ビックリする鰻屋さん。 予約せずに行ってみました 12:02にお店着 たまたま、運良く お店もやっていたし、入れた感じです^ ^ 次からはお電話してほしいらしいです。 どじょうの柳川鍋 白焼き 鰻重 オーダーしてから、活きたどじょう 活きた鰻が出てくる。 実は、どじょうは食わず嫌いだった。 けど、こちら、どじょうも1匹づつ捌いてる。 鰻も全て目の前で捌いてくれる。 ぷりっぷりの新鮮な鰻。 わざわざ豊洲へ買いに行っているらしいです。 かなりの、お年なお父様。 それなだけで脱帽。 お店に入ってから、最初の一品目の柳川鍋が出てくるまで2時間半くらいでしょうか。笑 店内で、お母様と話しながら、ひたすら待ちます。 頼んでから出掛けてはいけないみたいです。笑 全く臭みもない、なにこれ?という柳川鍋。 多分、ほかのどじょうは食べられないと思う。くらい美味しすぎ。 3人でひと鍋にしましたが、 隣りのお客さんは、3人で2鍋でした。(お隣りは、白焼き無し) ぺろっと平らげたら、 白焼きが。 ワサビたっぷりの、ワサビ醤油で 白焼きを頂きます。 凄い脂で、ふっわふわ。 食べたことのない鰻。 最後に鰻重。 山椒を初めからかけるなと。 山椒は、最後までかけずに頂きました。 タレは、甘味が少ないというか、ほぼ感じない 醤油強めな味。 とにかく、本当に鰻が美味しい!! ここまで待つのは正直きついけど、笑 待つ価値あり! すぐにでも、また行きたい!!
口コミ(3)
オススメ度:81%
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知る人ぞ知るお店ということで連れて行ってもらいました、正直家。 肝を生で日本酒とくいっとやる、大人がするやつを初めてこちらで体験しました。 大将もとてもご年配の方ですが、まだまだ現役です。 脂ののりが絶妙な白焼きは最高でした。
小田原の鰻と言えば、ここ正直屋か友栄。 相変わらず待たされるけど、親父が元気な内に食べておいた方が良い。 顔を見せてから、活きた鰻を見せて包丁を研いで、御飯を炊き始める。 酒は賀茂鶴GOOD。 出してくれたらドジョウが これ又、GOOD。 少なくとも何年か後に歴史に残る店である事は確か。