更新日:2024年02月15日
希少な青うなぎが食べられる、首都圏No.1と言われている鰻屋さん
今回はランチでお邪魔した。青うなぎということもあるが、お店のルールとしてうなぎの取り置予約を事前に電話して行くと良い。お店に入って取り置きの名前を伝えて入店の順番待ちとなる。連絡先は聞かれるので伝えて車でまってもいいし、近くの鈴廣に足を運んで時間を潰すのも小田原を感じられる。 今回は40分ぐらいまってお店の方から丁寧な連絡が入った。テーブル席に通されお茶を飲みながらオーダー。ご飯大盛りもできるようだ。またここ辺りのお水が美味しく惚れ込み、地下をほって地下水をつかっている。それはうなぎにも美味しいエッセンスを加えるを感じる。 少しの間、待っているとお重が運ばれ、まずお重の蓋を開ける。見た目ふっくらした「うなぎ」の身にタレが程よくかかっていて食べごたえあり。肝吸も肝が大きく期待が膨らむ。まず、「うなぎ」と「タレ」でいただくが口の中に入れると厚みがあったと思ったが「うなぎ」が溶けていく食感で驚く。つぎは「うなぎ」の焼けた香りが残ったご飯をいただく。これまたうまい。 山椒は蓋をとった瞬間に食欲を誘う香りが香りがよくひろがり鼻をマジくすぐる。
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