更新日:2024年05月14日
新横浜の昭和風情ただよう正統派の蕎麦屋さん
新横浜駅構内、篠原口方面に構える【そば処 戸隠】に訪問しました。蕎麦のみならず、お酒やおつまみ一品料理も豊富にあり居酒屋使いもできるお店です。 先ずは酎ハイともつ煮を注文。もつは弾力感のある豚もつを使用。お汁は濃いめの味噌汁風。蒟蒻、大根、人参、牛蒡が入り具沢山。生姜の香りが特徴的でした。 鯵フライは揚げたてでふわふわ。これも美味い。 本日はお蕎麦を食べませんでした。店名の通り、戸隠の製法で作りお蕎麦が自慢のようです。今度は是非食べてみたいと思います。
横浜線新横浜駅構内の立ち食いそば屋さん、濃い目の出汁でいただける
新横浜駅、横浜線のホームにある立ち食いそば屋さんです。 経営はJR東日本クロスステーションです。 平日の営業時間は7:00〜21:00となっています。 立ち食いならではのコロッケそばと、別日にわかめそばを戴きました。 スープはしっかりとしたカツオだしでちょっと甘めな味付けでした。 立ち食いそばならではのふにゃふにゃない麺が堪らないです(o^^o) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
ぞはが食べたくなり訪問です♪ ちくわ天ぶっかけに温泉卵をトッピング、歯応え十分な蕎麦を頂きました。わさびは粉わさびをといたもので残念です。 ま手軽に食べられる蕎麦チェーン店でした。
私が第一号の客で、鴨南蛮そばを頂く。愚妻は親子丼のライス少なめ。蕎麦粉は茨城県のどこそこと生産地を限定しており、つゆも関東風で馴染みがあるが、なんだか以前に食べた時の感激がない。今度はうどんを試してみようと思うのである。 そもそもは京都本店の鴨南蛮「うどん」を食べて感激し、近所に支店が出来ると知って心待ちしていた。しかし、今回は「うどん」ではなく、店員の勧める「そば」を選んだのが行けなかったのであろうか。 写真#8は開店祝いの「たまごぼうろ」である。ニワトリつながりなのである。 ここからは蛇足である。 京都の軟水と東京の水の違いが料理の世界ではよく取り上げられる。昆布の出汁をうまくひくには京都の軟水が一番、タケノコを炊くのも京都の水がよいそうである。 2022年12月2日の某雑誌の記事によると、セブンイレブンには地方によって8種類のおでんのつゆがあるという。具体的には、北海道、東北と信越、首都圏、東海、関西・北陸、中国、四国、九州・沖縄である。