものはご自分で造るをモットーにされていて、天然酵母の自家製パン（フォカッチャ）も毎朝焼いているそうで、ピッツァ生地や、いつも5～6種類の手打ちパスタを用意されていたり、生ハムなども自家製にこだわっているそうです！ 今回はパスタランチを食しましたが、毎日、日替わりの3種類のパスタランチをご用意されている様で、どれも美味しいので常連客は選択に迷ってしまうそうです。 安心で美味しいパスタランチが、前菜やフォカッチャ、メインの手打ちパスタに、ドリンクがついて税込み950円とは、オーナーシェフの懐の大きさを感じます！！