更新日:2025年03月12日
地元に愛される炭火焼きスペアリブとタコライスの名店
炭火焼きの肉を久しぶりに食べた! 良いお店です! スペアリブLとステーキのセットを注文 甘酸っぱいタレによく絡んだスペアリブはLを食べないと損をしますね ステーキ150gにしたのも正解。 ライスorパン→フレンチフライ+100円のオプションも大正解 鎌倉の住宅街側にあるので、近隣駐車場も少し鎌倉価格よりは安いです 因みに平日正午の訪問で満席
鎌倉を観光した帰りに訪れました。湘南パイントビールセット税込1350円を頂きました。ソーセージはプレーン、パイントビールは湘南ビールのゴールデンエールにしました。 ソーセージはもう少し温かいと良かったです。ビールは美味しかったです。1本だと少ないので、ソーセージをもう1本追加すれば良かったです。 #湘南ビール
鎌倉にある、気の利いた接客も人気のイタリア料理のダイニングバー
ここに9年間愛用し続けているトートバッグがある。生なりの綿キャンバス地に、トレードマークである、フォークをかついだゲール語の『酒蔵の妖精』とone year oldとだけ印されている、チョッと小粋で丈夫、しかも使い勝手のよい私の相棒である。 1周年記念品として200個だけお客様に配られた貴重品である。 このトートバッグのクオリティーとセンスそのものが、鎌倉裏小町のオーセンティックなBarと洗練されたイタリアンが融合したレストラン&バー[Clobhair-ceann]さん。 12/22は10周年となるオープニング記念日。 毎年この日は、母の看病で帰省した一回を除いて皆勤。 お祝いは2009年以来、ズーッと花より"GODIVA"と決めている。 10年前、最初にいただいた【海の幸のサラダ】と【ミラノ風カツレツ】。 これに合わせる白ワインは、目下人気のイタリア産【ZIP】 席は、オープン以来、カウンター入口直ぐ、ピッツァ窯とビールサーバーの真正面となる不動⁉️の定位置。 15:00開店と同時に迎えてくれるスタッフは、飲食業界の既成概念にとらわれない、理系大卒のロジカルでありながらユニークで自由に飛翔する思考と鋭敏な味覚とセンスを駆使して調理する〈フライパンの男〉滝澤 貴シェフに、〈キングの男〉と呼ばれる澤木良太バーテンダー。 このお店を巣立ったメンバーは、PBOの全日本チャンピオンに輝いた馬場くんはじめ何れも大きく才能を花開かせている。 一流ホテル並みホスピタリティーでのもてなしで、お客様は、鎌倉の多彩で多才な方々が毎夜集われる。 何より飲食業のプロたちも多く来店されることから、こちらの味と雰囲気のレベルはご想像いただけると思う。 ただ、これだけの人気を誇りながら、電波や活字となることは、創業2年目辺りから皆無。常連を大切にしようという秋山社長の考えから、NHKのドキュメンタリーで、常連でもある芥川賞作家藤沢 周先生の取材協力をした以外、広告広報活動は封印されたままである。 さて、【海の幸のサラダ】は、滝澤シェフの修行されたお店(アルカンベリーノ)の人気メニューに、鎌倉の海の幸と鎌倉野菜をアレンジしたサラダ。シェアしてもよし、野菜不足になり勝ちな私などには、ボリュームがあってもペロリと平らげられる一皿である。 "料理の魔術師"と呼ばれるタッキーが、以前こっそり明かしてくれた手間と原価率の最も高いメニュー【ミラノ風カツレツ】は、味わえば凝縮された旨さが一瞬にして理解できる逸品。フィレンツェのメジチ家に端を発し、オーストリアでウィンナーシュニッツェルンとなる品のミラノ版。白ワインでもいける様にこちらではチキンが使われている。 だが、10年の歳月はその味を別次元の仕上がりに進化させてくれていた(^-^) 実に感動的ウマさとなっている‼️ こうなると、私の胃が黙っていない。 シェフのおすすめメニューには、名物のパスタが見えない程、振り掛けてくれる黒トリュフのカルボナーラがあるのだが、ここは一番、大好物海の幸をふんだんにあしらったピッツァ【マーレ】を求めてきた(笑) この"海鮮ピッツァ"の旨さは、ハマると抜けられない。間違いなく鎌倉一番の味わいだ。 