今日は雨ですが実家の事を色々やるので仕事には行かず鎌倉市内でランチです。 若い時から車で店の前の道を通る都度に気にはなってましたがまだお邪魔したことが無い「ちんや食堂」でやっぱり今日もチャーハン、『カニチャーハン』(¥750)を頂きます。 そうなんです、以前から不思議に思ってました、店外にある数々のオブジェ、今日はゆっくり店内にもあったオブジェも見る事が出来ました。 中でもひときわ目を引く黄色の物体は、スピーカーのように見えましたが、実はランプシェードのようです。 その下の黒い看板には『サンマーメン』とあり『ラーメン』と書かれた赤ちょうちんもあります、木の切れ端しで作ったような看板には『ぎょうざ』と書かれています。 まだこの辺は「中華食堂」には関係のある文字ですが「神田駅」とか「御徒町駅」というのは訳が分かりません?? 店内には仏様迄飾ってありました。 ホント!不思議感が満載な店ですが、その入り口の赤い暖簾を見ると、どうやら「中華料理」である事は間違いない様です。 ブログでレビューを見ていくとおじいちゃんとおばあちゃんの事がよく書かれてましたが今日は若めのおじさんが出て来てお水を持って来てくれました。 あっ、遂に代が変わってしまったのかな? 息子さんかな?とちょっと残念な気持ちにもなりましたが『カニチャーハン』を待っていると、調理していたのは若めのおじさんでしたが運んで来てくれたの愛想の良い、おばあちゃんでした。 香ばしい『カニチャーハン』は良かったのですがやはり『オリジナル チャーハン』と¥50しか値段に差がありませんから『カニ』を見つけるのはちょっと難しかったです(o´艸`) トップに『グリーンピース』が3ヶ並んでいました。 『角切りチャーシュー』も見つけるのは大変でしたが見つかったのは漬け込み方に秘伝があるらしく、口の中で溶ける様な感覚でした、『炒り卵』も『飯』に上手くまとわりついて『飯』を黄色にする所もあるし白いままの『飯』の色をしている所とまだら状態でした、まぁ、そういうスタイルで出されているお店もありますけど… ちょっと油っぽいし、まだまだ若めのおじさんには出来てないのかな?と……あと、僕には塩っぱかったですね。 スープはちょっと酸味のある醤油味これは美味しかったです。 お会計の時に立ち上がると厨房の横の丸椅子におじいちゃんもちょこんと座っていてご健全でした。 駐車場も数台停れるし、オブジェも楽しいですが若めのおじさんが継いだのであれば腕をもう少し磨いて欲しいなぁヽ(^^)ノ #鎌倉の面白 中華食堂!
口コミ(12)
オススメ度:78%
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こんにちは。 通りすがりに 見かけたお店です。 あやしそうな雰囲気で 寄らせていただきました。 地元町中華です。 しいたけラーメン 800円と レバ焼き定食 800円をいただきました。 美味しゅうございました。 #下町の大衆的な雰囲気 #さっぱりしたもの食べたくて #これは絶対食べてほしい #辛子味噌ラーメン #味玉はトロッととろける
鎌倉の秘境街中華。ちんや。 ここはお料理は美味しいのだけど、その内装というか置き物というかがスゴイ。コロナで都心を離れる観光客が渋滞を作ってしまうので車は諦め昼間っからビール。カタヤキソバも美味しく頂きました。餃子は酢胡椒で食べましたが、すこ〜し甘いような気がします。
梶原口の新店舗には、戦が出来る美味しい差し入れをしてきた帰り道。 鎌倉常盤まで歩いて来ると、私のお腹は鳴き始めていた。家に辿り着く迄は持たない(>_<) そこで、此方に入って見ることにする。何故、入る気になったかと言うと、地元のタクシーや営業車が駐車場に停まって、お昼休みをされている様子。一見の価値、一食の価値⁉はありそうと踏んだ。 (今後、この周辺でのランチが増えることは間違いなく、順に押さえていく皮切りである(^-^)) 先ずは、無難に【サンマーメン】(¥650)と、【ギョーザ】(¥450)を戴く。 噂に聞いた老夫婦が、切り盛りされており、藤沢への道、鎌倉山からの道の丁字路にあり、主に車での長~いご常連と、私の様な飛び込みで構成される客層。但し、徒歩はご近所さんかバス待ちの方以外には少ないと思われる。但し、お値段から、意外にもたらふく食べたい若者もチラホラ。 しかも、お持ち帰りメニューもある。 ご常連の召し上がっておられるメニューもチェック出来たので、常盤に住む昔からの友人にも確認して、一通り巡ってからまた来てみよう。
お店の外観や内装は不思議な空間ですが、極普通の中華料理店です!ピーマン炒め定食美味しかった〜〜本日放送の「最後から二番目の恋」スペシャル番組に居酒屋設定で登場します(*^^*)