更新日:2024年04月08日
横浜中央卸売市場にある創業100年を超える老舗のお寿司屋さん
電話で持ち帰りを予約した由を告げるとお運びのお姉さんが用意の寿司桶二枚重ねをすっと出してくれる。こちらもクレジットカードをすっと差し出すのだ。 これで手続きは終わったと思ったら、カードを挿入した端末に暗証番号を打ち込まねばならない。入口ドアの取手も袖口を使ったのに、生の指で数字ボタンを押す羽目になった。 なお、自宅に持ち帰る時に桶の中の寿司のアライメントが狂ってしまい、ルックスが悪くなっているのはご笑覧頂きたい。 #テイクアウト #私が応援したいお店
汁まで飲める優しい味!支那そばや出身の店主が腕を振るう絶品ラーメン店
煮豚があまりにも印象深かったので、テイクアウトして自宅で再度味見してみた。肩ロースである。生姜と濃い醤油の味しか感じないのであるがご飯が進む。
神奈川大学の近くにある、モチモチの美味しいベーグルの食べられるお店
自家製チキンのバジルソースのベーグルサンド(290円)と、プレーン・チョコのベーグル(プレーンは180円)をゲットしてテイクアウト。ベーグルはモチモチ、チキンは柔らかくて見かけよりボリュームがあります。チョコのベーグルは、美味しいチョコがたっぷり入ってました。すごく美味しいです!ご馳走様でした!
クリームチーズが相性抜群、フロマージュフリュイが人気のパン屋さん
様な特徴的な形にアンパンと似た艶のある表面 アンパンマンのお友達、クリームパンダのイメージですよねw そんな既成概念を壊し、全く新しいまるでスイーツのような逸品 元々シュークリームといえばその美味しさに感銘を受けた中村屋の創業者・相馬愛蔵がこれをパンに応用することを考え、1904年(明治37年)にクリームパンの製造・販売を始めたのが元祖と言われている とするならば、もしかするとその相馬愛蔵氏の夢を正に実現した最終系なのかもしれない まるで蒸しパンのようなフワフワな生地にホイップとカスタードのダブルクリームが入れられたそれは触ると壊れてしまうのではないかという程柔らかい 口に入れると一瞬でとろけるが甘さ控えめのダブルクリームが程よく口の中に余韻として残る 感覚はシュークリームに近いが周りの生地はそれ以上に柔らかく不思議な触感 これがじつに面白いし美味しい(≧∀≦) 冷蔵庫でひんやりと冷やして食べるとその美味しさが引き立つ つまり要冷蔵だがパッケージも可愛いのでスイーツ感覚で手土産なんかにも喜ばれそう 今はコロナで閉鎖されているが2階にはカフェスペースもあり1階のテイクアウトコーナー
地域ナンバーワンとの声もあるとんかつ屋
テイクアウトのお弁当を買うお客さんが多いなか 店内の席は広く空いているようだったので店内で(°▽°) ヒレカツ定食1100円 箸で切れるヒレカツは健在! サクサクとした衣に柔らかくジューシーなヒレカツ 胃もたれすることのない良いカツです ごはんの大盛りは無料 ヒレカツだけでなく ロースカツやエビフライなどの お弁当もあり! 自粛期間は20時閉店なのでお早めに〜 #テイクアウトあり #私が応援したい店
開店時間は驚きの朝9時、創業100年以上を誇る商店街の立ち飲み居酒屋
久々立ち寄りご挨拶。ホワイトボードの中から「フランク永井200円(※1)」を、地酒一杯320円のコーナー(棚にある銘柄すべて)の中から「横浜大口(※2)」をいただきました。 安いわー。この後結構飲んで2,000円で…
神奈川区 テイクアウト おひとりさまOKのグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアのおひとりさまOKのグルメ・レストラン情報をチェック!