箱根板橋駅の日替わり・定番ほか人気定食7選

　山安で土産を買うついでに、2階の食堂でランチ。金目鯛の櫃まぶしを注文！金目鯛の炊き込みご飯に、骨まで柔らかくなった煮付けがのっかります。茶わんによそい、まずはそのまま、その後薬味をのせて出汁をかけて茶漬けに！ 　やはり美味い！こちらに来ると、ついつい頼んでしまいます。次回はカマスのフライかな？いや、またこれを食べてしまいそうです。

神奈川県小田原市【小田原魚市場の2階にある食堂！全てが美味しい♡】 福山雅治さんの大晦日のライブに向けて、今回は、小田原1泊から始まりました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈) ずーと昔、まだ私が、うら若き乙女だった頃、熱海に住んでいたので、買い物のためによく通った小田原(๑•̀ᴗ- )✩ …でも、あの頃の面影は全くなく… お昼は、美味しいお魚が食べたいね！と、高速のSAでは食事をせず、小田原までやってきました(⌒▽⌒) 魚市場の2階のこちらのお店 30分ほど並んで入りました(^^) 食券購入しその場でおじちゃんに渡し、番号札をもらいます(❤︎´艸`) 番号を呼ばれたら、取りに行くセルフ方式です。 私は港の昼定食1750円、相方はサバ味噌煮定食(アジフライ付き)1900円を注文 魚のフライはフワッフワ！ 柔らかくて、お刺身（特にブリ）は、脂がのっていて、新鮮で美味しすぎる(*´³`*)♥︎ 相方サバの味噌煮も、とろけるくらい美味しい(⊙⊙) SAで食べず、ここまで来てよかったね(≧∇≦) と、2人も大満足なランチでした(๑•̀ᴗ- )✩ 色々な定食があるけど、売り切れてるのもあったので、もし、食べたいものがあったら、早めに行く事をおすすめします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)

伊豆に向かう途中、小田原過ぎたところて丁度11時だったので、ランチを探す。 早川漁港周囲で探したが、三箇日なので、なかなかやってません。 漁港の無料駐車場近くは、激混み。 特にアジフライ食べたと尚更。 漁港から遠ざかるように探していて、たまたま　こじまわらべさんを発見。 早速、アジフライ定食注文。 別世界のアジフライでした！ フワフワな身にサクサクで油感がほとんどない衣。　ライトなタルタル、ソース、塩！と食べました。 付け合わせの漬物や黒豆やもやしの和え物も箸休めにぴったりでした。 店内は落ち着いていて、焦らずにゆっくり頂きました。 ご馳走様でした。 #ふわふわ #サクサクフライ#ランチ#魚

小田原市早川の漁港近く。 前に食べて良かったので行きましたら お店が変わっていて海雅　かいが　に。 太刀魚の刺身を定食に。 海鮮丼、天重を。 どれも丁寧に作られていて美味しかったです。

これまたヴィッセル神戸が湘南との試合があり、沼津で前泊 その翌日箱根の山を越えつつ 大昔に同じ早川駅の魚市場で海鮮丼を食べ味をしめてこちらへ 11時30分過ぎにも関わらず 店舗？ビルに入ると1階から食事場所の3階まで行列が… 階段の途中に限定丼やおすすめのポスター 色々迷いつつ本マグロ中落ち頂上丼を ひと口食べるとこんなに美味いマグロ久々と言わんばかりに蕩けます 一緒に行った妻に分けること無く 食べ切ってしまいました ️駐車場は余裕はありますが 早目に着くことをお勧めします 1種類しか食べませんでしたが、新鮮さは保証します

ゲストハウス主催のまち歩きイベントで仲良くなった同士、再会してプチまち歩き。もはや招待してご案内する立場になってるのが不思議な感じ。小津安二郎御用達の清風楼も、市内随一の予約困難店小田原おでん本店も揃ってお休みということで、あきら食堂へ。2人揃って小田原のベストを紹介するムック本の表紙を飾る、ポークソテーライスの定食を迷わずチョイス。数多くの選択肢の中で、これを選ぶムック本編集部の小田原愛をしみじみ噛み締めながら完食。昼から呑みながらラーメンを豪快にすすり、聞き取りの難しい滑舌でニュース番組の報道へコメントを求めて来る地元のおっちゃんと、仲良く昼下がりのちょっとしたひと時を共有しました。これぞ大衆食堂。ご馳走様でした！ついでに、前回来たときの日替わり定食もアップしておきます。（なかおちと揚げ豆腐炒めの2品定食）

ランチで伺いましたが店の前に行列！難易度が高いと聞いていましたが、やはり人気店なのか？と思ったらテイクアウトの列でした。店内は先客1名、なんだ楽勝じゃんと思ったら我らでランチ終了とかで後客を断っていました。聞くと、テイクアウトメインで、お釜で炊くご飯はお焦げで二合分捨てるので1日に10人程度しかランチ営業出来ないのだとか。そりゃ、難易度高いわ トンカツ定食がなんと550円！こりゃ特トンカツ750円だなと思いお願いしましたが、後から分かったのは肉の質ではなく量だということ。どうやら550円のトンカツ定食にオプションで人気の70円のコロッケをオン、ご飯を小盛りにして20円オフ？締めて600円にするのがベストなようだ。次はそうしよう。この地で創業65年の二代目は、神田生まれの江戸っ子で、話の上手なとても素敵な店主でした。ご馳走様でした。