更新日:2024年06月06日
ところてんとあんみつが看板商品のレトロな佇まいの甘味屋さん
戦後の食糧事情悪化に伴い、ところてんは、驚異的な売れ行きを示し、銚子屋再興の基礎が築かれた、昭和28年「羊羹」の製造販売を本格的に始め、銘菓「夜桜」を全国菓子大博覧会に出品し名誉総裁高松宮宣仁親王殿下より名誉大賞牌を授与されるなど和菓子の研究にも精進し、喫茶業界や菓子同業間に絶大なる信頼を得たが、昭和44年7月2日急逝する。】ホムペより というお店でした♪
曙町にある阪東橋駅近くの和菓子屋さん
昔懐かしい味がたまらなくおいしい、桜木町の老舗和菓子店
野毛の老舗和菓子屋「御菓子司 もみぢ」。 その名物である、絶品のどら焼きは手土産にもオススメとのこと。 こちらのどら焼きはその大きさもあって商品名は「大銅鑼焼」となっています。 その店舗は野毛柳通りにあり、今回の接待が設定されたイワシ料理専門店「村田屋」のちょうど向かい側に位置します。 目の前で購入してくれた先方から手土産にと手渡れました。 かっこいい。 店舗は昭和の古い店構え。 このような風情を感じる店舗は好きです。 店内もレトロな雰囲気。 どら焼きをイメージする銅鑼が吊るされています。 ちなみに「大銅鑼焼」は、ここ「御菓子司 もみぢ」の看板商品であり、神奈川県指定銘菓でもあります。 どら焼きとしてはやや高めの価格設定かもしれませんが、かなりのボリュームですからね。 金袋と銀袋のパッケージに入ったどら焼きが2種類あります。 金袋は「大銅鑼焼(黒餡)」、銀袋は「大銅鑼焼(白餡)」。 袋の絵が船の浮き輪なのは港町の横浜らしさがあります。 金袋は丹波大納言を使用した黒餡。 銀袋は大福豆を使用した白餡。
関内、関内駅近くのスイーツのお店
地下鉄で帰宅する時はバス停前の豆はなさんに立ち寄ります~いつも感じ良くて気持ち良くホットします。昨夜は、甘納豆、落花生のどら焼にしました。落花生のどら焼ってポピュラーですか?こんなに美味しいとは!!o…
伊勢佐木町商店街付近 和菓子のグルメ・レストラン情報をチェック!