そして、〆は【MACALLAN】のロック。 挨拶回りを済ませてやって来た〈ネクタイの男〉秋山正治社長が、ニューボトルの封を切って注いでくれた一杯。 なんやかんや言ってもスコッチでは一番好きな味だ。 千客万来、シェイカーの音が絶えることがなく響く。 時間帯に応じてお客様が入れ代わる。冬至の暮れるのは早い。席がほぼ満席となった処で、嘗てはもっぱら夜はこれからタイムだったが、今や歳を取ったシンデレラボーイは引き上げ時を迎えた様だ。 いつも通り、"ネクタイの男"の丁寧な見送りを受けて、氷雨降る裏小町の闇に身体を潜ませながら家路に着いた。 こうして、私の宿り木は、11年目も美味しく、愉しく、迎えてくれるのだろう(^-^) 帰り際に、10周年記念品、2個目のトートバッグをいただいた(^-^)v #居心地抜群のレストラン&バー #イタリアン #10周年 #鎌倉 #裏小町
徳島の手延べ素麺、半田麺が楽しめるお店
いつだか名前が変わったみたい。 畔家だったところ。 初訪問⤴︎⤴︎ 優しい味付けやった♡ 関西人がしてるからかな! どれも好みの味♡ 後で常連さんぽい人達が来たけどみんな関西人やった(笑)
広々とした落ち着いた店内で、鎌倉野菜や黒毛和牛を使ったイタリアンが楽しめる隠れ家
鎌倉若宮大路の地下1階、コンクリート打ちっぱなしと木の温もりを感じるカジュアル・モダンな店内。お昼はthe Sun、夜はthe Moonとしてパーティーも着席50人、立食100人まで対応可能。雰囲気抜群の本格イタリアン[Rans the Sun & Moon]さん。 黒毛和牛100%のハンバーグに、リーズナブルな絶品ハンバーガー、希少豚のみやじ豚ややまゆりポークがいただける。 フロアも広いが、厨房も伊藤崇店長自ら"工場"と称して腕を奮う美味しい料理の生産基地。 今日はどうしても、食べずには鎌倉のローストビーフを語れないと、【ローストビーフ丼】(¥980)+【A set(サラダ&コーヒー)】(¥500)をいただきにやって来た(^-^) (因みに、Setメニューには、B set(サラダ&コーヒー&デザート)(¥800)もあり、コーヒーは、紅茶・オレンジジュース・グレープフルーツジュースにもできる) 先ず、採れ立て鎌倉野菜のサラダが供される。明るい太陽の下でのイタリアンを再現するには、長年、栽培農家の方々が労働集約型高付加価値農業に徹した彩り豊かで、新鮮な鎌倉野菜が欠かせない。 暫くすると、伊藤店長自ら、ローストビーフで埋め尽くされ、ど真ん中に玉子が落とされた広口の陶器を運んでくれた。 器のシックな和モダンな色調が、ローストビーフの渕の色に同調し、芯の鮮やかな赤身がよく映えて、食欲をそそる。 そして、玉子を崩しながら、ローストビーフにまぶし、器の底にドーナツ状に盛られたご飯を"海苔巻き"の要領でくるみ、口に運ぶ。 濃厚な玉子の黄身、肉の旨味、ソース(タレ)、ごはんの味のハーモニーがユックリと舌に染み渡る。海苔巻きにしやすい大きさと厚さで上品な味わいである(^-^) やはり、肉を扱わせたら"Rans Sun"(ランズさん)が一番❗と信じて疑わない。しかも、リーズナブルでコスパも極めて高い。(ローストビーフ丼の鎌倉東の横綱) 鎌倉で、この味に対抗出来る唯一のローストビーフ丼は、少し大きめ、少し厚めのローストビーフに"俵巻き"の要領で食するとウマいのが六地蔵の[鎌倉Dining 由比っと]さん。 東西並び立つローストビーフ丼。 (因みに、ローストビーフは、鎌倉山★のお店と裏小町の鎌倉レジェンドの自家製逸品に尽きる。これが、私の鎌倉ローストビーフ四天王❗ これ以上の代物には、未だ、鎌倉では出会ってはいない) #ローストビーフ #肉 #雰囲気 #鎌倉若宮大路
ローストポークのバンバーガー、レベルが高い。 一口目、目の前で肉の塊からスライスしたローストポークがうまい、二口目、バンズが熱々サクサク甘味があってうまい。野菜もうまくて最高。 ビールうまい 店員さんの対応最高
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