
金曜日のランチで訪問しました。 横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」地下1Fのレストラン街にある、鶏料理専門店「鶏三和」。 あの有名な「名古屋コーチン」を日本の代表するブランドに育て上げた養鶏産業のパイオニアという「鶏三和」です。 日本三大地鶏の1つである「名古屋コーチン」の全国シェア1位を誇り、飼育から販売まで一貫体制で管理しているとのこと。 「名古屋コーチン」は地鶏の中で最も認知度が高いブランドであり、この認知度の高さも「地鶏の王様」と言われる所以だそうです。 ちなみに、「名古屋コーチン」は愛知県が指定した基準を満たすことで、「名古屋コーチン」として製造・販売できますが、「名古屋コーチン」を扱う各社は、商品名の冠に「純系」「純粋」等と付けることで差別化を図っているとのこと。 こちら「鶏三和」は独自の定義を設定し、その定義を満たしているもののみを「三和の純鶏名古屋コーチン」として販売しています。 「名古屋コーチン」って、豊かな旨味とコクがあり、上質な香りが口の中に広がるのが特長です。 脂肪分が少なく、しっかりとした歯応えがあり、噛みしめるたびに「名古屋コーチン」の旨味を楽しむことができます。 雛鳥の飼育から鶏肉の加工や販売まですべての過程をグループで管理することで、安定した品質と美味しさを提供してくれるのですね。 今回、ランチメニューから「厚焼き玉子御膳(名古屋コーチン親子丼)」を選びました。 ■ 厚焼き玉子御膳(名古屋コーチン親子丼) 地鶏の王様と称される名古屋コーチンの歯応えと旨味、そしてふわとろの卵との組み合わせを存分に味わえる看板メニューです。 出汁が効いたこだわりの厚焼き玉子もセットになった、贅沢な御膳ですね。 まずは「名古屋コーチン親子丼」から。 出来立て熱々の親子丼です。 究極の美味し鶏「名古屋コーチン」を使用した絶品の親子丼となります。 味が濃くしっかりとした噛み応えのある「名古屋コーチン」は、弾力のある歯応えにコクのある上品な味わいの鶏肉です。 この「名古屋コーチン」に、とろみある濃厚な玉子と絶妙に絡み合います。 ますます、「名古屋コーチン」本来の歯応えと旨味を堪能できます。 「かえし」にもこだわっていて、醤油を加熱してから砂糖と本みりんを加えて煮溶かすことで醤油の角が取れてまろやかな状態に仕上げた、鶏専門店ならではの見事な味わいです。 卵のトロトロ加減も好み。 「名古屋コーチン」ならではの弾力のある肉質と、火入れが絶妙なトロトロの卵が見事に絡み合います。 その火加減も完璧で最高に美味しい状態で味わえた。 こちら「鶏三和」では注文が入ってから鶏肉に火を通して、じっくりと時間をかけて旨味を引き出しているそうです。 歯応えがありながらもやわらかく、嚙む度にコクのある旨味が味わえ、手間をかけて作られていることが伺えました。 甘くもやや塩味の効いたトロトロの卵、「名古屋コーチン」の旨味もとっても濃くてご飯が進みます。 極上の親子丼でした。 さて、次は同じくこだわりの「厚焼き玉子」を。 この「厚焼き玉子御膳」には職人が焼き上げた優しい出汁の風味香る厚焼き玉子がセットになっていることで、味わいと食感の変化を楽しめます。 この「厚焼き玉子」も程よい甘さでとても美味しかったです。 さらに、「厚焼き玉子御膳」の嬉しいセット内容として、「名古屋コーチンのコラーゲンスープ」が。 「名古屋コーチン」入り鶏つくねの入ったコラーゲンスープです。 コクのある鶏肉に、旨味が凝縮されたコラーゲンスープはシンプルな薄味で、出汁の旨みと香りが味わえます。 以上、「名古屋コーチン親子丼」に合うように考えられた付け合わせまで、ひとつひとつこだわりの込められたランチセットでした。