更新日:2024年04月01日
◯食パン ふわっふわ〜!危険! 何もつけずに食べる程食パン好きなもんで 気づいたらひとりで一斤食べてしまう! ◯塩パン 底サク、じゅわーも感じる
フランスで7年間腕を磨いたシェフが作る天然酵母使用のパン屋
さすが、どのパンも美味しくいただきました。 #パン #食パン #妙蓮寺 #パンは焼きたて
菊名にある妙蓮寺駅からすぐのパン屋さん
クリームパン、コロッケパンなど和風パンも揃えているのが競合店との違いであろうか。 写真#1の「白いクリームパン」はこの店のナンバー2。ひとひねりしてあって、皮(パン)が厚く、中のクリームは一般のものより粘度が高く、ほどよい甘さである。これはクリームよりパンに力が入っているのではないだろうか。 写真#2の下側はアップルパイで、売れ行き第五位。素っ気ないほど林檎が薄味である。シナモンの香りも、砂糖の甘さも感じない。 写真#2の左上は、「あんクルミパン」は愚妻に食べられてしまったので、記述できないことをお許し頂きたい。彼女に感想を伺うとアンよりクルミが勝っているとのことであった。
東急東横線菊名駅改札口横のこのパン屋へ試しに入ってみた。 「あんクロワッサン」は、上に散らせた黒胡麻がとても香ばしく凡庸な味の小倉餡を補っている。生地の塩気がもう少しあったら餡が引き立つと感じた。 「林檎のキャラメリゼ」はカリカリしたキャラメルの存在感が強く、林檎はどこかに行ってしまっていたように感じる。 「チーズパン」は、いつも好きで買っているポンパドールの価格より二割低いのでこれから食べてみる。 店の入り口近くにパン売り場があって、奥に喫茶コーナーがある作りは、この店の斜め前にあるサンジェルマンと全く同じコンセプトである。ただ、サンジェルマンは東横食品といって東急系の会社であったが今は日本たばこ産業の孫会社であり、デリフランスはヤマザキパンが大株主という関係である。 2009年までこの店の位置に東急電鉄の定期券売り場があったのだがその後に廃止となり菊名駅では定期券を買えなくなった。また、この店は2018年の菊名駅の大改築に伴い開業した。この店だけでなく駅の東北側一階部分にマイバスケットが出店した。そして、近所のローソンは店を畳んだ。
東急東横線の菊名駅から徒歩10分ほどの場所、このお店の近所に予定があり、大雨の中、明日の朝のパンがないことに気付き、急遽購入!定番の子供の好きなメロンパン、クリームパンは、クリームたっぷり。梅ひじきのおやき、ラムレーズンショコラは、主人と半分こしてみましたが、通常のひじきのおやきより梅がさっぱりして食べやすく、ラムレーズンショコラは、子供向けというより、ラムが効いていて大人向けのチョコパンでした。最近高いパンが多い中、どれもが100円台というのは驚きでした。また買いにいこうと思います。
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